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正しいのは?
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群GのGはGunのG
集合SのSはSyugouのS
コンパクト集合KのKはKonpakutoのK
体KのKは"Karada"のK
正弦関数sinのs,i,nはseigenのs,i,n
転置の記号"^T"のTはTenchiのT
恒等写像IのIはIchibaiのI
時刻tのtはtokiのt
∫はSekibunのSを伸ばした形
∽はSoujiのSを倒した形
ΣはSouwaのSに対応するギリシャ文字
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∫dx f(x)のここがスゴい
・dxの付け忘れ防止になる
・∫dxが積分作用素だと思えば自然
・被積分関数が長い場合や逐次積分が見易い
・物理学徒にはウケが良い
∫dx f(x)のここがダメ
・非常識
・見た目がキモい
・∫dxとf(x)の積と紛らわしい
・高校数学の先生に怒られる
・微分形式にケンカ売ってる
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もしも司法試験対策のチャートがあったら
やっぱりチャートっぽい形式にまとめると、数学に限らず何でも分かりやすく感じるから不思議。レイアウトも含めてこういうスタイルこそがチャートの素晴らしい所以だと思う。
#チェート式
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めっちゃ細かいけど、1枚目で「上弦」に棒を2本足して「正弦」にしてるのにも気付いてほしい。
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ちなみに、私が以前やったtan治郎ネタはこのtan治郎平面です。
#tan治郎 twitter.com/keisankionwyki…
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高校生は無意識に"原点を通らない"グラフを想像して「原点で0じゃない」という表現に違和感を覚えるみたいですが、大学で数学や物理を学んだ人は無意識に高次元への一般化を想像してx=0を実1次元空間ℝあるいは複素数平面ℂの原点だと思ってそこで関数値が0でないと考えるので自然に感じるらしいです。
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前回のチート式では「脱法ロピタル」が好評だったので「脱法パップスギュルダン」も作ってみました。記述も計算も楽です。この手法はあまり知られていないと思います。
重心の定義からパップスギュルダンの定理とほぼ等価ですが、有名な裏技であるバウムクーヘン積分はより広範に使えます。
#チート式
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