棋聖戦第一局・ベトナム対局の昼食です。両者とも「コムガー(チキンライス)」を注文。ドリンクは藤井聡太七冠がマンゴースムージー、佐々木大地七段は炭酸水を頼まれました。
【速報】お〜いお茶杯第62期王位戦の挑戦者決定戦は、先ほど対局が終わり、豊島将之竜王が羽生善治九段を破り、藤井聡太王位への挑戦を決めました。七番勝負の第一局は6月29、30日に名古屋市の名古屋能楽堂で指されます。 #王位戦
#第63期王位戦 2日目午前のおやつは、藤井王位がアイスティーとオレンジジュース、豊島九段が「フレッシュフルーツサラダボウル」。ドラゴンフルーツにパイナップル、スナックパイン、グレープフルーツ、オレンジ、メロン、イチジク、ビワ、ブルーベリー、ラズベリー、巨峰、サクランボです。
#第64期王位戦 第1局1日目、両対局者の昼食の写真が届きました。 藤井聡太王位の注文は「飛騨牛のオムハッシュドビーフと豊田市産玉葱のパリソワールスタイル」です。 「対局中にこれを食べるとは、若いねぇ」の声が。
#第63期王位戦 第三局は2日目の戦いが始まりました。豊島九段の封じ手は、3八飛車。立会人の福崎文吾九段は意表を突かれたようで「プロもびっくり」。副立会人の船江恒平六段は「受け一方の手なので、かなり怖い」。藤井王位は深い前傾姿勢で考えています。
#王位戦 第4局2日目午後のおやつです。 藤井王位はアイスティーのみの注文。 豊島九段はフルーツ盛り合わせとグレープフルーツジュースでした。 写真は3度目の登板となったフル盛り。 毎回、盛り付けには趣向が凝らされていますが、フルーツが球状にあしらわれている点は共通しています。
お~いお茶杯第62期王位戦は昼食休憩に入りました 両対局者の食事は 藤井聡太王位が天ぷらうどん 豊島将之竜王が松花堂弁当 いずれもおいしそうですが、天ぷらうどんに添えられた丸いおむすびにとりわけ心引かれます(岡)
王位戦第5局は豊島将之竜王が投了。4勝1敗で藤井聡太王位の防衛が決まりました。
「ぴよりん」は名古屋駅でしか手に入らない名物スイーツ。「ぴよりんアイス」は、名古屋マリオットアソシアホテルとJR東海フードサービスのコラボです。名古屋コーチンの卵を使ったバニラアイスに、マンゴーソルベとカラメルがin。7/1から8月末まで、ホテル内で食べられます。
豊島将之竜王のコメントです。 豪雨災害で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 対局場所の変更は、村上市長はじめ嬉野市の皆様と和多屋様が大変な準備をしてくださっていただけに胸が痛いです。 「対局者の安全を最大限配慮した結果での判断だった」とのこと、お気遣い感謝致します。
藤井聡太王将に羽生善治九段が挑む王将戦七番勝負第4局は、羽生九段が107手で快勝し、成績を2勝2敗のタイに戻しました 2人のスターがぶつかる歴史的なシリーズは、期待を裏切らない盛り上がりをみせております 第5局は25、26日に島根県大田市で指されます 写真は日本将棋連盟提供
#第62期王位戦 第1局の昼食です。 藤井王位は、海老天ころうどん、稲荷寿司(右) 豊島竜王は、親子丼、ころ蕎麦、紅茶(左)
明日の中日新聞と東京新聞の朝刊には、お~いお茶杯第62期王位戦7番勝負の特集紙面を掲載しています。 例年は1ページのところを2ページ見開きで展開しております。 さらに東京新聞の3面「核心」では、今回の大勝負が持つ意味についての解説記事を載せています。 ぜひお求めください!(樋)
先日紙面に掲載された、将棋・藤井聡太王位と囲碁・関航太郎天元の対談【完全版】が東京新聞ウェブで公開! ともにAIを駆使する、21世紀生まれのタイトルホルダー同士が語り尽くす対局論、研究法、AI観。 濃密な1時間の対談をフル収録です、ぜひご一読ください。(樋) tokyo-np.co.jp/article/158220
棋士編入試験を終えた里見香奈女流五冠の記者会見が開かれました。 「大きな舞台で対局させていただけるのは貴重な経験にもなった。ただ、実力が及ばなかった」 今回の試験を「最後の挑戦」と振り返り、再受験の可能性については「今のところないです」と明言しました。 (写真は日本将棋連盟提供)
#王位戦 第5局2日目午前。
#第63期王位戦 第4局が徳島市の渭水苑で始まりました。 第3局から約1カ月ぶりに対局再開となった、シリーズの流れを決める大一番。 先手の藤井聡太王位が▲2六歩と初手を指し、2日間の対局がスタートしました。 局面はこれまでの3局と同様、角換わりに進んでいます。
#第63期王位戦 白組の羽生九段-澤田七段戦は羽生九段の勝ちとなりました。 これで白組は池永天志五段の優勝が決まりました。 羽生九段はリーグ残留を決め、澤田七段は陥落となりました。
#第63期王位戦 2日目午後のおやつは、藤井王位はアイスストレートティーにパインジュース。午前に続いてドリンクを重ねました。豊島九段は白玉冷やしぜんざいに、オレンジジュース(氷なし)。前日午後と同じく、和スイーツを投入です。
第81期名人戦七番勝負の第四局は藤井聡太六冠が69手で渡辺明名人に勝利。シリーズを3勝1敗で史上最年少名人と、史上2人目の七冠制覇であと一勝。藤井六冠は「受ける展開で、勝ちが見通せるところはなかった」、渡辺名人は「攻めだしてから、手順がおかしかった」。運命の第五局は5月31日と6月1日。
中日新聞の連載「将棋を世界に」の羽生善治編⑤をアップしました 羽生善治九段のスパーリングパートナーのチェス選手・小島慎也さんにお話をうかがいました チェス界では「羽生先生」でなく「羽生さん」 肩書にも立場にもこだわらない、自由で純粋な姿勢に感服します(岡) chunichi.co.jp/article/467070…
第63期王位リーグ、紅白の組分けと先後はこのようになっています。 (スケジュールの都合等で対戦順はこの通りの進行とは限りません) 紅組は半数が新顔、白組は半数がタイトル経験者と、特徴が出ました。 18日(火)の東京新聞朝刊「バン記者・見て歩き」で王位リーグ開幕の特集を掲載します!
伊藤園お~いお茶杯第64期王位戦の挑戦者決定リーグの組み合わせが決定しました! 藤井聡太王位への挑戦権を手にするのは一体誰か。 12人中6人が初参加という、近年ではまれに見るフレッシュなリーグとなりました。 記事では、注目選手の意気込みなどを紹介しています。 tokyo-np.co.jp/article/225129
封じ手予想は、武市七段が「△1五歩と指してほしい」。 木村九段は「分からない」ときっぱり。 記者の困った顔を見て「じゃあ△4一玉。当たらないと思うけど」と付け加えました。 両対局者は対局場を去り、渭水苑の美しい庭園に日が落ちようとしています。 明日の対局にも、ぜひご注目ください。
棋聖戦5番勝負第2局、藤井聡太二冠が渡辺明三冠に勝ちました! 藤井二冠が一番好きな駒という「角」が大いに活躍した171手までの大熱戦。見事な連勝で、早くも初防衛にリーチです。 注目の第3局は7月3日に静岡県沼津市で。 その前に豊島将之二冠と戦う王位戦第1局もお忘れなく(岡)