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重力に喧嘩を売りターボを抱えて天国を目指す競技。
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【マクレーの応急処置】
1998年のラリーアルゼンチン。マクレーのインプレッサはSS中にサスペンションアームを曲げてしまい、マシンは真っ直ぐ走らない。外れないタイヤを強引にバーストさせて外し、曲がったアームを岩で修正。マクレーは何事もなかったかのように再び全開で走り出す。#WRC小噺
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ダッジラムに搭載されていたカミンズ6BT型 5.9L 直6ディーゼルターボをマスタングに移植して1000馬力までチューニング。つまりディーゼルしか勝たん。
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SUVだから、ちゃんとスポーツしてる中東の人々。
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本場イギリスのオートテスト。サイドブレーキありだとこうなっちゃうのか。良い歳したおぢさんたちが真剣に楽しんでいるのがまた良い(^^)
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#意外にこれ知られてないんですけど #車小噺
ガチャピンはジムカーナがとても上手い。
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ランチア ストラトスの凄さを伝えたくて、こんなものを作ってみました。ホイールベースの比較対象が軽自動車スポーツのABCなんです。しかも、ミドシップ同士で比較すれば一番短いのがストラトス。#車小噺
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マレーシア製プロトン アリーナというピックアップは三菱ランサー/ミラージュをベースとしたモデル。もちろんみんな考えることは一緒で、4G63ターボをスワップしエボ化される。#車雑噺
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フェラーリF50を調べていたらこんな写真が。F50はトランスミッション周りとリアサスメンバーが一体だから、クラッチ交換で車体が真っ二つになるみたいです。#車小噺
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【許されぬ蛮行】
2001年パリダカ。終盤首位を守る増岡浩。しかし、ライバルのシュレッサーが信じられぬ行動に出る。出走順を無視、仲間と共謀し増岡の走行を妨害。増岡はコース外から前走者を追い抜くもマシンを痛めて万事休す。主催者のタイム計算ミスも重なり2位でこの年のラリーを終えた。#MS小噺
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#このシーン嫌いな人いない説
ガンさんによるF31レパード、ウエット路面アタック。
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中東レバノンのヒルクライムチャンピオンシップで戦っていたBMW M3。S54エンジンはVACモータースポーツのキットにより3.5Lに排気量アップされて500馬力以上を発生。その大馬力を巧みに操るアルメニア人ドライバー、ガロ・ハルティオウニアンの走りも凄い(^^)
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ストーリアX4の公式販促ビデオにユーロビート使われてて林道最速伝説なのよ。
STORIA X4 youtu.be/BXjAUNmfHnM @YouTubeより
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セリカのコース復帰にとてもWRCを感じる。
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アウトバーンの追い越し車線で、前方を塞ぐアウディクーペに圧をかけて進路をこじ開けて行くガンさんのNSX-R。
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アストンマーティン V8 シグネット(2018 イギリス)
シグネットをベースとしたアストンマーティン公式のモンスターモデル。小さな車体にヴァンテージS用、4.7L V8 430馬力のパワートレーンを押し込む。足回りもヴァンテージ用を流用し、全幅は1,920mmに拡幅。最高速度は274km/hを誇った。#車小噺
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リアのスイングアクスル式サスペンションがジャッキアップ現象を起こすまで攻める北米仕様のスバル360☺️
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【パニッツィ、余裕のドーナツターン】
2002年WRC、第4戦はカタロニアラリー。このラリーでプジョー206WRCを駆るジル・パニッツィは圧倒的なリードを築く。終盤のSS15、パニッツィは競技中にも関わらずヘアピンでドーナツターンを決め観客にアピール。その後も快走し見事優勝を決めた。#WRC小噺
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【中身はデトマソ パンテーラ】
マイアミ・バイスには白いフェラーリ テスタロッサが登場する。劇中では贅沢にもホンモノのテスタロッサが縦横無尽に駆け回っているが、スタントシーンではやはり替え玉が使われる。そのベースは1972年製のデトマソ… twitter.com/i/web/status/1…
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ホンダ シビック 3.2L(アメリカ)
ホットロッドビルダーのアンディ・バーチェックによって製作された1984年式シビック。ルノーサンクターボにヒントを得て、レジェンド用2.5L V6をリアに搭載し、ワイドなフェンダーで仕上げられた。現在はアキュラCL用3.2L V6と6MTが組み合わせられている。#車小噺
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トヨタ GRスターレット(2022 南アフリカ)
トヨタは南アフリカで、スズキバレーノのOEM供給を受けてスターレットとして販売している。これは南アフリカのラリー選手権向けに仕立てられたラリーカーで、2.0Lターボの3S-GTEを搭載し260馬力程度を発生、四輪駆動化されている。#車小噺