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ナローの911でオールージュを攻めるということ。
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耐えた、凄い。
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ボンピンは閉め忘れがち。
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【ルマン初完走の日本車は品川ナンバー】
1975年のルマン24時間耐久レースには、ダットサン240Zがアンドレ・ハラーのチームから参戦。この車のリアには"TKS 33 SU 6466"という日本のカルネナンバーが付けられていた。ちなみにTKSは東京品川を示す。これがルマンを初完走した日本車となった。#車小噺
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最高速度300km/hオーバー、世界最速のスズキ キザシ。
car-kobanashi.com/2023/01/21/suz…
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三本和彦さんによるカウンターステア解説。独特の言い回しが心地良い。
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シケイン全然通れてなくて草
7 Tech-Mol Rally 2023 - Tarmac Masters 2023 Action & Big Crash by RRV youtu.be/E-SxMC4FD44 @YouTubeより
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マツダ 626MPS コンセプト(2000)
カペラ(海外名626)がベースの4WDスポーツモデル。KL-ZE型2.5L V6はターボ過給され280馬力、392Nmを発生。外装も派手なエアロパーツで武装され、ブレーキは前6pot/後4potの対向ピストンキャリパー。後のマツダスピードアテンザにつながるモデルだった。#車小噺
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トゥインゴGTの意外な戦闘力。これだけ振り回せるなら楽しそう。オープンデフでもRRだからトラクションがかかってる☺️
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ホンダ シビック VTi-S ジョーダン(1999 イギリス)
当時のF1グランプリに、ジョーダンチームは無限ホンダエンジンを搭載して参戦していた。この関係を記念して、イギリスで500台限定生産されたモデルがシビックジョーダン。VTi-Sは1.6L DOHC… twitter.com/i/web/status/1…
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【58年の時を超えて】
フェラーリは1960年から65年まで破竹のルマン6連勝を遂げるが、そこまでだった。1966年にフォードに敗北して以降、勝利には縁が無くなってしまった。しかし長い沈黙の時は終わる。2023年、58年ぶりにフェラーリがルマンの頂点に戻ってきた。#車小噺 twitter.com/car_kobanashi/…
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PCDが微妙に違うホイールのために、スライドボルトというのがあるのですね。面白い仕組みをしている。イタリア車乗りあたりには常識なのだろうか? #車雑噺
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フォード SVT マスタング コブラR(2000 アメリカ)
フォードの高性能車部門、SVT(スペシャル・ビークル・チーム)により開発された、サーキットユースを目的とした硬派なハイパフォーマンスマスタング。エンジンは5.4L V8 DOHC… twitter.com/i/web/status/1…
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マツダルーチェ(欧州名929)のグループAツーリングカーを見つけて悶絶してるとこ。スパ24時間で爆音ロータリーサウンド発しながら激走していたよう。#車雑噺
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これはオーストラリアのラリーシーンで活躍する三菱マグナ(日本名:ディアマンテ)のラリーカー。
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BTCCレーシングカーのベースモデルを、シルバーストーンサーキットでBTCCドライバーが本気走り。ベースモデルの走りの良さがあってこそ、レーシングマシンも戦闘力を発揮するわけですね。クセドス6(日本名ユーノス500)の本気走りはなかなか見れません🤭
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この時期の日産スポーツモデルは、VSC完全オフの隠れコマンドがアクセルターンという荒療治。ついでにそれでステアリングセンターがずれるのを見てびっくりした覚えがあります。ただ、V36クーペ、ドリフト自体は安定していて良いなぁと思いますね☺️
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実家のNAハスラーで雪上振り回していた時期がありました。背高のSUVなのに、サスストロークが短くてステアリング操作に機敏に反応します。雪上に限ってはコーナリング速度は速かったですよ、この車😊
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【ワイルドドライブ】
雨のグッドウッド。エイドリアン・ニューウェイのフォードGT40を駆るのは99年インディ500覇者のケニー・ブラック。暴れまわるGT40と戦いつつのドライブは圧巻。そして、50年以上前にこのモンスターを操っていたドライバーたちに敬意を払わずにはいられない。#車小噺
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フォード トランジット スーパーバン(1971 イギリス)
フォードがイギリスでプロモーション用として製作したモンスタートランジット。車体とパワートレーンはフォードGT40の物を流用。エンジンはガーニーウェスレイクの5.0L V8を搭載し435馬力を発生。0-100km/hは7秒、最高速度は255km/h。#車小噺
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"新スターレット辛口ターボ"