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#このシーン嫌いな人いない説
ガンさんによるF31レパード、ウエット路面アタック。
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#このシーン嫌いな人いない説
「押せ!押せ!押せ!!」
デイズオブサンダー、コールはミッショントラブルでピットインするもスタートギアが使えない。仲違いした前オーナーのチームも加勢してマシンを押し、ハイギアでリスタート。コース復帰はギリギリペースカー前、同一周回でチャンスを繋ぐ。
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グランドエフェクト登場以前のF1は、しっかりとサスペンションが浮き沈みして動きがとても自然。美しくロールしながら4輪ドリフトでコーナーを駆け抜けていく。車の動きは本来こういうものなのだなと、そう感じますね☺️
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ユハ・カンクネンは昔から貫禄ありすぎ問題。これはプジョー205T16で戦っていた1986年あたりの写真。ということは当時カンクネンは27歳です。#WRC小噺
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ボンピンは閉め忘れがち。
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セリカのコース復帰にとてもWRCを感じる。
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NSXのダートラ車両、10年ぐらい前の砂川での全日本ダートラで見たことがあります。やはり異彩を放っていましたよね。#車雑噺
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1982年の南アフリカでのキャラミ9時間耐久レースに参戦したスカイライン・Gr.5ターボ。表向きは南アフリカの現地ディーラーからの依頼を受けて製作されたマシンということになっていたよう。これは国内で活躍していたスーパーシルエット(4枚目)とは別な個体。#車小噺
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ランティスは知っていたけれど、ファミリアアスティナ(輸出名323F)のスーパーツーリングもあったんですね。BTCCで走っていたみたいです。大径ホイールにシャコタンが似合っていて格好良い。#車雑噺
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エボⅥの英国での販売価格は£30,995。当時のポンド円は190円ほど。英国販売価格を日本円換算すると600万円弱。これでコスパが高いと言われていました。ランエボⅥの国内新車価格は330万円ほど。この価格設定は今思えば異常な安さだったのです。#車小噺 twitter.com/car_kobanashi/…
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【偶然の発見】
ポルシェは60年代後半より軽量なベリリウム製の新型ブレーキローター開発を進めるも頓挫。代わりに鋳鉄ローターにドリルで穴を空けて軽量化したところ、耐フェード性の向上もみられた。これは高温で気化したブレーキパッド結合剤のガスを逃がすのに効果があったためである。#車小噺
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【こだわりのホイール】
E34型BMW M5のホイールはMシステムと呼ばれる17インチアルミホイールとホイールキャップの組み合わせ。タービン型フィンを備え、ブレーキ冷却性能を大幅に向上させるというもの。ただし、ホワイトウォールタイヤに見えるという声もあり、見た目の評価は高くなかった。#車小噺 twitter.com/car_kobanashi/…
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マレーシア製プロトン アリーナというピックアップは三菱ランサー/ミラージュをベースとしたモデル。もちろんみんな考えることは一緒で、4G63ターボをスワップしエボ化される。#車雑噺
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マツダルーチェ(欧州名929)のグループAツーリングカーを見つけて悶絶してるとこ。スパ24時間で爆音ロータリーサウンド発しながら激走していたよう。#車雑噺
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PCDが微妙に違うホイールのために、スライドボルトというのがあるのですね。面白い仕組みをしている。イタリア車乗りあたりには常識なのだろうか? #車雑噺
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【パニッツィ、余裕のドーナツターン】
2002年WRC、第4戦はカタロニアラリー。このラリーでプジョー206WRCを駆るジル・パニッツィは圧倒的なリードを築く。終盤のSS15、パニッツィは競技中にも関わらずヘアピンでドーナツターンを決め観客にアピール。その後も快走し見事優勝を決めた。#WRC小噺
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ランザンテ ポルシェ 930 TAGターボ(2019)
かつてマクラーレンが製作したF1エンジンテスト用の930ターボ。これをレースコンストラクターのランザンテが現代に蘇らせる。930ターボにマクラーレンMP4/2の1.5L TAG-ポルシェV6ターボを、ロードユースに合わせて510馬力にデチューンし搭載する。#車小噺