車の小噺【GV】(@car_kobanashi)さんの人気ツイート(新しい順)

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三菱 ランサー エボリューションIX ジャッキー・チェン スペシャルエディション(2005 シンガポール) ファイアースポーツ製のエアロパーツを身にまとった、ジャッキー・チェン監修のランエボ。2005年にシンガポールで50台が限定生産、後にVer.Ⅱへと進化した。#車小噺
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フォード トランジット スーパーバン(1971 イギリス) フォードがイギリスでプロモーション用として製作したモンスタートランジット。車体とパワートレーンはフォードGT40の物を流用。エンジンはガーニーウェスレイクの5.0L V8を搭載し435馬力を発生。0-100km/hは7秒、最高速度は255km/h。#車小噺
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トヨタ GRスターレット(2022 南アフリカ) トヨタは南アフリカで、スズキバレーノのOEM供給を受けてスターレットとして販売している。これは南アフリカのラリー選手権向けに仕立てられたラリーカーで、2.0Lターボの3S-GTEを搭載し260馬力程度を発生、四輪駆動化されている。#車小噺
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耐えた、凄い。
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実家のNAハスラーで雪上振り回していた時期がありました。背高のSUVなのに、サスストロークが短くてステアリング操作に機敏に反応します。雪上に限ってはコーナリング速度は速かったですよ、この車😊
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やっぱりオープンクラスはバラエティ豊かで素敵、そしてハイエースでかいw youtube.com/watch?v=oXpagg…
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ポルシェ917の車体は重量約50kgのアルミスペースフレームで構成されていました。車体のねじれ剛性値は5000~6000Nm/度程度で、それはNAロードスターほどの剛性しかありませんでした。この華著な車体でユノディエールを350km/h以上で駆け抜けるドライバー達。そのドライブはまさに命がけだったのです。
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いろんな車のねじれ剛性値。話のネタにどうぞ😊 bimmerforums.com/forum/showthre…
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これはオーストラリアのラリーシーンで活躍する三菱マグナ(日本名:ディアマンテ)のラリーカー。
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知られざるスポーツコンパクトの傑作。その走りの良さは、当時のBMW 318isよりも優れるとも言われました。 car-kobanashi.com/2023/02/01/%e6…
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最高速度300km/hオーバー、世界最速のスズキ キザシ。 car-kobanashi.com/2023/01/21/suz…
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この時期の日産スポーツモデルは、VSC完全オフの隠れコマンドがアクセルターンという荒療治。ついでにそれでステアリングセンターがずれるのを見てびっくりした覚えがあります。ただ、V36クーペ、ドリフト自体は安定していて良いなぁと思いますね☺️
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たぶん、自分がケン・ブロックを知ったのはこの動画。だからGDBインプレッサの印象が強いです。今でこそこういうプロモーションに見慣れた感はありますが。当時は度肝を抜かれました。ご冥福をお祈りいたします。 DC SHOES: KEN BLOCK GYMKHANA PRACTICE youtu.be/rs-jAImScms @YouTubeより
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【チャンピオンシップホワイトの由来】 ホンダのF1初参戦はRA271による。当時のF1では国ごとの車体色があった。ホンダは金色を希望したが他国が既に使用していたため、代案としてアイボリー地に日の丸が日本のカラーとなった。このアイボリーが後のチャンピオンシップホワイトとなる。#車小噺
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ホンダ トゥデイ(逮捕しちゃうぞアニメ版) 美幸と夏美が乗るミニパト。ビート用E07Aをツインカム化したうえで700ccにボアアップ。ターボとインタークーラー追加で100馬力以上を発揮。更にニトロも搭載している。ちなみに漫画版だと物語終盤にツインエンジン化された。#車小噺
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【Faszination(魅惑)】 RUF CTR(イエローバード)がニュルブルクリンク ノルドシュライフェを激走する。獰猛な469馬力の911チューニングマシンを完ぺきに操るドライビングは圧巻。ドライバーはRUFテストドライバーのステファン・ローザ。
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ちょっと待て!スペインツーリングカー選手権を戦っていたGT-R、ホイールベーンが付いてる!!
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90年代前半の日産スポーティカー。丸みを帯びて色気があってお上品。90年代後半はそれが一転、社外エアロのお株を奪うスポーツスタイルで押し切ろうというコンセプト変更が面白い。それだけS14、R33と不評が続いたことに大きな危機感を感じたのでしょうね。わたしはデビュー時のスタイルも好きです😊
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GR86は根強い人気を持ち、スープラは復活し、GRヤリス&GRカローラの4駆ターボモデルも充実。トヨタのスポーツモデルがここまで盛り上がっているからこそ、この場にあの車がいない事を寂しく思います。そう、トヨタにはやっぱりセリカが必要だと。
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スバル360を北米に導入したのはマルコム・ブルックリン。当初富士重工のラビットスクーターを導入しようと考え訪日したが既に生産終了。代わりにスバル360に興味を持ち、富士重工と独占契約を取り付けスバルオブアメリカを設立。ブルックリンは後にSV-1という自らの名を冠した車を作る人物。#車小噺
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リアのスイングアクスル式サスペンションがジャッキアップ現象を起こすまで攻める北米仕様のスバル360☺️
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無理やりドラシャを通したと言えばW124系Eクラスの四輪駆動モデルである4MATIC。フロントドライブシャフトは、ドラシャ貫通部のスプリングの巻き方を変えて無理やり通している。ドイツ人はたまに信じられない解決策を選択するんですね🤭
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トゥインゴGTの意外な戦闘力。これだけ振り回せるなら楽しそう。オープンデフでもRRだからトラクションがかかってる☺️
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ホンダ シビック 3.2L(アメリカ) ホットロッドビルダーのアンディ・バーチェックによって製作された1984年式シビック。ルノーサンクターボにヒントを得て、レジェンド用2.5L V6をリアに搭載し、ワイドなフェンダーで仕上げられた。現在はアキュラCL用3.2L V6と6MTが組み合わせられている。#車小噺
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三菱3000GTスパイダーにトヨタソアラホイール。