田中 均 (Hitoshi Tanaka)(@TanakaDiplomat)さんの人気ツイート(いいね順)

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形勢不利となるや総裁としての審判を避け、人事を刷新し、総選挙を先行させる?説明せず、説得せず、責任をとらず、という3S政治の極み。コロナ禍でも、なりふり構わず展開する自民党政局を見ていると、この党は存在意義を失ったと思う。「国民の目は節穴ではない」ことを思い知らせる時は来たか。
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議員を「先生」と呼ぶのは止めませんか。国民に選ばれた存在ではあるけれど、虚偽答弁、選挙違反、汚職、コロナ自粛破り、説明責任の回避。「先生」は人々に尊敬されることを心掛ける人。そもそも「フラット」な社会では「さん」付けで十分。議員が「先生」にふさわしい行動をしてくれれば別ですが。
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政府にいた経験から、これだけ後手後手になるのは何故か考えてみた。最大の理由は総理に対して適切なアドバイスが行われていないこと。この総理は受け付けないのかもしれない。後手後手になり明らかな失政となっても、与党内でチェックする体制がない。「自民一強、官邸一強」は本当に具合が悪い。
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首相会見を聞いても事実関係の繰り返しで、全く響かない。具体的方策なく、指導者の確信に満ちたメッセージが、人流を止めるほぼ唯一の武器なのに、五輪との関係性をかたくなに否定し、矛盾することを言い続けていては信頼性がない。説明せず、説得せず、責任取らず、の「3S政治」の極み。
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緊急事態宣言が25日から5月11日まで発令されるという。長い期間を想定すると国民が持たないとか、経済への影響が大きすぎるなどと言うが本末転倒。100名以下になるまで耐え、その後ワクチン接種で収束させれば経済は急回復する。専門家は声を大にしてほしい。五輪ありき、選挙ありきが日本を蝕む。
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亡くなった立花隆は高齢化、債務の蓄積、科学技術への投資の減少など日本は再び敗戦の道をまっしぐらに進んでいると警告し続けた。この流れを止めるのは政治。しかし、今日、権力をひたすらもてあそぶ「政治屋」ばかりで、現在の危機を認識し国の再生を真剣に語る「政治家」はいない。世代交代を望む。
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働き甲斐を失い辞めていく若手官僚。強い政治権力に護られていると錯覚し、はめをはずす高級官僚。それを理解しない政治権力。深刻。
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私には全く理解出来ない。縦割り行政を打ち破るとして内閣府に多数の特命大臣をつくり、補佐官など特別職の官僚を側近として配置し、ここに来て、再び縦割りを破るとしてデジタル庁、子ども庁。財政も人材も無限ではない。欠けているのは改革の政治的決意ではないか。野党もメディアも何故指摘しない?
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問題を直視しませんか。過労死レベルを超える多数の残業公務員。その影響か、法案条約24本の条文に誤記。政治家のため虚偽答弁する者や自死を選ぶ公務員。パフォーマンス得意で責任は取らない政治家と党部会などで頭ごなしに批判を受け続ける公務員。そして志をもつ公務員志望者は激減。政治家は劣化。
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国民は知る必要がある。この10年主要国の中でも日本の衰退は最も激しく、長期自民党政権は有効な手立てを打ってこなかった。GDPは10年前には中国の83%、米国の40%だったものが、今日には各々32%、23%。人口は2百万人以上減少。勇ましく台湾有事だとか敵地攻撃能力を言う前に国力を上げることが先決。
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見てきたように政局だけの観点から得意げに語るジャーナリストとこれを好んで登場させるテレビ局。国民はもう自民党政局に関心がないのでは。今の危機はコロナであり、経済停滞であり、アフガンで傷ついた外交だ。やはり日本の統治の劣化にマスメディアの知的退廃も大きく貢献しているような気がする。
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高額接待を受けた谷脇総務審議官が更迭された。権力で守られている錯覚があったのか。15年前同じポストにいた私の同級生は郵政民営化に信念として反対し、更迭された。同じ頃私は官僚の限界を感じ、民間で外交の啓発を行いたいと思い、外務審議官を辞任した。人それぞれだが、私には全く後悔はない。
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総選挙は9月となる公算が大きい。カギを握る無党派層はどう考えるのか。自民党内閣は傲慢で緊張感がない、しかし民主党政権の記憶は良くなく任せられない。しかし、日本の再生にとり次の政権選択はあまりに重要。改革の意図なく政権維持に走り、権力の私物化を続けるような政権だけは断固拒否したい。
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五輪が終わり収支は開示されねばならない。無観客とコロナ対策での大幅な赤字を税金で補填されることは明らか。これだけの感動を生んだのだから値すると考えるのか、コロナ禍で多くの反対者がいる時に強行した訳で税金の使い方として誤りだ、と断じるか。東京都や政府は説明を回避してはならない。
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今朝の新聞で安倍前首相の復活ぶりが報じられていた。二度政権を投げ出し、日本の長期的停滞を立て直せなかった政治家が、森友・加計・桜などの説明責任を求められることもなく、表舞台に再登場。コロナ感染拡大についても一定の責任があるのでは。これが自民党政治だとすれば日本の未来はとても暗い。
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「政権を批判しても何も変わらないよ」と私の周りの人は言う。政権批判が目的ではない。私は民主主義の危機だから変えたいと思う。外交官時代「北朝鮮に取り組んでも結果は出ない」と何度も言われた。「無から有を生むのが外交」と自分に言い聞かせ、拉致被害者の5人が一年の交渉の結果帰国した。
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今日は国会閉会日。一向に変わる気配のない質問の事前通告制度。前日夜までに質問通告し、官僚が答えを用意し、翌朝、総理は答えの説明を受け、国会で読み上げる。官僚の過重労働と国会討議の形式化。ITを導入した効率化、二日に一度は自由討論とか、工夫が出来るはず。改革すべきことは山積。
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五輪について決定が行われた。一貫して問題視してきたのは、民主主義原則に反するなし崩し的決め方だ。「安心安全」の抽象的表現でごまかし、G7で先に支持を取り付け、五輪関係者は別枠として1万人の観客をなし崩し的に決定。説明せず、説得せず、責任を避ける、という3S政治を座視できますか?
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党首討論で首相は、64年東京オリンピックで高校生として大きな感動を受け、そのような感動を世界中の人に味わってほしいと延々述べたが、それが唯一の新しい点だった。それがリスクを冒しても開催したいオリンピックの意義と言うことなのだろうか。どれだけ多くの国民が共感を持ったのだろうか。。。
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自民党議員の引退が発表される。多くの場合、当然のごとく自分の血縁者へのバトンタッチだ。これでは政治が新しい血を得て活性化されることにはならぬ。議員は家業と考えられ、既得権益を守る政治が続く。目を覚まそう。候補者の資質を吟味し、賢明な指導者が国を率いる結果となるような選挙にしよう。
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権力者に求めたいのは公正さだ。公務員が権力者に忖度すれば公正さは失われる。そうならぬよう公務員人事の自立性が保たれてきたのに、今や、人事は政治の手にある。これを変えない限り、加計、森友、高級接待問題は起こりつづける。
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この一年でコロナ予算30兆円の使い残し。大きな予算でコロナ対策という「見かけ」に奔走するが、真に必要な休業補償やニーズがある投資には廻らず、経済回復に遅れ。これがこの10年で株価は上げても、日本がG7で最低の経済パフォーマンスに転落した理由。中味より「見かけ」づくりの政治はもう沢山。
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どの自民党総裁選立候補者からも強い危機意識は感じられない。重鎮の顔色を窺い、波風を立てないよう徹しているようだ。そもそも要職歴任の体制内候補者には変革は望むべきもないということか。コロナ禍からの立ち直りが遅れ、長期的にも停滞を続ける日本の現状を変える力をこの党に求めるのは無理?
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共同通信の報道では安倍前総理は「衆議院選挙に危機感」を表明した。自民党に逆風が吹いているのは説明責任・結果責任を欠いているからではないか。危機感があるのなら、今後自民党はどうすべきなのか、指導者はどうあるべきかを聞きたい。今日欠けているのは指導者の「指導者らしさ」ではないか。
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尾身提言を政府・組織委は誠実に受け止めてほしい。少なくとも①観客数及び開催地の観客に限る点②応援スタイル③感染拡大・医療の逼迫が迫った場合の措置④リスク認識と軽減法について具体的に答える責務がある。都合が良い時だけ「専門家」を使い、不都合な時は切り捨てるのはもう許されない。