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ヨーロッパアルプスの上空を飛ぶワシの背中に付けたカメラで撮影した映像の動画。ドイツ、イタリア、フランス、オーストリア、スイスの5カ国を飛び飼い主に帰還。急斜面の近くを飛行した際の景色などが興味深い。野生生物の保護のための調査を兼ねた企画。 via @nowthisnews
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ドローンで海の波を真上から撮影した興味深い写真。 bit.ly/3icLkLe 白濁した波は写真の上から下に移動中。そこを境に水の動きが大きく違い、写真の下側の水は淀んでいるが、上側の水は波と同じ方向に動いていることが水面のパターンから読み取れる。ノルウェーの Eduardo Drapier 氏が撮影。
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米国ニューメキシコ州の東部で先月撮影された巨大な環状の雲の動画。夕日に照らされた雲の色が印象的で、雲の中央部ではゲリラ豪雨と落雷も生じている。1996年の映画「インデペンデンス・デイ」に出てくる巨大な宇宙船 bit.ly/2VwC9eS に似ていると話題に。 via @ABC
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3770年前に古代バビロニア人が粘土板に記録した食事のレシピを使って料理を行い、その結果を写真とともにツイートしたスレッド。メニューは羊肉のシチューなど4種類。料理人は英国ケンブリッジ大学で動物学の教授をしている Bill Sutherland 氏で、コロナ禍で在宅となる中で実施を思い立ったとのこと。 twitter.com/Bill_Sutherlan…
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フライドチキンのように見える天然の石の写真を紹介した記事。 bit.ly/2ZviCg2 米国インディアナ州で貴石を販売している Amelia Rude 氏が投稿し、話題になっている。カルサイト(方解石)が集積している石で、炭酸カルシウムとともに鉄などが含まれるために赤褐色を呈していると思われる。
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米国ロサンゼルスの西方約40kmにあるワイナリーから風景を撮影した動画。標高約600mの山の上にあるマリブ・ロッキー・オークス・エステート・ビンヤーズで、優れたワインと景色を楽しめる人気の場所。この動画では犬、雲海、太陽といった要素も効果的。 via @TravelmaniaLtd
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水星が地球と太陽のちょうど間を通過する「水星の太陽面通過」 bit.ly/3giRIPb を米国カリフォルニア州で2019年に撮影した写真。 bit.ly/2C4ibBd 小さな黒い点が水星で、太陽に近い小さな惑星であることを反映。平均で約7年に一度のみ生じる現象。同州の Andrew McCarthy 氏が撮影。
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中国・広西チワン族自治区の桂林市で撮影された、丘陵の農地に多数のたいまつの火が灯されている夜景。 bit.ly/3eYcV0P 斜面を段状に改変して侵食を防止する等高線耕作が行われている場所で、多数の段と段の縁に沿って連なる火がユニークな風景を構成。良い収穫を願う伝統的な行事とのこと。
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シャボン玉の表面をマクロレンズで撮影した写真。 bit.ly/2AruYgI 木星を連想させるようなパターンが興味深い。豪州の Andrew Murphy 氏が、背景を黒くしてマクロ映像を撮るためのチュートリアルを制作中に気づいた現象。同時に撮影された動画 youtu.be/tzX4r9HjbUc も一見の価値がある。
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3年前の記事ですが、梅雨末期の豪雨や線状降水帯に関する専門家の解説で、参考になります。 twitter.com/JAMSTEC_PR/sta…
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フィリピンで130年前に科学者が存在を記録したが、その後は確認が困難だったカワセミの一種の写真が、初めて公開されたという記事。 bit.ly/3gqUaU1 地元の生物学者の Miguel David De Leon 氏らが、長年の努力を経てミンダナオ島で生息地を発見。大変美しいが、絶滅の危険性もあるとのこと。
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海の波を上から見た風景を、青色や白色の樹脂とガラスを組み合わせて表現した壁飾りやペンダントの紹介記事。 bit.ly/2VJUpkY ウクライナの芸術家の Anna Paschenko 氏が制作。樹脂とガラスで水の風景を表現する技法は、これまでテーブルなどに使われてきたが、小さな物への応用も魅力的。
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熊本県の人吉盆地で大規模な水害が発生したが、多数の支流が集まる場所で水害の危険性が高いと指摘していた国土交通省の2009年の資料。 bit.ly/2Z1vRpP ページ番号6を参照。特に川辺川は球磨川の支流ではあるが、本流と上流域の規模がほぼ同じ。水系の構造が水を一気に集中しやすくしている。
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人吉盆地を流れる球磨川の河床勾配が小さいことも洪水の要因。小さな勾配は盆地で土砂の堆積が活発だった歴史を反映。約100万年前までは湖があり多量の土砂をトラップ。さらにその後は加久藤、阿蘇、姶良といったカルデラから噴出した大規模な火砕流も人吉盆地に到達して堆積した。地学的背景が重要。
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ポーランド・ワルシャワの近郊で今月2日に観察された長く伸びる層状の雲を紹介した記事。 bit.ly/2ZxVCNm 寒冷前線の前面にできるアーチ雲 bit.ly/3e5Yo1I の一種で、記事にも当日の前線の状況が記されている。淡い赤い色は早朝の日光による。写真の撮影者は同国の Łukasz Żak 氏。
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アルゼンチン南部のフィッツ・ロイ山(3,405m)を山麓の低地から撮影した写真。 bit.ly/2C95Tro 朝日に照らされて白く輝く山の上部と、まだ陰になっている低地の対比が印象的。山の険しい地形は氷河による侵食を反映。手前の枯れ木もアクセントになっている。オランダの Max Rive 氏が撮影。
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多数の打ち上げ花火が次々と開く様子を、ドローンですぐ近くから撮影した動画。通常とは違う角度から見る花火が圧巻。背後に都市の夜景が見える点も良い。場所は米国フロリダ州南東部のウェスト・パーム・ビーチ市で、2017年の独立記念日に撮影されたもの。via @thenextweb
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南極の沿岸で見られたドラゴンの顔のような氷山の写真。 bit.ly/2ZGeXMF 氷が溶ける過程で偶然生じた造形だが、目、耳、鼻、口、首が一通り揃っているのに驚かされる。 reddit の thomasoberlin 氏が、アルゼンチンの南部から船で南極を訪れる約10日間のクルーズに参加した際に撮影。
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メキシコ・ユカタン半島の沿岸の浅海で、約1.2~1万年前に古代人が赤色の顔料を採掘していた鍾乳洞が発見された。その場所のビデオ。古代人が岩を切ったり火を使っていた状況が、非常に良く保存されている。海面の上昇により水没したことが保存の要因。 via @ActualidadRT
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海中で古代の採掘場が発見されたことに関する詳しい報告が、米国、メキシコ、カナダの研究者の共著論文になり、サイエンス誌の姉妹誌に掲載された。 bit.ly/3iJT6wg オープンアクセスで、誰もが全文を閲覧できる。興味深い地図や写真も掲載されている。
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全米オーデュボン協会は水鳥の保護を目的に創設された団体で、野生の鳥類を撮影した写真のコンテストを毎年行っている。今年のコンテストの結果を伝えるページ。 bit.ly/3fcGXhb 最優秀賞は海中にダイブして魚の群れに近づくミミヒメウをとらえた写真。構図や光線の様子などが素晴らしい。
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インド南部のタミル・ナードゥ州にあるスリランガム寺院は、多数の建物で構築された世界最大級のヒンドゥー教の寺院。大半の建物は17世紀の建造。その中にあるゴープラム(塔門)の遠景写真 bit.ly/3218239 および一部の近接写真 imgur.com/y4um0En 色彩と幾何学的な対称性が興味深い。
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人口が500人以上の市町村を点で示した世界地図。 tabsoft.co/3eeUW51 点に小さな直径があるため、近接したものはつながり面として表示される。そのような面は欧州で非常に明瞭で、中国南東部、フィリピン、インドネシア、米国東部、メキシコ等でも明瞭。ルーマニアの Dorian Banutoiu 氏が制作。
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紀元前1141~1133年に古代エジプト王朝のファラオだったラムセス6世の墓を訪ねるバーチャルツアーを紹介したページ。 bit.ly/3gWQ0Uj 王家の谷にある一連の墓の中でも特に美しい墓の内部を、そこで歩いて見ているような感覚で鑑賞できる。バーチャルツアーへのリンク bit.ly/324RJ5p