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自信がない人ほど、わりと自分の強みに気づけてない気がする。「人に褒められるけど、自分ではピンときていないこと」「人によっては大変そうなことでも、自分はストレスを感じないこと」いままで言語化できなかったものに、ヒントは隠されている。強みや特性に気づければ、生きづらさも少しは和らぐよ
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どんなに普段は優しいひとでも、つらい状況になればなるほど、身勝手になります。くだらないことで怒ったり。仕事を押しつけてきたり。ストレスに追い込まれると、人間は「自己肯定感」が下がるので、他人に攻撃したくなる生き物です。誰かにイラッとしたなら、そっと場を離れてみる。平和を願ってます
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『人生がしんどい時は大抵「日光を浴びてない」「寝てない」「誰かに本音を話せてない」のどれかが当てはまる』みたいな話を見かけたけど、たしかに「本音で生きて自分の好きなように生きるひと」より「本音を隠して人のために尽くすひと」のほうが不健康な人が多い。やはり病気の1番の原因は我慢だね
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「いい人だと思われたい」というのは当然ですが、優しすぎる人は大抵「都合のいい人」になります。都合のいい人ほど、いじめやパワハラなど攻撃のターゲットにされやすいです。避けるためには適度に抵抗したり、感情を出してみましょう。「都合のいい扱い」をされた経験があるので、痛いほどわかります
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意識の低い社会人です。ふだんは心の健康、ストレスフリーな生き方について発信しています。意識高い系のツイートはできませんが、ストレスは減らせるアカウントです。宜しければフォローどうぞ
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さっき「自己肯定感低い人ってプライドめちゃくちゃ高くて、他人に怒られるのだけは死ぬほど無理」ってツイートが流れてきて、マジで自分のことすぎて白目むいた…
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メンタルが落ち込んでくると「ああ…自分なんて…」「ああ…あの時…」と色んなネガティヴに押しつぶされます。そういう時こそ「質のいい睡眠」「好きなものを食べる」「気が合う人と会う」を心がけてほしいです。しんどい時は大抵「寝ていない」「空腹」「誰かに本音を話せていない」ことが多いです。
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マツコ・デラックスが言っていた「結婚、出産、お金などわかりやすい幸せの共通認識をインスタでアピールして、いいねをもらうことで自分は幸せなんだって自覚してる。これは、幸せかは他者に委ねてる状態ね。でも、私は他者を介在させずに喜びを得ることが幸せだと思うわ」が刺さりすぎて白目むいてる
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愛されることで生まれる「安心感」に勝るものはない。そのぶん、好きな人が離れていくのを実感する瞬間はかなりしんどいけど。後悔しないためには、自分がその人のためにしたいと思ったことは素直にしたほうがいいよ。心の健康、ストレスフリーな生き方について発信してます。宜しければフォローどうぞ
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パワハラを受けやすい人って、仕事ができないというよりも「弱そう」「真面目そう」「抵抗しない人」の3つが共通しています。避けるためには「適度に抵抗をする、感情を出す」というのが有効です。パワハラは、本当に怖いよ。皆さんがパワハラとは無縁の生活を送っていることを、心から願っています。
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社会人になりたての頃、「いい子でいなきゃ」って気持ちから、嫌なこといわれてもヘラヘラと笑ってごまかしてた。でも、「都合よく扱われてるだけじゃん」と思ったら、なんか自分の働き方がアホらしくなった。最近ムカつくこと言われると、上司の顔を無言でジーッと見つめてる。効果はバツグンのようだ
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他人を攻撃したがる人には「謎の正義感や価値観により相手の人格を勝手に想像し否定してくる」タイプがいます。たった1つのツイートでムッとするようなことが増えたら、心が疲れていたり自分の人生が上手くいってないサインです。他人を攻撃する時間があったら自分のために時間を使った方がいいですね
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嫌なこと言われてんのにヘラヘラ流すのやめような。自分を守るために、態度で示すことも必要だよ。自分の心を犠牲にして生きるくらいなら、嫌いとかネガティヴな感情こそ素直に受け入れてしまえばいい。大丈夫。自分を大切にできていれば、ちゃんと大切にされるから。嫌なことは嫌だ。それでよろしい。
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「否定されるのが当たり前!」みたいな環境にずっといると、無意識に否定されない答えのようなものを追い求めるので理想が高くなっていく。それが合っているひともいれば、合わず苦しむひともいる。世界は広いので自分にとってのホワイトな環境を見つければいいと思う。そして白には200色あるらしい
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自分より他人を優先しすぎると「この人なら大丈夫!」と優先されるのが当たり前だと思ってるひとが寄ってきます。いい人間関係を築くには、嫌だといえる勇気が必要です。なに言っても批判してくる人はいますが、理解者は必ずいます。生きぬくうえで自分を出すことは大切なスキルのひとつだと思ってます
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愛されることで生まれる「安心感」に勝るものはないよ。「親の過干渉」「恋人からの依存」「力づくの抑圧や否定」大切にされないことに慣れてしまうと、それが当たり前になって危険です。いつか麻痺して、外部の攻撃にも気づけなくなります。幸せになりたいなら、雑に扱われることに慣れないでください
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いつも思うんだけど、べつに不機嫌になること自体はダメなんかじゃないよ。不機嫌を理由に他人を攻撃をすることがいけないんよ。自分のストレスを他人にぶつけたところで、最後は自分に返ってくるだけだし、人を傷つけるたびにどんどん自分の誇りを失っていく。自分のストレスくらい自分で解消しような
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「親から子どもへの無償の愛」って話をよく見かけるけど。無償の愛を注いでるのは、むしろ子どもの方だと思ってしまう。どんな親でも、子どもは親の期待に応えようとする。殴られようが。無視されようが。たとえ、自分に苦痛があっても。子どもは親を愛したいから、愛で苦痛をごまかそうとするんですよ
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アドラー心理学の「人は『この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える』と思えたとき、愛を実感することができます。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。本当の愛とは、そういうことです。」っていう説に納得しすぎて、白目むいてる。
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カリフォルニア大学の研究チームが、寝不足の人の脳を調べたところ『他人に入ってほしくないパーソナルスペースが60%広がり、社会的嫌悪になるエリアが大きく反応していた』とのこと。つまり「他人を避ける状態」に陥ってたんだとか。イライラして誰にも会いたくない時って、たしかに寝不足な時かも
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生きるのがつらいなーって時は、「幸福のハードル」が上がっていることがほとんどだと思う。だれかと比べはじめたらそこからはもう競争で、自分のなかの幸福のハードルはどんどん上がる。競争しなくても済むことには自分を参加させない方がいいよ。スタバのダブル抹茶ティーラテが飲めたらわたしは幸せ
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「話し合えばわかる!」と主張してくる人のなかには、はじめから話し合う意思なんかなくて「話し合いとは、どちらかの意見を100%受け入れることだ!」というタイプがいる。わかり合うには双方の歩み寄りが必要で、その気がないのに話し合っても無駄なのにね。否定さえしなければ、理解しなくてもいいよ
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「いい人そうだけど、なんか違うなぁ」という違和感は大切にしたほうがいいけど、優しくされた経験が少ない人ほど、この感覚はバグりやすいと思う。ちょっと優しくされただけで「もしかしていい人?」と慣れない優しさに判断が鈍る。自分を守るためには「違和感」の他に「心の境界線」が必要なのかも。
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ポジティブな直感は外れることがほとんどなのに、「ネガティヴな違和感」は当たってることが多い。はじめは「いい人そう」と思っても、2回3回と話すうちに「なんかおかしいぞ」って。自分に害を与えてきそうな人とは、適度な距離をとっておくのが一番いい。嫌いになるほど干渉しない。干渉もさせない