まいける(@ma_ikeru68)さんの人気ツイート(新しい順)

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アドラー心理学の「人は『この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える』と思えたとき、愛を実感することができます。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。本当の愛とは、そういうことです。」っていう説に納得しすぎて、白目むいてる。
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SNSもリアルも「ほどよい距離感」を保てると関係がつづきやすい。はじめは「仲よくしたい!」と思ってたのに、お互い近づきすぎて「コイツ嫌いだなあ」「知らなきゃよかった」などと。好きとか嫌いという感情は、わりと簡単に切り替わるからね。ほどよい距離感を保つことこそ、良好な関係だと私は思う
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マツコ・デラックスが言っていた「結婚、出産、お金などわかりやすい幸せの共通認識をインスタでアピールして、いいねをもらうことで自分は幸せなんだって自覚してる。これは、幸せかは他者に委ねてる状態ね。でも、私は他者を介在させずに喜びを得ることが幸せだと思うわ」が刺さりすぎて白目むいてる
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以前にもツイートしたけど、いい人間関係を築くには、ひとに嫌われないように慎重になるより、面倒なタイプの人間に「好かれない」「執着されない」「干渉されない」ように慎重になることのほうが、ずっと重要だと思う。
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自己肯定感を上げる休日の過ごし方は「朝6時に起きる」「近所を散歩」「20分の筋トレ」「カフェでゆっくり読書」「セミナーで学ぶ」「アートに触れる」「15分の半身浴」。これらを押しつけてくる人とは距離を置くようにしています。3連休ずっと雨みたいだし、好きなアニメでも見てダラダラします
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「心の拠り所は一つにせず、分散させろ」とのことです。拠り所が一つだけだと、軸がブレた瞬間にメンタルも一気に崩れてしまうんだとか。仕事や恋愛、ペットなど支えは何個あってもいいんだって。この考えのおかげで私はメンタルが安定したよ。心の健康について発信してます。宜しければフォローどうぞ
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悩みの根源のほとんどが「暇」にあると教わりました。人間の脳は本来、暇に耐えられるように設計されていないんだとか。不安や後悔がグルグル巡ってしまうのは「暇をつぶすために悩みをつくろう!」と脳に命令がいくからなんだって。たしかに、好きなことや好きな人といる時って悩んでること忘れてるわ
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メンタルのお医者さんによると、落ち込みやすい人って「自分のこと」を考えてる時間が、とにかく長いらしい。幼少期や学生時代、社会人のつらい過去を辿っては、いつもネガティブに押しつぶされる。落ち込みたくないときには「大切な人のこと」とか「楽しみとか好きなこと」を考えるといいらしいですよ
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心理学によると「相手にひどいことが言えるということは、そのひとに依存しているということ」らしい。ひどいことを言うことで「このひとは離れていかない。このひとは私のことが大好きなんだ」って愛情を確認して自己暗示をかけているんだとか。たしかに依存症の人は愛するより愛されたい人が多いね。
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いちいち考えすぎマンの私は、なにか聞きたいことがあっても「いま忙しいかなあ」「いま行ったら迷惑かなあ…」と遠くから様子を見て、いつも聞けずに抱え込むことが多かったんだけど、新しい職場の上司には「仕事を邪魔してくるくらいがちょうどいいよ」って言ってもらえて、すこしだけ気が楽になった
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やっぱり慣れってマジで怖い。雑な扱いに慣れてしまうと、やさしさを素直に受けとれなくなる。感謝よりも、戸惑いのほうが先にくる。逆にやさしさに慣れてしまったら、それがやがて当たり前になって、ありがたみさえも感じなくなる。生きるのって難しいけど、やさしさへの感謝はいつまでも大切にしたい
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自信がない人ほど、わりと自分の強みに気づけてない気がする。「人に褒められるけど、自分ではピンときていないこと」「人によっては大変そうなことでも、自分はストレスを感じないこと」いままで言語化できなかったものに、ヒントは隠されている。強みや特性に気づければ、生きづらさも少しは和らぐよ
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『人生がしんどい時は大抵「日光を浴びてない」「寝てない」「誰かに本音を話せてない」のどれかが当てはまる』みたいな話を見かけたけど、たしかに「本音で生きて自分の好きなように生きるひと」より「本音を隠して人のために尽くすひと」のほうが不健康な人が多い。やはり病気の1番の原因は我慢だね
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インスタで見たけど、中学生からの「勉強ってそんなに大事?」という質問にたいするギャルの回答が素敵すぎた。『大切な人とぶつかった時、名前のない感情や気持ちを適切に伝える言葉を知っていたら、と後悔する日がきます。自分や誰かを守るためにも最低限、本は読みましょう』。深すぎて気絶しかけた
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SNSのやりすぎで、自信をなくす若者が増えている。自分より幸せそうなひとがタイムラインに流れてくるのが精神衛生上かなり悪いんだとか。他人がキラキラ楽しそうに見えて羨ましくなるのはわかるけど、いちいち比べる必要はないと思うんだ。最低限、自分と他人との線引きくらいはできるようになろうな
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愛されることで生まれる「安心感」に勝るものはない。そのぶん、好きな人が離れていくのを実感する瞬間はかなりしんどいけど。後悔しないためには、自分がその人のためにしたいと思ったことは素直にしたほうがいいよ。心の健康、ストレスフリーな生き方について発信してます。宜しければフォローどうぞ
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ほんまでっかTVで人気の心理学者、植木先生によると、恋と愛の違いとは「最初は異質性に憧れ、その後、自分と同じ部分を探していくのが『恋』。対して『愛』は、最初は自分とどこか似ている部分を感じ、その後に『思っていたのと違う』部分を含めて好きになること」らしいです。納得しすぎて、また白目
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アドラー心理学の「人は『この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える』と思えたとき、愛を実感することができます。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。本当の愛とは、そういうことです。」っていう説に納得しすぎて、白目むいてる。
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「否定されるのが当たり前!」みたいな環境にずっといると、無意識に否定されない答えのようなものを追い求めるので理想が高くなっていく。それが合っているひともいれば、合わず苦しむひともいる。世界は広いので自分にとってのホワイトな環境を見つければいいと思う。そして白には200色あるらしい
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自分の感性を「生きづらさ」として否定するのではなく、生まれつき持っている才能として大切にしような。高圧的な態度をとられたり、人格を否定されたり。おもしろい!と思ったものを雑に否定されてしまったり。他人からの軽はずみな発言なんかで、自分のことを否定したり落ち込んだりする必要はないよ
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しんどかった時のことを思い出すたびに「どうすればよかったのかなあ…」と自分のことを責めてばかりだったけど、最近では「あの時どうしてほしかったのかなあ」と自分に尋ねてみて、「してほしかったこと」を自身に施すようにしている。自分を甘やかしているだけだが、前には進めているような気がする
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何度言っても変わらないひとは放っておくのが一番だと思う。いくら言っても本人に変わる気がないのなら、周りがしてやれることはもうないんよな。こちらの貴重な時間とメンタルを無駄にしないために「変われるきっかけを待ってんのかなあ」「でも、変わりたくはないんやろなあ」と、いつもスルーしてる
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いつも思うんだけど、べつに不機嫌になること自体はダメなんかじゃないよ。不機嫌を理由に他人を攻撃をすることがいけないんよ。自分のストレスを他人にぶつけたところで、最後は自分に返ってくるだけだし、人を傷つけるたびにどんどん自分の誇りを失っていく。自分のストレスくらい自分で解消しような
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他人を批判したくなった時ほど、自分と向き合ういい機会だと思う。人はマイナスの感情に支配されると、自分に対して批判的になってしまう。でも、他人を批判している間は自分を批判しなくて済む。その人へのイライラはどこからくるのか。ほとんどが嫉妬だろうから、ほどよい付き合い方を見つけてこうな
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散々ひとから嫌われてわかったこと第一位は、「やさしい人ほど静かに去っていく」です。