ビル・ナイ、なぜアカデミー賞でシルバニアファミリーを持ち歩いていたのか謎すぎたんだけど、「孫娘にウサギの世話役を任されたので連れてきました。ホテルに置いておくわけにいかないので」って言っててすこ...
このサイト本当にすごい...!! バーの雰囲気を音声で再現できるんだけど、 ・バーテンダーの作業音 ・人の会話 ・混雑度合い ・雨音 ・ドリンクの音 などなど、音量を自分好みに調整したり、I Miss My Barがキュレートしたプレイリストも楽しめる😭🍻🍸 imissmybar.com
今日英語圏ツイッターで話題になったリプライ。「Too much love(多すぎる愛)」というキャプションとボロボロになって形も色も変わったぬいぐるみに対して「to be loved is to be changed(愛されるということは変えられるということ)」という名言をコメント。息の長いミームになりそう
一番好きなTikTokアカウントの一つ、ペットのパグを毎朝持ち上げて「骨のなさ」具合で運勢を占う謎儀式
はじめて水に入るアザラシの赤ちゃん、この世のものとは思えない尊さでおしまいだ...
最後の最後まで何が起きるのか一切わからない動画
東京の友達のインスタ、都内おしゃれスポットのクリスマスツリー→(匂わせの定番)デザートプレート→わかりやすいハイブランドの何か(ジュエリー、財布等)→謎の窓越しの夜景→シャンパングラス二杯 みたいな同質性高い写真の流れしかおらん 資本主義はイノベーションを産むんじゃなかったのか
「みんなが綺麗な服着て歩いてる」のを「正気度が高い」と表現するのすごいな。自分がその「余裕のある属性」にいるから貧困や差別で苦しんでいる人を「見たくない、迷惑」と言えるのだろうけど。日本は「綺麗な服着てないと外歩けない」国であって、さらに言えば都会の中心でバニラカーが走ってる国。
TikTokで流れてきて即ファンになった!!2月14日にデビューEPをリリースする、オーストラリアの19歳アーティストCody Jon、逸材すぎる... まるでショーンメンデスがR&Bを歌っているかのような声質とセンス。間違いなくバズる才能!!
日本での「セルフケア・セルフラブ」が完全に資本主義的な「消費を通した自己実現」、さらには「自分の機嫌は自分で(金を使って)取る」という構造に回収されてしまっていて本当に良くないと思う twitter.com/mon_nu13/statu…
アリアナグランデ 「こんだけ銀河系があって、誰がゲイかゲイじゃないか神様が気にしてるとでも思うか」
ダフトパンクのサンプリング方法がいかに凄いかわかる動画
すごい記事だ... 「この図は、オリンピックでの支出超過を示している。2020年に開催される東京オリンピックの招致活動では、費用は73億ドルとされていた。現在では300億ドル以上となっており、67億ドル以外はすべて日本の納税者が負担する」 twitter.com/JulesBoykoff/s…
「カワイイ私」になることで自信が生まれ、「自分が好きになれる」というのは結構な話だが、ポジティブな側面に隠されているのは「カワイイ私」じゃないと自分を好きになれないという、社会が(特に若い女性に)課した「否定」と「圧力」がある。「カワイイ=善」の裏には、「可愛くない=悪」がある。
世界で最も稼いでいるアスリートがメンタルヘルスを優先する重要性について声を上げ、自身が鬱と向き合っていることもオープンにした。「メンタルヘルスを重視し、オープンに語る」というがZ世代的な価値観について私も言及してきましたが、まさにそれを体現している出来事だと感じる。
言い方が兄さん独特でおもろい 「孫のスケジュールが増え、私がウサギの世話をすることになりました。ホテルの部屋に彼女(ウサギ)を独りで置き去りにする心の準備はできていませんでした。私が行くところに、彼女も行くのです」 vulture.com/2023/03/bill-n…
潜水艦の話。日本ではほとんど言われてないように見えるけど、英語圏ではほとんど慈悲など向けられていない。2022年だけでも難民が地中海で3800人も亡くなっていて、世界中の政治も一般人も「死んで当然」と思っているのに、ビリオネアの娯楽にはすぐにたいそうな救助が稼働する。さらに、
「たった3年の高校生活。1秒でも長くカワイイ私で過ごしたい」 →「たった3年の高校生活。1秒でも長くルッキズムの呪縛から解放されて過ごしてほしい」 twitter.com/Leo_nomura/sta…
たった今起きたこと。こっちの名門大学で研究員として1年間日本から派遣されている大学院生との会話で昨日の事件の話、そして自民党の話になったら 「なんか安倍アンチの人っていますけど、アレって何なんですかね?」と言われて、(うおーきた...野生の無知...)ってなった(続
いまZ世代の間でキーワードになっている”treat culture”、訳すなら「ご褒美文化」。 「崩壊していく世界で生きていくには、毎日ちょっとしたご褒美を自分に与えてあげないとやっていけない」というもの。コーヒーや文房具など、ちょっとした買いものをためらわない。
「外見の魅力を極める行動が“セルフケア”としてリブランディングされ、フェミニズムは30年くらい後退した。メイクをすること、整形をすることはセルフケアじゃない。この言説を広める会社やインフルエンサーは金銭的モチベーションがあるからそう言う。見た目を“直す”意外に自分をケアする方法はある」
「自己肯定感を上げるために」のアドバイスがルッキズムやセクシズムにがんじがらめになっていて、それを私的な空間にまで持ち込むという方向性になってどうするんだという気持ち
テイラーの「The Man」のMVでほぼ同じことが予言されてて草(男性はしょっちゅう暴力的かつ感情的になってもOKなのにセリーナが毎回批判されることの皮肉)
ドーナツ屋で働いてる子の「66個も捨てさせられるのに、一口かじったらクビになる」というTikTokに対して、マルクスやエンゲルスの「共産党宣言・共産主義の諸原理」を用いて、資本主義の仕組みがいかに理不尽で格差を生み出すか解説。「TikTokにおける新たな学びの形」とはこういうことを言ってます。
一年以上遅れてClubhouseが一部の日本人の間で流行っているみたいですが、あのアプリは人種差別、トランス差別やヘイトスピーチの温床として昨年ものすごく批判されました。「ネットワーキング」という名のもとでセクハラや搾取、ホモソーシャルな疎外行為などが蔓延しやすいプラットフォームです。