Kaeru Kaeru(@KaeruKaeru2020)さんの人気ツイート(いいね順)

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これも『回転する音を利用して回転していくスケート(清塚さん解説要約)』か 音の回転が低音に向かって凝縮するにつれ、ツイズルが加速してFIモホーク風にグワッと巻き取る形 羽生くんのツイズル表現、大好きだな! 回転のタイミング、速度の変化まで音に合わせてきて自由自在に操れる技術が凄い
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『羽生くん4Tの成長記録(シニア1~6年目)』 16歳 「チゴイネ(2011四大陸4T)」 軌道 右上から前向きに回り込んでリンク左へ横断 スリーターンしてジャンプ(前後はシンプル) フリー1本目のジャンプ (Oh!3回転みたいだったわ byトレイシー)
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宮城ifの2回目サビの後半 ステップが大きく変化。より音に対して細やかで感情が深くのる感じに。柔らかさと伸びに、キレのある表現の混淆が素晴らしく良い 「もしも」(オイ)で拳 「あの時」(ヴォヴォイ)で両手上げモホークで反転 「会わ」ダブルチョクトー、振り下ろした両腕を右に跳ねて広げ(強め)→
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羽生結弦は技術だけでなく、芸術的にも非常に優れている。多くの人に愛されるのも納得。彼の芸術的表現によって人々を酔わせてしまうかのよう。 芸術性は、スケートの魂とも言える。人々の注目を集めるのは、美しいスケーティング。
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4Aを入れたフリープログラム『天と地と』の ラストジャンプ、単独3A 大会通して一番の高評価ジャンプ(評価平均+4.8) 果たして3Aは4Aと両立できるのだろうかと不安に思ったこともあったのに、そんな気持ちすっかり忘れてしまうほどの美✨で、本当にアクセルに捧げるプログラムとなってしまった
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全日本『天と地と』2020/2021 前半 前半ジャンプの跳ぶ位置が全然違う 3A2Tはジャッジに向かって跳んでくる形になったので、あの高さの3Aが迫ってくるのを見るのは、カッコいいだろうな!いいな! StSqの身体の使い方も素敵ね💕 (音も重なってるので音量注意)
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天地の冒頭 先シーズンはプログラム初披露で「いざ開戦!」という勢いの突進から始まったのだけど、今シーズンは応戦中といった感じで、余裕を滲ませて後退していくのが、先シーズンからの連続性を感じさせてとても面白かった。 一旦退いた後に続く一撃が、最強4Aだというのがカッコいいのデス
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3F(左)と3Lo (右)を跳ぶタイミングの違い 「黎明/泥濘」までは同じメロディーで、その後はアレンジがある (歌詞が違うので重ねると聞きづらいけど、ジャンプ位置を白黒画面で比較) ベスティ→ステップからの流れで跳ぶのは同じでも、それぞれのジャンプの特徴にふさわしい表現ができる位置が違ってる
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(見たことないスピンと言えば) 『天と地のレクイエム2023.3.11』の 深いシット姿勢で、スピン→ツイズル(?)→スピンのコンボ こんな表現の仕方もあったのか!と感動してしまった。 元はずっとシットスピンだったし、スピンは動かないものという思い込みがあったので、youtube.com/clip/UgkxHW_1q…
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春の舞(スロー) この腕のたおやかさ、優しい手の表情。 ピアノの響きが宿っているような腕の流れが、素晴らしくエモいのだなぁ… 霞たなびく風情の羽衣も、残像のよう。 羽生くんの視線の先には、舞い散る花びらが見えてくる
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続『羽生くん4Tの成長記録(シニア7~11年目)』 22歳 「ホプレガ(2017世選4T)」 軌道 左下から右 スリーターン モホーク スリーターン フリー5本目のジャンプ(後半2本目) (4Lo投入。フリーで4回転4本、4Lo ,4S ,後半4S 3T ,4T構成に)
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北京春よ来い比較動画① 比較動画いっぱい作って眺めてたうちの一つ。 練習着の春よ来いは貴重な気がする…(冒頭部分は欠けてます) こういう引きの構図だと、ステップワークの繊細なタッチ、独特の音楽性が堪能できていいのだ〜 全身で奏でるピアノ🥰 左: 北京プラクティス 右:22北京
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RT 3Aの軌道がこれほど左右に大きなカーブを描いていたとは😍 やはり、違う視点から見るのも発見があって面白い
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現在スケートに人気があるのは、その芸術性を見せ、その重要性を分からせてくれる人がいるからで、スケートの芸術性こそ、人々がそれを楽しみ、このスポーツを愛することを可能にしている。」 youtu.be/IxEfoTvkCIk
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羽生くんツイズルの他バリエーション② 『ホワイトレジェンドのシットツイズル姿勢3種』 スピン基準で分類すると、シットフォワード(SF)の基本姿勢と難姿勢のブロークン(上半身捻り)・パンケーキ(フリーレッグ膝上)の3種やってる 左(ソチ):SF基本姿勢→パンケーキ 右(北京):SFブロークン→パンケーキ
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レゾンのディレイドアクセル 1.5回転のタイミングのはまり具合が気持ち良い! 前後の左右にぬめるTRと途切れず、リズムを追い続けている。(右に左に入れるフロントクロスの足運び💕) このジャンプさえも表現パーツになってて、普段のショープロみたいに、優雅・壮大なクライマックスではないのだな
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(4Loファイルを見直したので) 羽生くんの美4Lo達を鑑賞 直前にクッとリズムを取ったかと思うと、ふわりと浮かび上がる竜巻🌪 LGC(2017WC+2.43) H&L(2017WTT+2.57)GOE3点満点時代最高加点 ORIGIN(2019GPF+4.05)現在最高 天と地と(全日本+3.6)
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神デザインパート③ 『回転する音を利用して回転していくスケート(清塚さん解説)』+『滑る所と滑らない所を意識(羽生談)』 回転しながらの方向転換で(滑らない所)、音がキラキラ反響していくような印象 画面黄色の3度の両足滑走(滑る所)は、ソフトな音の伸びにあてられてて、情感的で綺麗だ
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平昌クールダウンで勉強・堪能する ①至極優雅な「BOチョクトゥ」 BO-FIチョクトゥ→インイーグル→チェンジエッジを右足から始めて左右で繰り返す twitter.com/KaeruKaeru2020…
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SOIオープニングの羽生くんの技名 スプリットフリップジャンプ→アラビアン連続→トゥアラビアン について混乱が見られるので興味のある方のために 『バタフライ』はこれ トゥアラビアンはトゥをついて跳ぶバタフライなので、試合ではバタフライとよくコールされてる twitter.com/KaeruKaeru2020…
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スキッドをかけると離氷と回転をある程度コントロールした状態で調整できるのだろうけど、羽生くんのアクセルだと、ひたすら良いタイミング・バランスを探して身体を張って挑み続けるしかないのかなとも思った それにしても、4Lzとかもだけど、理想の高い美を追求する道の凄まじさ、改めて想う
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Real Faceの衣装は、バイクもスケボーもバンドもバスケもしっくりこないと思ってたけど、最終日の演技には、ボロボロになりながらの必死感みたいなの感じて「ボクサーか!」と思った。 フード被るのもそうだし、グローブもボクシングバンテージっぽい作りかも。
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バンデスで羽生くんが 「正直4Aってスピードを出して僕の場合結構跳ぶので(そのまま後ろ向きに転んでしまって脳震盪の危険性もあって正直怖い…と続く)」と言ってて。 助走してくるスピードが、羽生くんの3Aや4回転、または他選手より速いって事なのか?と謎に思ってたけど、
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『花になれ』は、身体表現のブラッシュアップがすごかったな。ここの優しさ慈しみ溢れる表現とか。 指先を遠くに置きにいって、そこに残す感じが、今の想いの深さって感じがして良かった…
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(参考) シットスピン「難しいバリエーション」の分類