Kaeru Kaeru(@KaeruKaeru2020)さんの人気ツイート(リツイート順)

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五輪試合後初練習2/14『天と地とStSq』✨ 動画無いのかと思ったらあったー😊 ああ、本当もう何もかもが美しいな! 羽生くん的スケートと全身の使い方で隙なく音が表現されてる。微妙な揺らぎと緩急と強弱と静止と流れが音楽にあってて超美 この角度からは珍しいし、いつもは見えないものがよく見える
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8年の時を隔てた五輪ホワイトレジェンド 強く美しい。 ベイビースワンの情熱的な滑りも素敵だけど、それにしても大人スワンの表現の豊かさは凄いのだ。琴の音(0:40)をきっかけに、それまでの激しく直線的な腕のしなりが、ソフトで優しい表現に切り替わるのが見事 左:14ソチ        右:22北京
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羽生ルッツ アップでスロー再生されると、足首ヤバすぎてうめき声出るやつ (過去プロ改めて上げてくださるので懐かしく見てたんだけど、これはやっぱり切り取り保存したくなる凄さ…)
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4年ぶり五輪SEIMEIコレオ 平昌幸福絶頂コレオと 「最後に絶対SEIMEI」と決めていた北京全力コレオ いいお顔😊 羽生くんの言葉(続ツイで引用)を聞いて更に色々思い巡らせて感動するし、嬉しいし、その貴重な滑りを見られて有難くてたまらない気持ちになるし! 左:18平昌        右:22北京
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ロンド・カプリチオーソStSq
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羽生アクセル 最大の特徴は離氷 滑らせていくFOエッジの一点、トゥピックで瞬間的に氷を捉え、濁りなく綺麗に飛び立っていく
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プロローグの震災の映像に関しては、この羽生くんの震災10年コメントを読めばいいと思う。 どれだけ被災地の方々に気持ちを寄せ、真摯に痛みと記憶に向き合っているか分かるから。 「忘れないでほしいという声も、忘れたいと思う人も、いろんな人がいると思います。僕は…」 tokyo-np.co.jp/article/90750
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内村羽生コラボのスピン この形のシットスピン、羽生くんがやってるの見たことなくて驚き。膝に足を載せるパンケーキの下半身が内村さんの乗ってる円馬、上半身ブロークンの捻りで広げた両腕が内村さんの展開する脚にマッチしてて、流石!スピン最後、広げた両腕の収めていき方の気品がすっごい好きだ
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ロンカプStSq 前・後半対照表 (主題を繰り返すロンド形式に対応しているのかもと言われたりしているように)StSqの構成、回転方向などが、前後半で見事に対称的に繰り返される✨ とっても興味深いな! twitter.com/KaeruKaeru2020…
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北京LMEY StSq 2/17公式練習『楽しいもの詰め合わせ』の日、 クレイジー→パリ散→LMEYの流れで、どんどんノってくのが良くて、ラストLMEYはほんと楽しそうだった😊 青字がウキウキアレンジされてた部分かな 弾みと勢い、流れが増してて、とにかく楽しい😆😆
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2/14練習版の『天と地とStSq』は 何がカッコいい!かって FOスイングチョクトゥから繋げるBIスリーで 上段に振りかぶった刀を振り下ろしながら回転するという振付です!!!殺陣だ、殺陣! チョクトゥ→スリーの良さを先日ツイートしてたら、こんな振付がこの世に存在してたとは、嗚呼💕
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『落とし物』回収③ 2/18.ロミオとジュリエットの冒頭4S  引き続き苦戦。初戦フィンランディアのみ+GOE、世戦ではソチのリベンジでど根性±0 💪 (左画面’14ソチ五輪 右画面、超余裕の4S。そしてエッジ音がカッコいい!)
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嗚呼、ロンカプ4Sの美! 羽生くんの4Sは綺麗だ… 擬人化するとしたら、優雅で気品ある麗人。だから、ロンカプ冒頭の硬質なピアノの音色と物憂い調子には、この上ないハマり具合 それにしてもだ、4回転ジャンプで、これほど穏やかな滑らかさ、陰りを表現できるとは… 左:全日本       右:北京
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『ヒッチキック』 (フィギュアスケートでは、ジャンプして旋回するキックをこう呼んでると今まで知らなかった🐸💦✍️) LMEYのStSqにある、(ループジャンプ版の)空中浮遊キックは、こういう名前の技だったんだ! 振り向きざまに、大人の余裕を見せて綺麗に高く旋回するキックが綺麗。とても好き。
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羽生くんの略奪ソロパートでお勉強する 『ヤグディンステップ』と『ハミルトンステップ』 それぞれの典型的なステップの見せ方演出ではなくて、ひねりと振付を加えているのが、洗練されてて非常にカッコ良く見える。ちょっとオールドファッションなのが、フレーズの雰囲気にあってて🥰
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『ルッツ』 後向きインサイドエッジからアウトサイドエッジに。しなる鞭のように逆に振っておいてカウンター方向に大きく弾け飛ぶから大迫力 『フリップ』 インサイドエッジで滑って、そのカーブのままトゥをついて跳ね上がるので、ポーンと跳び出す軽やかさ 左:ルッツ        右:フリップ
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『花は咲く』台湾男性解説一部抜粋 「彼のスケートは、非常にエモーショナル、音楽に入り込んでいて、優雅。 これこそスケートにおける芸術表現の最高レベル。心で音楽のリズムを聴き、感情をスケートの動き全体に込めることが、彼にはできる。 非常に優美な一挙手一投足で、人々を魅了する。(中略)
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白x紫NDP ただただ圧倒されるばかりのコレオ 詳細を見始めると、やっぱり上手くて上手くて凄い。動きの一つ一つが明確な意図を持って表現されててニュアンスが豊か。歌詞を振付に取り入れ、ボーカルの息遣いまで含んだフレーズに合わせて、元々のコレオをアレンジ、いろいろ構成し直されてるんだな!
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いつか終わる夢 使われたクールダウンのルーティンを(見つけただけ)並べてみた。表現のためアレンジされてる部分の動きが分かって、見比べると面白い。 森のシーン/バックひょうたんの後から ⑴バックワード(後向き)フロントクロスロール ⑵バックワード(後向き)バッククロスロール (動画は無音)
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『落とし物』回収① 2/15.オペラ座後半の4T  曲かけ①プログラム後半最初のジャンプ3Lz2Tを、シーズン中トラブル続出しなければ本当はやりたかった4T2Tで。 (左画面は4T2Tと歌うスケーティング 右画面’15国別3Lz2T)
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『オトナルStSq』(スロー解析) 羽生くんが「難しいから!」と。 バラ1で+3満点もらって、オトナルでも、当然+5満点を目指していたと思われる ハイドロ→アクセルに特徴的な大きな空間使いが素晴らしい。複雑で濃密な技の連続を、ダイナミックでありつつ、美しく優雅な表現としてまとめあげる凄さ!
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ネーベルホルン2011 悲愴+ロミジュリ  臨場感すご! SP youtu.be/dlhklHXqNtk FS youtu.be/w5ypPK2KSGM 羽生くんが天然光の薄闇の中で滑っているというだけでも、とってもイイ感じのファンカメ映像。 カメラがジャッジの反対側に位置してて、TVで見たことのない裏側からプログラムを見ると
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ルッツは、助走で描いたカーブと逆方向に回転する「カウンタージャンプ」 羽生くんほどガッツリアウトサイドに踏み込み軽く鋭いトゥアシストで跳ぶと、居合斬りのようなズバッとした切れ味が出て、最高にカッコいいのだった (足首は本当に色んな意味でヤバいけど)
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ロンカプのコーナリング、各ジャンプ前を切り取り ピアノの調べとともに羽生くんの奏でるエッジ音を聞きながら、その緻密で軽やかなエッジ捌きを眺めていると、ゾクゾクするー。音色の感触の違いを、表情豊かに滑り分け音が宿っているから、何気ない所まで美。シャッセやクロスの強弱まで音楽的で。
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北京ホワイトレジェンド・シットツイズルの表現 なんという音楽的な細やかさだろう! バイオリンの音色の伸びに乗せた足運び。低く俯いた姿勢から振り返って音色を深呼吸するかのようなLFO。メロディーに合わせてのフリーレッグのスイングとチェンジエッジで描くカーブの溜め。そこからRFIに大きく