世界の多くの国がロックダウンは誤りだったと総括する中で、「緊急事態宣言には一定の効果があった」と日本政府は言います。 何のまともな検証もされずに、なんとなく空気だけで動いていくのだと改めて思い入りました。誰も責任をとらない国なのです。
全体の雰囲気で悪者を作って、それをみんなで叩いて喜んで、自分が多数派にいることを確認して安心する、という構図は、コロナ後の社会で一層クローズアップされてきました。感染者叩きにせよ、マスク問題にせよ。
「マスクの押しつけはなかった」という歴史修正主義が出てきているようです。 全体の空気がノーマスクを悪者にして集団圧力でマスクを押しつけていた時代を、歴史の教訓にしなければいけません。 twitter.com/my_fc1/status/…
長らく続いた水際対策が、4月29日に前倒しで撤廃されることになりました。 5月8日のコロナ5類移行までは2類相当の強毒ウイルスのはずですが、「ゴールデンウィークだから」という理由で、規制をやめるようです。まさに茶番を象徴するかのような終わり方です。 twitter.com/jijicom/status…
「屋内もマスク不要案」が浮上しているようです。 もともと屋内でも屋外でも、一律マスクは不要でした。
世界中でマスク着用をはじめとする規制が撤廃されます😷 しかし、解除理由が「感染が収まったから」ではなく、「マスク着用の強制が誤りだから」に持っていくことが重要です。 単に感染が下火だからマスク止めるだけなら、再び新ウイルスが出てくれば規制は復活するでしょう。
航空会社関係者は、 「着用が任意になると注意する必要がなくなりトラブルが減る」 と言います。 まるで被害者であるかのような口ぶりですが、航空会社側がわざわざマスクを強要して、不用なトラブルを生じさせていたのが実態です。
「利用者にマスクを求めることは許容される」と政府は言いますが、許容されません。 施設管理権は設備や場所に対して及ぶのであり、人間の身体には及びません。マスク着用するか否かは、利用者が判断することで、事業者は決められません。せいぜい「お願い」までです。
「客がマスクするかを施設側が決められる」と間違ったことを言ってるドレスコードコロナ脳がいます。 ド変態マスククラブが「プレイ中はマスク必須」とするならば、一定の合理性があります。 しかし、一般的な業態の飲食店などが客にマスク着用を強制するのは、事業目的に無関係なので、不可能です。
「コロナを移したら迷惑だ」の考えを植え付けたから、マスクを外せないのです😷 「移した・移された」の関係を生じさせるものでなく、ウイルスは自然に「移る」ものです。マスクの有無は、大して影響しません。 仮にコロナに感染しても、それは自己責任であり、ノーマスクの他人のせいでありません。
「お客様どうしの不安解消のため」と称して、全乗客にマスク着用を強制していた航空会社✈️ 入社式では「マスクを外すことに不安のない方はマスクを外して頂きたい」とさえ言っています。 ご都合主義の感情論で、客にマスクさせたり社員にマスクを外させたりする会社は、そもそも信用に値しません。
2年前の大学入学共通テストでは、鼻出しマスクの受験生が失格になりました。 そもそも試験中は会話も発生しません。その状況で、常時マスクを全員に求めるのは明らかに過剰です。 試験は学力を測るものです。マスクの有無で成績を決めてはいけません。
世界一のマスク着用率にも関わらず、ついに世界最多のコロナ新規感染者数を誇る日本🇯🇵😷 徹夜で一日何時間も猛勉強しているのにテストの成績がクラスで最下位の子のようですね😢
ノーマスクの被告人を巨大アクリル板で囲う等の対策を取っていた大阪地方裁判所 感染対策を徹底していたはずなのに、裁判官9名がなぜ集団感染するのでしょうか? asahi.com/articles/ASR1C…
毎日ノーマスクで電車に乗るだけでも、立派な社会的意思表明だと思います。
マスク着用ルールが変更されるかのような誤解が生じていますが、違います。 今までも、これからも、マスク着用はずっと「個人の判断」です。今回改めてその原則が確認されたにすぎません。 「強制から任意に変わった」との錯覚を覚える人が多いのは、それだけ誤った情報が跋扈していたということです
今日までは恐怖の新型ウィルス、明日からは普通の風邪。 このような人為的な設定に惑わされて、日本社会が失った時間は長大でした。 国民が始めて、専門家とマスコミが煽り、政治行政が追随し、企業が過剰適応し、そして損失だけが残りました。 人災です。
「ルールですから……」 この言葉が出てきた時点で「何の説明もできていない」という証拠です。
本当にマスクが正しい感染対策だと信じるならば、誰一人マスクしてない国際会議でもW杯の試合でも、きちんとマスク着用を貫けばいいのです。 結局、マスク着用が「同調圧力」だと判明した現在、日本がマスク社会を続けるメリットはあるのでしょうか?
現行の旅館業法では、マスク未着用などを理由に宿泊をお断りできません。 しかし今、宿泊拒否を可能にする法改正案が国会に提出されようとしています。 これに対し、ハンセン病元患者団体の方々も反対の声を上げました。重要な動きだと思います。 過去の感染症差別の誤ちをくり返してはいけません😷 twitter.com/nhk_news/statu…
コロナ5類移行後、政府は「屋内外を問わず個人の判断に委ねる」方針にするようです。 マスク着用は、もともと個人の判断です。しかし、これまで、社会の強制や同調圧力が個人の判断を不当に圧する状態が続いてきました。 本当に個人に委ねるのであれば、マスク強要を一掃することが必須です。
コロナ騒動戦犯の一人、玉川徹氏が「はじめからコロナは大した病気ではない」と全く矛盾する発言をしています。 私の #マスク拒否 事件の時、玉川氏は「わざとやってるんじゃないか、悪質だ」等と扇情的な発言もしていました。 リベラルを称する報道人の自壊が見えます。 asagei.biz/excerpt/58009
「トラブルになるといけないからルールを設定してほしい」と言う人がいます。 話は逆です。 わざわざ自由な領域にルールを持ち込もうとする人がいるからトラブルが引き起こされるのです。 答えは、自由です。
「お客様がマスクをして頂かないと飛行機は飛べません」とピーチ航空の客室乗務員は言いました。 ノーマスクの乗客が増えてきた今、果たして飛行機が飛べない位の脅威が存在するのか、しっかり検証して頂きたいと思います。
これまで「お客様どうしの不安解消」のために、日本の航空会社は全ての人にマスク着用を強制してきました。 今回、従業員のマスク着用も任意化するようですが、心配するお客様の不安は解消されたのでしょうか? twitter.com/livedoornews/s…