今日からGWです。行楽地に出かけて飛行機に乗る人も多いかと思います。 ほんの1ヶ月前まで、日本の航空会社はマスク着用を強制し、協力しない乗客を降ろしていた、という事実を心に留めておいてください。
高齢者や基礎疾患者の名を借りて、他人に行動を強制するのが、最も悪質です。 「自分に配慮しろ」だとエゴイズムになるので、弱者を盾に使うという醜悪な支配欲が、#マスク強要脳 の本質です。
私はずっと「マスクは個人の判断である。したい人はすればいいし、マスクをしない権利もある」と主張してきました。 多くのバッシングを受け、不当な冤罪事件にも巻き込まれました。 現在、マスクは自由だと改めて確認されました。
ビュッフェ料理を取る際のマスク着用には、何の科学的効果もありません。経口感染・接触感染は起こらないからです。 不快に感じる客がいるからとの全く非科学的な理由でもって、わざわざ無意味な対策を続けるのは、文明社会の敗北です。 私は、ビュッフェの手袋マスク要請を全て拒否しています。
散々コロナを煽ってきた専門家たちが、今になって、 「やや過剰な対策になっていた」 と述べるのは責任逃れも甚だしいです。自らの過ちを顧みるのが先決です。
コロナワクチン有料化に賛成します。 想定していた感染拡大防止効果がないと判明した以上、もはやワクチン事業は公共的なものではあり得ず、相応の接種者負担を求めるのは至極当然です。 コロナだけを特別視する理由は全くありません。
この3年間、日本は“一億総マスク警察”のような状況が続きました。 事態が180度反転して、逆マスク警察が社会を支配するでしょうか? 想像上の逆マスク警察を面白おかしく取り上げて、国民がマスクを外さないように仕向けるマスコミは悪質です。
マスク着用について「企業の判断」を「個人の自由」よりも優先させるという考え方は、極めて危険なのです。 なぜならば、公権力にとって、個人の行動よりも、企業を統制する方がはるかに容易だからです。 すなわち、それは全体主義への道程です。
「マスクはマナー」との誤った道徳意識と「他人はバイ菌」との衛生観念を幼少時から着々と植え付ける教育は、子ども達の情操形成に有害です。 マスクをしろ、マスクさえしてれば良い、他人はバイ菌扱い、大人の身勝手な常識は、一掃しなければいけません。 #文科省はマスク推奨を撤回して
伊東園ホテルズの長野県内の施設において、従業員からの強要・暴行を伴う、マスク未着用の宿泊拒否をめぐるトラブルが生じました。 行楽シーズンに多くの方々が旅行に出かける中で、大規模ホテルチェーンが問題を発生させたことは残念に思います。 blog.livedoor.jp/mask_passenger…
重要なのは「医者が言っているから」ではなく「内容が正しいかどうか」です。 専門性とは、無批判に正当性を与えられるものではありません。
Newsポストセブン(@news_postseven)さんに、インタビュー記事が掲載されました。 世界中でマスク解除の動きが広がる一方で、日本ではマスク着用が同調圧力で“マナー”に高められたことで「外せない」状況になっています #マスク拒否 おじさんが今、考えることをお話しました news-postseven.com/archives/20220…
乗車拒否した運転手に「同情の声」「他の乗客を守ろうとしたのにかわいそう」との共感が寄せられる日本。 自分が理不尽に交通機関を降ろされる側になる事態を想像できないのでしょう……
ノーマスクで選挙に行きましょう。 投票所は、有権者の投票を決して拒むことはできません。マスクを外して選挙に行くのも、ひとつの立派な意思表示です。
皆で自粛して、皆でお出かけするのが、日本人です。 日本人の大半は思考停止ですので「ようやくコロナが落ち着いてよかったね」くらいにしか思っていないでしょう。そして、また同様のウイルス騒動などが生じれば、集団ヒステリーを発生させるのです。
昨年の卒業式では、山梨の県立高校で抗原検査を拒否した生徒を式典に出席させないという事態が発生しました。 卒業式のマスクの有無が論じられていますが、国や学校が何を言おうとも、最終的に着用するか否かを決めるのは生徒本人です。 教育現場での歪な権力関係を用いた強要こそが、問題なのです。
「マスクは同調圧力でなく感染対策だ」と詭弁を弄する人がいます これまでマスク派は、「ノーマスクが感染を拡げ、不安感情を生じさせる」として、色々な場面でマスク未着用者の排斥を行ってきました マスクしたくない人にまでマスクさせようと社会全体で強制してきたことを【同調圧力】と言うのです
公園の子どもの声を迷惑だと思う人がいるなら、自分がイヤホンや耳栓をすればいいのです。 ノーマスクを不安に思うなら、他人にマスクを強制するのでなく、自分が二重マスクするなり防護服を着るなりすればいいのと同じです😷
朝の情報番組で、立川志らく(@shiraku666)さんという方が、 「マスクくらいしたらどうだ」と発言したそうです。「たかが~くらい」という軽い気持ちが、マスクに協力しない人の暗黙の排除を是とする感覚を生み、全体の同調圧力を作り出す、ということに自覚的であって頂きたいと思います。
コロナ5類移行が「社会正常化」に向けての節目になるとするならば、これまでの社会がいかに「異常」であったかを忘れてはいけません。
「〇〇ならばマスク不要」とするならば、「XXならばマスク必要」と勘違いして、今後もマスク着用を他人に強要する人たちが生じます。 「全ての場面でマスク着用は任意で、個人の判断である」と政府は言うべきです。
これは人により事情や考え方が違いますが、私自身はマスク未着用の理由を人前で公然とカミングアウトさせるべきでないと思います。航空会社で理由の提示が必要なら、事前に書面で等の配慮はあって然るべきです 本来は未着用に「勇気がいる」必要はなく、ある程度の寛容さが社会にあって良いと思います twitter.com/bougu00/status…
日本将棋連盟が対局中のマスク着用を任意化するのであれば、日浦八段の対局3ヶ月停止の懲戒処分を直ちに撤回すべきです。 今まで将棋界がいかに無駄な規定を続けてきたか、まずは顧みなければいけません。
東京都が飲食店の認証制度からマスク規定を削除する方針だそうです。 飲食店を介して国民にマスク規範を植えつけようとした行政も大罪ですが、 その手先となりノーマスク入店拒否などの非人道的な対応に与した飲食事業者も、まさに「凡庸な悪」です。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
昨年、佐藤天彦九段がマスク着用せず「反則負け」になりました。 再度同様の事態が生じ、日浦八段が鼻出しマスクで「反則負け」になりました。 会話が少なく長時間の集中を要する対局で、マスク着用に全く合理的根拠はありません。将棋連盟は直ちに撤回すべきです。 twitter.com/YahooNewsTopic…