ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(リツイート順)

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自衛隊体育学校の教官が「全国大会以上、日本代表未満が一番お金に苦しむ」と言ってました。日本代表選手になれば大会費や合宿費は協会から補助が出ることが多いのですが、選考から漏れると基本は自費でやりくりする必要になります。トップアスリートは試合だけでなく、お金とも戦っているのです。
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さらに慣れると10秒前に目を覚まして「プッ........」を迎えます。この感覚はアナログのめざまし時計の「チ...」という動作音が鳴る前に起きるのに似ています。
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不安や悩みがある方に伝えたいことがあります。難しい悩みでつまづくと、簡単な悩みが解決できなくなります。だから「簡単な悩みや不安から考える」が正解です。どうせ難しい悩みなんて解決できないので「部分点でも稼ぐかな...」と生きた方がなんとかなります。難しい問題は諦めよう。
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東郷平八郎は若い頃はイケメンで、芸者さんにモテモテだったそうです。イケメンで海軍士官、そして大国の艦隊を打ち破るなんて元祖なろう系主人公ですね。
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旅先でイライラしがちな人はスケジュールにかなり予定を持たせましょう。「まったく見知らぬ土地に行く」というのは想像以上にストレスがかかります。ここに「早起き」「食事を取らない」という要素が重なると誰でもイライラします。旅行はストレスもかかることを留意したほうがいいです。
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上司にパワハラされたときは「社内で仲間をつくる」が大切なアクションになようです。これを早い段階でやらないと自分が理性的になれずに、どんどん不利な立場になります。我慢せずに信頼できる人に「パワハラされている」ということが身を守ることです。人は群れると強いです。
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自衛隊幹部は結論から話す癖を徹底されるので、稀に女性に対して。「お付き合いをしたいのでデートに行きたいです」みたいにいきなり結論を述べる人がいる。また恋愛相談も「まだ時期的特性が〜」などの言葉を使う。一方でこの手のタイプは絶対浮気しないのも特徴なのだ。
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すぐにやめちゃうことを「3日坊主」と言いますが、そう思うとマジでやらなくなるので要注意です。嫌な記憶が定着します。だから「自分は新しいことを3日間も続けられた」と褒めてください。そうするとなんとなくできます。酒飲みが「3日禁酒したぞ!」というようなメンタリティ大切です。
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魔法の言葉を教えましょう。辛い時に「自分はいま強くなっている」と言うのです。仕事で追われているときに言うと成長している感じがあり、ポジティブなイメージを持てます。ただ朝から晩まで「俺はいま強くなっている」と言っている人は確実に弱くなっているので休みましょう。
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「人生逆転ホームランをしたい!」と考える人はリスクの大きい行動に出ます。さらに視野も狭くなるため、最終的には「ギャンブルでボロ負けする」「詐欺に会う」「犯罪を犯す」という結果になってバッドエンドを迎えます。「ヒットを打てない人生がホームランを打てるわけない」が私の教訓です。
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相手にイライラしたときは「あいつはダメなやつだ」と言ってもいいと思います。でも、その後に「ただ笑顔はよい」や「でも計算は早い」と良いこと言うといいです。そうすると冷静になれますし、自分のことを嫌いにならずに済みます。マイナスのあとにプラス補正すると気が楽になりますよ。
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「相手に嫌なことを言われたくないな...」とビビると、気持ちが揺らいで弱くなります。だから「どうせ嫌なことを言われるもんだ」と思っておくといいです。心の準備ができますし、たまに予想外に褒められて嬉しくなったりします。どうせ謎に怒られるからビビらない。
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日常生活のイベントでは冷めた人になりますが、災害などのデマに流されにくく、みんなが「間違いない」と言っているときでも冷静に判断できるようです。難点は人混みが嫌いだったり、イベントで盛り上がれないところですね。
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自衛隊勧誘の方法 陸上自衛隊 「体力なくても大丈夫だよ〜!入隊後にしっかりつくよ」 海上自衛隊 「泳げなくても大丈夫だよ〜!入隊後はみんな泳げるようになるよ」 航空自衛隊 「空飛べなくても大丈夫だよ〜!飛行機見ているだけで最高だよ」
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誰かの対応を「こんなの簡単だよ〜」と外野にいると思いますが、当事者になると「判断力」「思考力」がガクンと落ちるので対処が難しくなります。そして状況が悪くなるとどんどんIQが下がり、支離滅裂になることもあります。なので、そうした状況を考慮したサポートや計画はマジ大切です。
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何かを始めるときは「ものすごく頑張らない」ということを意識してみてください。ランニングにしろ、勉強にしろ最初から「変な追い込み」をすると飽きます。「あー、楽しかった」と言うところからスタートして習慣化し、そこから頑張ると割と続きます。楽しいことが大切。
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大雪になると視認性が下がるので「白い服」「黒い服」「迷彩服」ではなく、原色の明るい服を着てください。大雪のときは車の運転手は路面などに気を取られ、事故に遭いやすくなります。危険を避けるために「相手からどう見られるか?」を意識してくださいね。
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疲れてくると小さなことにイライラしたり、誰かが悪口を言っているような気がします。それは妄想です。そんな気分になったら「いまは妄想モードだな」と思ってください。元気な状態であるのが本当の悩みですよ。
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陸上自衛隊では「辛いときこそ自己中心的になるな」という教えがあります。人間は辛くなると自分だけ楽をしようとしたり、ズルをしようとします。そして訓練ではわざと「弱い心」に向き合うようにしてきます。自分の弱さを知っておくことも大切なんですね。
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学生に「やりたいことを見つけよう!」と言いますが、社会人経験もスキルもない若者に「やりたいこと」なんて見つけられないと思ってます。もしあっても、自分の適性と大きくズレている可能性さえあります。だから「若いときはやりたいこと」なんてなくても大丈夫です。そのうち何か見つかります。
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弱音を言わない人は「こんなことで弱音を吐くのは情けない...」と自分を責めることになり、心がいっぱいになります。そして、弱さを認められずに限界のレッドゾーンを超えてフェードアウトしていきます。弱音は心のガス抜きなので、ちょいちょい言った方が生き残れますよ。
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仕事で心が疲れたときは家に帰ってもクヨクヨして、ジワジワとメンタルがすり減ります。これを回避するために私は「自分はゴリラだ」と思い込みます。これでもかと「ウホウホ」と思うと仕事の失敗を忘れます。心を守るためにゴリラモードで感度を下げるウホ。
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韓流ブームで「アイドルなのに兵役頑張ってるなんてすごい!やわな日本の男と違う!」という論調があるが、志願兵で女性から特にモテなくても、歯を食いしばって日本を守ってる自衛員の事も少しは思い出してくださいね。
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疲れてくるとイライラして相手を責めるようになり、さらに疲れてくると自分を責めるようになります。相手を責めないのは優しさではなく、疲れ切っているだけってこともありますよ。
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陸上自衛隊の演習場には「状況外の敵」がよく登場します。それは野生動物です。演習場では熊さんも出現します。クマが出ると「熊警報」が発令され、訓練中止になります。しかし北海道の演習場は熊だらけなので熊を見ても「訓練にならん!」と普通にやります。北海道は熊パラダイスなのです。