ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(新しい順)

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「俺がこう決めたからダメ」という独自ルールと「こいつはまともじゃない」という正義感の押し売りが「日本の息苦しさ」に繋がっているのではないでしょうか。特にネット空間では日常の不満が爆発している印象です。
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人生が満たされない人ほど、誰かを強く罰したり、攻撃する傾向にあると思います。人生が充実していたら、そんなひまはないはずです。
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みんな娯楽みたいに人を叩くけど、やられている方は「四方八方」からやられて感じがします。「みんながやっている」が人を追い詰めると思ってます。デマもそうです。
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弱音を言わないのは美徳のように思えますが、陸上自衛隊心理幹部だった下園先生は「弱音をいう隊員の方が心が折れないで残っている」と本に書いています。弱音を言わない人は「自分を責める」傾向にあり、いきなり心が折れやすいので気をつけてください。
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自分のことが「好き・嫌い」とよく表現しますが、本当は「どっちでもない」が正解だと思います。でも、やりたくないことばっかりやっていると「自分のことが嫌いだな...」と思います。これは自分を裏切っているからです。自分への裏切りが一番辛いですね。
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よく「辛いときにこそ、本当の人格が見える」と言います。しかしストレスが強いときは、性格が悪くなるのが普通です。本当の人格は「よく寝て、よく食べて、リラックスしたとき」に現れます。この状況で性格が悪い人はマジで悪いです。覚えておいてください。
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良い言葉の中には「他人にいう言葉じゃない」というものが割とあります。「石の上にも三年」「自分の機嫌は自分でとる」「置かれた場所で咲く」「涙の数だけ強くなれる」は自分にかける言葉であって、辛い環境にいる人たちにいう言葉にはなりません。何も考えずに使う名言は人を傷つけます。
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ネットでいきなりブチ切れてくる人に出会ったときは慌てますが、彼らは「独自ルール」をあなたに押し付け、そこから外れているから「気に食わない」と怒っているだけです。つまり「あー、そうですか」でほぼスルーできます。相手にしたら負けです。
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不安が押し寄せてくるときは、脳が「やばい!このままじゃ死ぬぞ!」と慌てふためいているそうです。だから「ハーブティーを飲む」「風呂に入る」「甘いものを食べる」などアクションをとると「ここは安心」と脳が認識して不安が去るようです。慌てる脳には「わからせ」が重要ですね。
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私の経験則ですが、マジで体調が悪い人は元気そうに振る舞い、電話も「多分問題ありません」を連発します。これは「弱いところを見せたらやられる」という本能だと思います。
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気持ちが落ちこみ「うつ状態」になると中途半端な状態に耐えられなくなります。物事を「良い」「悪い」の二択にしがちになります。そこから「会社を辞める」「パートナーと別れる」と急な行動をして、後々に「あんなことすべきでなかった」と後悔します。落ち込んだときは「決断しない」が大切ですね。
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睡眠不足になると感情抑制が効かなくなるので「ポジティブとネガティブを繰り返す」という結果があるそうです。もし日中に「絶対に上手くできる!」と「絶対にダメだ...」を振り子のように繰り返す方は、寝不足かもしれないですよ。よく寝てください。
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疲労回復のためにお金をかけるポイントはまず「マットレス」です。「こんなもんでいいか...」と安い布団セット買うと全然疲れとれず、週末にダメージがマックスになります。また質の低い睡眠ははメンタル不調にもつながります。「休むこと」にお金かけるのはマジで大事だと思ってます。
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「高校生の頃に味わった輝く夏はもう帰ってこない…」と思っている人は2~3kmの早朝ランニングを1回してみてください。ただ朝起きて走っているだけなのに「あぁ、あの時の気持ちはこれだ…」と感じます。運動すると人生のきらめきはわりとすぐに帰ってきますよ。
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自分に自信を持って「私は大したことありません。運がいいだけです」と謙遜する人は謙虚です。しかし、自信がなく「自分は無能です...」と必要以上におとしめるのは卑屈です。疲れてくると卑屈になりがちなので要注意です。
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私の個人的な意見ですが「運動不足だからジムでも契約するか...」は絶対やめた方がいいです。日頃の運動を面倒くさがる人は、ジムにいく支度なんて面倒くさいことできません。契約しても「今日は暑いからやめよ...」と行かなくなります。まずは散歩と軽い筋トレから始めましょう。
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人生が退屈な人は14歳〜22歳で感じた「ときめき」に一瞬でも戻れることをしてみてください。当時好きだった音楽を聞く、筋トレ、旅行なんでもいいです。若い時に好きだったことが、人生の軸にあることは割とあります。青春の日々に心を重ねてみてください。
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毎年紹介してますが、熱中症対策には梅干し純がほんといいです。梅とシソを100%のフリーズドライです。自衛隊の衛生小隊が持っているタブレットの民生品です。甘くないのでスポーツドリンクが嫌いな人は試してみてください。冷たい緑茶にもよく合います。#pr amzn.to/3NIPtqQ
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私の経験上では仕事が帰りにスーパーを中をぐるぐる回ったり、小銭が数えにくくなったり、エコバックを忘れただけでしょんぼりするときはかなり疲れています。
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疲労のサインはいろいろありますが「何を食べていいかわからない」がわかりやすいサインだと思います。特に「夕飯?」となって、惣菜コーナーの割引シールをみて長考するときは疲れてます。
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人間はストレスで「戦闘モード」になります。高ストレス下では「警戒のために眠くならない」「食料節約のために食欲が減る」「攻撃に備えて筋肉が硬くなる」といった変化がおきます。そしてイライラして攻撃的になります。このモードを解除するには熱いシャワーを浴びて、ゴロゴロするといいですよ。
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奄美大島の知り合いが「近所のジイさんは酒が飲みたくなるとハブを捕まえに行く」と言っていました。そして捕まえたハブを役所に持っていくと、謝礼金として数千円貰えるのでその金で焼酎を買うそうです。その話を聞いて「討伐クエストじゃん」と私は思いました。
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眠れない人にお伝えしたいのですが「認知シャッフル睡眠法」を試してみてください。脈絡ないことをひたすらイメージしていく方法です。イワシ、茶碗、ネコ、インドとランダムに想像すると「脈絡ないし、もう寝てもいいか」と脳が睡眠モードになるようです。布団で考えすぎる人は試してみてください。
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「人前で話すと緊張する」というのは「みんなの前で間違ったことを話すと部族から追放されて死ぬ」という古代からの名残りという説があります。緊張しないためには「みんなの前で話しても死なない」ということを学ぶしかないんでしょうね。確かに根源的な恐怖を感じます。
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私の経験上ですが「会社が爆発しないかな...」や「金属バットで職場を破壊したい」「職場に隕石を落としたい」という荒唐無稽な妄想をする人はマジで疲れているから休んだ方がいいです。めちゃくちゃな妄想は精神疲労と寝不足のサインですよ。