ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(リツイート順)

1401
自衛隊の格闘教官がある日ニューハーフバーに行った。するとお姉様に「いい体してるわね」と露骨に体を触られた。彼はあまりいい気持ちがしなかったので「止めてくれ」と言うと、お姉様は激怒し彼は羽交い締めにされたと言っていた。凄いパワーだったので「有事の際は一緒に戦いたい」と思ったとさ。
1402
寝れないときは「首を鍛える」という方法を試してみてください。仰向けの状態でアゴを引いてヘソを見ます。この姿勢を10秒キープして、ゆっくりと頭を戻します。すると良い感じで脱力できて眠くなります。首も強くなるので一石二鳥ですね。
1403
生きる上で優しさは大切ですが「自滅する優しさ」に気をつけてください。これは自分が関わった人が不幸になったときに「自分はもっと助けることができたのでは?」と考えて、自分も潰れてしまうことです。これを防ぐために「自分はどこまでできるのか?」というラインを持っておいて下さい。
1404
陸上自衛隊の入隊試験には体力テストがありません。年齢などの受験資格を満たし、筆記試験と面接が合格基準であれば「弱々しいもやしっ子」でも入隊可能です。入隊後は暖かい指導で「強いブランドもやし」になれます。
1405
昭和の陸上自衛隊は隊員が集まらないので、暴走族の少年や喧嘩ばっかりしているヤンキーを普通のように採用しました。気合の入った不良は「なんぼのもんじゃい!」とレンジャーになり、部隊で活躍したのです。そうした人がベテランになるとあだ名が「極道」や「総長」となります。まさに男塾。
1406
人間は危機回避のために「ネガティブな情報を集める」という初期設定があります。何かを調べれば調べるほど「ヤバそう」という結論で気持ちが落ちます。なので「何が一番ヤバいのか?」「対策はできるのか?」さえを抑えればなんとかなります。ネガティブ情報を見たときには対策案が一番です。
1407
相手の肩書きや経歴が素晴らしいと「この人はすばらしい人だ!」と思う人は要注意です。嫌な面があっても「この人は天才だから」と我慢し、相手の無理難題にも付き合うようになります。最終的に「ただのヤバい人だ!」と気づく頃には心身がボロボロです。肩書きだけで人を判断するトラップですね。
1408
「イライラしてはダメだ」「怒ってはダメだ」という判断は「疲労レベル」が高くなると意味がなくなります。疲れがたまると感情をコントロールしにくくなるので、言い聞かせの効力が薄れます。だからブラック企業にいる人はアンガーコントロールするよりも転職した方が良さそうですね。
1409
仕事で疲れてきたときは「自分はダメだ」や「何もできない」と考えることもあると思います。そういうときは「とりあえず生活が成り立っていれば合格」と考えてみてください。疲れているときは「合格点を下げる」も自分を癒す大切なアクションですよ。
1410
「心配事の9割は起こらない」と言いますし、これは割と当たっていると思います。ただ人生は「え〜!そんなことある!?」という予期せぬ出来事に振り回されるので「心配に思っているうちは大したことない」と思っておくといいかもしれないですね。当たってくじけてください。
1411
ランニングを好きになるコツは「身体を鍛える」ではなく「気持ちよく走る」を意識することだと思います。ゆっくりと走ったり、1kmぐらい走ってやめたりしていいんです。「楽しかったから明日もやるか」という気持ちを残すのがコツです。頑張るのではなく、楽しむことが運動を続けるコツですね。
1412
黒歴史で「グゥゥ!死ぬ!」となった時の応急処置を伝えます。 両手を太ももの上に乗せて、連続でタップします。さらに両足のつま先もリズミカルに床を叩きます。こうすると自分の記憶と「ネガティブな感情」を一緒に処理できなくなるようです。 ぜひ悶えた時は「黒歴史脱出ドラム」をトライしてね。
1413
益荒男系の陸上自衛官がよく使うフレーズ集を紹介します。 ・死ぬこと以外はかすり傷 ・死んだらいくらでも眠れる ・痛みは電気信号に過ぎない ・仲間への愛が足りないからへバる ・水は他人に飲ませるもの ・始まればもう終わり ・苦痛は時が解決する そんな益荒男が大勢いる自衛隊はすごい。
1414
防衛大学校時代の話ですが、ある防衛学の教授がこう言いました。「治安の良い地域でセキュリティがしっかりした物件に住んでいるのに『自衛隊はいらない』という学者は言動不一致だ」と。つまり近所の人は疑うのに「国際情勢になるとピュアになるのはおかしい」という話ですね。
1415
「休日に何もしなかった」ではなく「あえて何もしない」と思うだけで、心が休まります。意識的に休むと効果が高いですよ。
1416
視力が悪い人はメガネがないと行動制限かかります。そうすると「怪我をしてる人」と同じぐらい動けなくなりますよ。メガネの予備はマジ大事。
1417
うつ病は「アルコール依存症」を合併しやすいので気をつけてください。辛さからお酒に逃げると抑うつ感が上がって、自分への攻撃性がどんどん上がっていきます。メンタル不調を感じたら、お酒を飲むのはやめましょう。辛いときの飲酒は悲しみが増すだけなので要注意です。気をつけてください。
1418
「自分のことを嫌ってる人」をどうにかするのは難易度が高いです。ほぼ無理です。「必ず分かり合える」と思ってる人ほど潰れます。人に好かれることよりも、大切なことは「自分の役割」を果たすことじゃないでしょうか。
1419
女子高生(JK)が「夢の国へ行こう!」と言ったらディズニーランドに行くことを指します。自衛官(JK)が「もう夢の国へ行くわ…」と言ったら狭いベットで眠ることを指します。毎日の訓練が辛ければ辛いほどベットの上が夢の国となります。
1420
どんなにいい人そうに見えても「?」という発言があり、何か違和感があるなら、距離をとったほうがいいです。この違和感を無視して「まあ、いい人だから大丈夫だろう」と進むと大事故に遭う可能性があります。「いい人そう」はあまり当てにならないと思ってます。
1421
心にときめきを与える「推し」があると自分の人生にストーリーが生まれ、「明日も生きてみよう」という気分になれます。無味乾燥でつまらない人生に「物語」を与えてくれるのが推しだと思います。
1422
陸上自衛官は地形図を読める人が多いです。これは災害や有事で道路や橋が通れなくなった際に、少しでも通れる経路を探すためです。そしてレンジャー隊員は崖などの道なき道を行けるので、人を救出するスキルを持っています。陸上自衛隊のレンジャー隊員は人命救助の切り札でもあるのです。
1423
私は「人生きっと上手くいく!」という言葉が好きではないです。ほとんどうまくいかないからです。でも「なんとかなっていればヨシ!」という言葉は好きです。今週もなんとかなったらヨシ。
1424
自衛隊の鬼教官は「鬼教官の役」を演じているだけなので、本当は優しい人が多いです。「ゆいたんはにんじんたべられてえらいでちゅね」と鬼教官が小さな娘と電話しているところに遭遇したら、その次の日の朝に「おまえは何も見なかった、聞かなかった」と口止めをされました。 bunshun.jp/articles/-/527…
1425
これから寒くなるので災害時に覚えて欲しいことがあります。大きなゴミ袋に「手と首の穴」を開けると防水と保温ができるベストにできます。またコートやセーターの下で、胴体に巻きつけると保温効果が得られます。生き延びるためには体を冷やさないことが大切ですよ。