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エベレスト登山では「無理に頂上を目指すと死ぬ」と言われています。体力・天候の変化などを計算しないと命を落とします。優秀な登山隊は「頂上まであと少し」でも引き返します。人生も同じで「絶対に諦めければ成功できる」という言葉よりも、可能性をよく考えてやった方がいいと思います。
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ひどいことを言われて落ち込んだときは「思考停止法」を試してみてください。1分間タイマーセットして、嫌な場面を詳細に思い出します。そしてタイマーがなったら「ストップ!」と心に強く思ってください。その後に大きく深呼吸して長く息を吐きます。嫌な思い出に打ちのめされた時にどうぞ。
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友達や同僚に嫌なことを言われて「悲しい...」と思ってしまう人に伝えます。悔しくても言い返さないでください。そういうときは筋トレしましょう。筋力がついて、相手を力でねじ伏せられるようになれば「戦闘力…たったの5か… 」と思えます。悔しさのたびに強くなれ。
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会社や人間関係は我慢することが多いですが「付き合い切れないな...」と思ったときはよく覚えておいてください。少しでも「付き合い切れない...」と思ったら、早かれ遅かれ関係が終わると思います。自分が「付き合い切れる関係」は大事ですね。
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世界のどこかに「100%自分を理解してくれる人」がいると考えるのはやめましょう。そんな気がしても、ただの幻想です。それよりも「60%ぐらいで理解してくれる人」が何人もいる方がいいです。そこそこ気が合う人を増やすと一人一人の関係が楽ですよ。
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ときめきを忘れてしまった人は「デパ地下」に行こう。デパ地下にはきらびやかなスイーツと、美味しそうな唐揚げ、見たことのない海外ビールがあります。「好きなものを一つだけ買う」と決めれば1時間はワクワクしながら買い物できます。人生がつまらないと思った時はデパ地下で取り戻そう。
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選択する上で覚えておいて欲しいことは「心の防御力は常に一定ではない」ということです。メンタルは疲労やストレスですぐに変動しますし、衝撃的な事件があると一気に弱くなります。心の防御力が下がっている時は「いまが弱くなっているだけ」と考えて「変な行動をしない」と思ってくださいね。
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陸上自衛隊時代に先輩幹部から「炭酸水を飲むと酒の欲求がある程度は消せる」と教わりました。自衛隊では酒好きが多いですが、任務の特性上から毎日飲めるわけではありません。お酒が習慣化している方は、酒断ちに炭酸水を飲むことは有効なので試してみてください。ミントなどを入れてもいい感じです。
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外食は心の栄養補給です。カロリーを気にせずに美味しいそうなものをチョイスしましょう。「美味しい!」と心から言える瞬間がないと退屈で死んでしまいます。
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自分の心に「レベルアップ音」がなる瞬間は「自分は何も知らなかったことがわかった」と感じるときだと思います。逆に「自分はなんでも知っている」と思うときは停滞しています。「自分の無知さ」に気付ける瞬間は大切ですね。
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2022年5月下旬に育鵬社さんから「飯は食えるときに食っておく、寝れるときは寝る」を発売します。かなり不安な世界情勢なので、陸上自衛隊で学んだ「不安なときに役に立ちそうなこと」をまとめました。興味がある方はどうぞ。
amzn.to/3M2dnv7
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AmazonプライムやNetflixの選択メニューで「見たいものが見つからない...」と10分以上同じ選択肢をぐるぐるしている人は疲れ切ってます。疲れると決めることができなくなるからです。そんな状態で動画見てもつまらないので、暖かくして寝ることをおすすめします。
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疲れれば疲れるほど「客観的な判断」ができなくなります。相手を意味もなく憎んだり、デマにも流されます。そういうときは焦らずに「今は決断しない」と考えてください。人の生死に関わる現場でない限り、先延ばしは可能です。焦って「すぐに行動しよう!」はマジで悪手なので気をつけてくださいね。
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陸上自衛官は認識票(ドッグタグ)を首につけるが米海兵隊は足首に巻きつける。理由は「首は吹っ飛ぶから識別票もなくなる」と言っていた。また米軍は入れ墨が許可されている理由も「爆弾で吹っ飛んでも誰の肉体かわかるから」という意味もあると聞いた。彼らは常に実戦と死と隣り合わせなのだ。
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性格が悪い人や、いじわるな人が多い職場は「そういう人が集まってきている」というよりも、忙しい環境が「みんなの心を殺伐とさせる」が正しいと思っています。そんな経験ないですか?
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陸上自衛隊の演習場に行くと「自衛官は食い物を持ってる」と学習した野生動物たちに食料を狙われる事があります。たまにバックごと猿や猪に強奪されることもあり、動物への警戒も演習で学べます。
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人間関係にも「262の法則」があるそうです。20%の人は「自分のことを好意的に見てくれる」60%の人は「自分の行動によって好き嫌いが分かれる」20%の人は「何をしても嫌ってくる」という配分です。ただ疲れてくると「嫌ってくる20%の人々」ばかり見えます。疲れたら好きな人といないと挫けますよ...。
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嫌いな人との思い出が頭に浮かんだら「許すか、忘れるしかない」と思ったほうがいいですね。頭の中で戦うと心が毎回すり減るだけ。
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私が考えるに追い詰められた人は「恐怖レベル」が判断できなくなります。「会社に行く」という恐怖が「自分が死ぬ」という恐怖と同レベルになります。だから、見るもの全てに怯えてしまいます。そんな経験ないですか。
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自分が満たされない人は「神の気分」になって「あいつはダメなんだ!」と相手を審判することによって、自分の満たされない気持ちを埋めるという話があります。相手を下げて満足する人が一番厄介ですね。
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「結婚はコスパが悪い」という意見がありますが、それを言うなら「人生」のほうがコスパが悪いです。楽しいことよりも、嫌なことが多いし、うろうろ歩けば腹が減ります。結局のところ、なんでかんでも「コスパ」というモノサシで測ると、心は貧しくなります。
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疲れている人が夏場に海に行くと「ひたすら暑い」「人が多い」「リア中が多い」「怖そうな人が多い」とすり減ります。Wi-fiがある山小屋を見つけて、森を見てぼんやりしたり、川遊びした方がいいと思います。山小屋でYoutube見ると面白さも10倍です。
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人生で大切なことの一つに「誰に好かれたいか」ではなく「誰に嫌われてもいいか」があると思います。自分の中で「嫌われてもいい人」を決めておくと、嫌なことがあっても「やっぱりね」と思えるほうが楽です。みんなに好かれようと思ったら、一生何もできないですからね。
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陸上自衛隊では夜間監視をする時には「陰影(シルエット)」に注意せよと教えます。ある教官が新隊員に「夜間の監視で注意すべき点は?」と質問し、彼は「敵の陰茎をよく見ることです」と答えました。すると教官は半笑いで「敵の陰茎は夜に光りませんよ」と言い、教場は爆笑の渦に包まれたそうです。