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ただ居留守は空き巣がくる可能性もあるので、オートロックなどのセキュリティ高めの物件がおすすめです。
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またネット内見はできる限りやめたほうがいいです。街の雰囲気がわからないので「なんだここ...」と引っ越してから絶望感味わう可能性あります。このご時世ですが、リアル内見おすすめします。
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アルコール依存症になる人は「寝酒」がきっかけになることが多いようです。不規則なシフト勤務やプレッシャーで寝れずに「酒で寝るか...」と睡眠薬代わりにアルコールに頼ると依存症まっしぐらになります。「眠れないから酒飲むか...」はマジでやばいからやめてくださいね。
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そろそろ引っ越しのシーズンですが「ネット内見で部屋を決める」はマジでやめたほうがいいです。理由は「住民や街の雰囲気が一ミリもわからないから」です。あやしい人がウロウロしていたり、近所のゴミ捨て場が荒れ果てている可能性があります。自分が感じた違和感を大切にしてください。
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陸上自衛隊で教わった話ですが「注意点は1つにするな」という言葉があります。たとえば路面凍結の日に「すべりやすいから気をつけよう」と地面に注意を向けたとします。そうすると地面ばかりに意識がいき、スリップした車を避けらない可能性があります。危険な時こそ、視野を広げてみてくださいね。
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ひどいことを言われて落ち込んだときは「思考停止法」を試してみてください。1分間タイマーセットして、嫌な場面を詳細に思い出します。そしてタイマーがなったら「ストップ!」と心に強く思ってください。その後に大きく深呼吸して長く息を吐きます。嫌な思い出に打ちのめされた時にどうぞ。
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話をする上で「結論から言う」よりもさらに大切なことは「話の前提条件をあわせる」です。ここをすり合わせしていないと謎の感情論になりやすいです。そんな経験ありませんか?
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世の中ガッカリすることがかなり多いです。その対策として「物事の期待値を50%にする」はおすすめです。期待を50%のラインにすると「思っていたよりもよかった」が多くなり、幸せ度が増します。期待値を上げすぎると「失望と悲しみ」が増えるので気をつけてくださいね。
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仕事をしているとイライラすることが多いです。ついつい言葉が荒くなることもあると思います。でも「相手の家族が目の前にいるときに、その言葉を言えるのか?」とたまに考えてみてください。それが大切かと思います。
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自分のプライドは「自分の行動や選択」に持つと良いようです。たとえば「誰かを助けると決めた!」いった決断に持つと、どんな結果でも誇りを持てます。しかし「他人の評価」や「仕事の結果」にプライドをおくとすぐにズタボロになります。プライド選びは大切に。
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世の中には様々なトラブルありますが、加害者側から「私は被害者です!」といわれるパターンはマジでやばいです。かなり動揺しますし、ストレスも半端じゃないです。そういうときはハッタリでも「証拠残ってますよ」と毅然とした態度で言うのが吉ですよ。
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イライラするとドカ食いしたくなります。でも特盛の牛丼を食べると血糖値が乱高下して「世界の終わり」みたいな気分になり、その後「太るな...」と自己肯定感が爆下がりします。だから私は「ドカ食いはドラック」だと思っています。あれは危険な快楽です。
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「強いメンタルを目指すと弱くなる」というのが私の持論です。緊張や不安は自然な感情です。しかし「不安なのはダメだ!」と思うと自己否定が出やすくなるので不安定になります。だから不安を受けとめつつ「楽しくなってきたなぁ!」と強キャラっぽく言うのが強さのコツです。
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「ここでダメならどこでもダメ」はとてもガバガバな言葉なので気にしないでください。どんな優秀な人でも部署・上司ガチャに失敗すると潰れます。ただ「ここではダメだった」に過ぎないことの方が多いですよ。
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レストランのメニューで悩んだときは「カロリー表示を見ろ」という話が好きです。これは「カロリーが高ければ高いほど濃厚で美味いに決まってる」という暴力的な理論です。まさにカロリーは美味さの戦闘力...!
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陸上自衛隊にいるときに、いつもは優しい人でも「寝不足でご飯を食べられないと言葉がキツくなる」ということを感じました。なので自分の気持ちを整えるには「まずご飯を食べる」そして「よく寝る」だと思います。人に優しくしたかったら、まずは自分を優しくしましょうね。
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布団の中で「うわぁ...今日もダメだった...」と思いながら寝ると心に「嫌な気持ち」が焼き付いてしまうようです。なので「1日の良かったこと」や「胸がときめくもの」をイメージして、布団に入ると気持ちがほぐれるようです。心の闇をやっつけてください。
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よくわからない話を聞くことに疲れてしまう方は「心のスイッチを切る」を試してください。感情や自分の考えをなくして「話を聞く機械」というモードにしてください。そうすると気持ちが疲れないでかなり楽になります。自分の心を守る意識はマジ大事ですね。
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受験生に言いたいのですが、大切な試験の日もご飯は食べましょう。ストレスを感じると「戦闘モード」になり、食欲がなくなります。すると脳に栄養がいかなくなるので、ミスが増えたり、イライラしやすくなります。なので「食欲がなくても食べられる物」を日頃から考えてくださいね。
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後悔する人は「反射的にイエスと言わない練習」をおすすめします。仕事の依頼や友人の誘いのとき、雰囲気だけで「やります」というと「もう少し考えればよかったな...」と思います。だから「ちょっと予定確認する」と言うと自分の中で整理してから回答できます。流れのイエスが後悔のもとですね。
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パワハラやキツイことを言う人は「自信がない」ということが実は多いです。だからストレス解消のサンドバッグにされたときは「上司に相談する」「真顔で返事」「言い返す」などパターンを変えてみると、相手の勢いが弱まります。不条理にあったときは相手のHPも削るのも技ですよ。
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人生が辛いときに「どうしよう...」という言葉がでたらピンチです。どうしようは「解決策がわからない」「未来が見えない」という状態で、放置すると不安がドンドン広がります。そうしたときは進まずに立ち止まってください。そして「仲間を呼ぶ」は強い技ですよ。
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どうしても「成功のイメージが持てない仕事」は手を出さないか、早期撤退をおすすめします。理由は「苦手なことをやっているパターン」が多いからです。自己肯定感もアホみたいに下がります。人生は経験と言いますが「踏み入れてはいけない沼」はありますよ。
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やる気が出ない人は「成功しているイメージ」を大切をするといいです。「失敗するから無駄...」と思ってることにやる気は出ません。なお、どうしても「成功しているイメージ」ができないときはダメージ受けすぎなので、暖かくしてゆっくり休んでください。成功イメージで体調の見極めもできますよ。
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あなたに向かって「そんなのは簡単」「ヘタクソ」「誰だってできる」と言う人がいます。ただ安心してください。それは「やったことがない人が言うセリフ」だからです。やったことがないから、何とでも言えます。経験者がそう言うのなら「あなたへの嫉妬」です。つまり気にしなくていいですね。