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高校生のときに現代文の試験で「こんな選択肢えらばないだろ…」という選択回答でも選ぶ人がいるのが不思議でした。でもそういう選択肢を選ぶ人もいるし、そういう選択肢を選ぶ人ほど激怒しやすいと社会に出て学びました。世の中難しいです。
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生きる上で優しさは大切ですが「自滅する優しさ」に気をつけてください。これは自分が関わった人が不幸になったときに「自分はもっと助けることができたのでは?」と考えて、自分も潰れてしまうことです。これを防ぐために「自分はどこまでできるのか?」というラインを持っておいて下さい。
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陸上自衛隊のレンジャー教官に「強くなるにはどうしたらいいですか?」と聞いたことがあります。その返事は「レベルの低いトレーニングを真面目にやること」でした。「このぐらいできる!」と変な自信で始めると挫折や怪我につながるので、実力がつきにくいそうです。レベル上げはスライムからですね。
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政治思想は「世の中をよくするためにあるもの」であって、誰かを攻撃したり、否定的な意見に耳を閉ざすものではないのです。保守派もリベラル派もお互いの主張を理解した上で、建設的な議論ができる日本社会になってほしいですね。
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北海道や東北の部隊の隊員には「狙撃手」兼「ハンター」がたまにいます。彼らは日々の訓練では狙撃銃を使用し、狩りの時期になると山に入って獲物を狩ります。彼らは実戦では絶対強いだろうなと思いました。
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乗り物好きのお子さんを駐屯地記念行事に連れていった機甲科(戦車)隊員がいた。彼は「うちの子は戦車に興奮するに違いないぞ」と思ったが、実際には施設科のショベルカーやブルドーザーに夢中になり「施設科になりたい」と言われたのがショックだったとさ。
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人はストレス高くなると食欲なくなって「食べなくてもいいや」となります。でも私が陸上自衛隊にいたとき、訓練中に食欲なくなって食べられない同期は教官に激怒されていました。「食えるときに食わなかったら、いつ食うんだ!!お前が飯食わずに倒れたら誰が指揮取るんだ!!」と。食事は責務ですね。
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人生における最悪のデバフは「人間不信」だと私は思っています。人間不信になると、満ち足りない心を「お酒」や「ギャンブル」で満たそうとして、人生がボロボロになっていきます。もし、今いる場所が「人間不信になるな...」と思う環境なら変えたほうがいいですよ。
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悩みがあるときは食欲がなくなりますが「悩みを消すためにメシを食う」という考えも必要です。とりあえず食べると気持ちが楽になります。食事は「悩みを消すための手段」と考えて、とりあえず食べてくださいね。
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旅先でイライラしがちな人はスケジュールにかなり予定を持たせましょう。「まったく見知らぬ土地に行く」というのは想像以上にストレスがかかります。ここに「早起き」「食事を取らない」という要素が重なると誰でもイライラします。旅行はストレスもかかることを留意したほうがいいです。
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新社会人に言いたいことがあります。心の底から「嫌だな」と思った「仕事」や「人付き合い」はやめても後悔しません。1年もすれば「早くやめとけばよかったな」と思います。人生そんなもんですよ。
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「若者には未来がある」とよく言われるので「自分には未来がある」とうかうかしているとノースキルのまま老けていきます。これを戒めるために立川談志は「若者には未来はない、あるのは時間だけだ」という言葉を残しました。勉強するときに「あるのは時間だけ」と呟くと頑張れますよ。
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疲れたときの気分転換は大切ですが、Twitterは交感神経が全開になるので危険です。いきなり自分の家の窓を開けてきて「お前のこと嫌いだ!」と言ってくるような人もいます。ドロドロした感情にも出会いやすいです。もし見たければ「大きな犬」と検索して、犬でも見といてください。
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また他の方も書いていますが「石は絶対に拾ってくるな」とよく言われます。靴についた砂や石も綺麗に落としてから飛行機に乗って帰るのがルールです。
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米軍といえば、バドワイザーやバーボンなどを飲んでるイメージがあります。しかし在日米軍の方には日本酒や焼酎の奥深さにハマってしまう方もいます。米軍との共同訓練の際に、向こうの強面の担当者に「これ地元のお酒です。どうぞ」と渡したところ、凄いニコニコしてました。
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新社会人に伝えます。ホームレスになる人たちに多いパターンは「寝酒」と「無理なローン」です。仕事のストレスで寝酒をすると量が増え「アルコール依存症」になりますし、無理なローンを抱えると収入が下がったときにアウトになります。人生のバッドエンドは実は身近にありますよ。
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【新隊員が時間に遅れた時の指導】
陸上自衛隊
「お前らの上にはもう榴弾が降り注いでいる!」
海上自衛隊
「船は待たずに出港しているぞ!」
航空自衛隊
「戦闘機はもう通り過ぎていったぞ!」
警備犬
「ワンワン!ワワン!」
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子供のときに嫌だったことはたくさんあると思いますが、大人になったら再チャレンジするのはありです。理由は親や教師から「やりなさい」と言われてやったから嫌だったことが多いからです。「やりたいことをできる」が大人の特権です。
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嫌なことを思い出したり、気分が落ちたときは「真上」を見るといいです。そうすると嫌なことを考えにくくなります。斜め下を見ていると気分が暗くなってくるから、たまには上を見てください。人間って単純ですね。
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陸上自衛隊の陸曹昇任試験には世界史の問題がでますが、歴史が苦手な隊員は苦労します。「ソボニア」「ボストンで米騒動」「ダブリンの壁崩壊」などの珍回答もよく目にします。彼らは国名も曖昧なので「ハングリー王国」などの田舎のファミレスみたいな国も出現します。
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怒ることがダメではなくて、グズるのがダメです。寝てない、食べてないときにイライラしたときは「グズってるな」と思うと感情がある程度コントロールできます。大人もグズる。
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今年の冬は寒くなりすぎなので、気分が暗く、上手くいかないことが多くてもしょうがないです。でも年末年始の休みまで生き延びれば勝ちです。そこで気力をチャージできます。みんな辛いから大丈夫です。
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学生に「やりたいことを見つけよう!」と言いますが、社会人経験もスキルもない若者に「やりたいこと」なんて見つけられないと思ってます。もしあっても、自分の適性と大きくズレている可能性さえあります。だから「若いときはやりたいこと」なんてなくても大丈夫です。そのうち何か見つかります。
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陸上自衛隊の演習場には「状況外の敵」がよく登場します。それは野生動物です。演習場では熊さんも出現します。クマが出ると「熊警報」が発令され、訓練中止になります。しかし北海道の演習場は熊だらけなので熊を見ても「訓練にならん!」と普通にやります。北海道は熊パラダイスなのです。
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暑い中、ほんとうにお疲れ様でした。 twitter.com/JGSDF_ITAZUMA/…