ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(いいね順)

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自衛隊経験者に「自衛隊は戦争には勝てない」と言われると「うんうん、そうだねぇ!」と思いますが自衛隊も経験したことない人に「自衛隊は非効率、そんなんじゃ戦えない」とか言われると「おめー、高いところで評価してないで泥水すすえや!ボケ!」と思うのは私だけでしょうか。ホンマにすいません。
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人生において「仕事だけにマジになっていけない理由」は、仕事が上手くいかないと「自分は価値がない...」とネガティブになってしまうからです。視野が狭くなると「年収」「肩書き」に関係なく、自分の無価値さに打ちのめされます。自分を苦しめる「負の呪い」だと思っています。
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誰かを批判したくなったり、怒りを感じたときは「ご飯食べたら怒ろう」と思ってください。ご飯食べると気持ちが落ち着くので「まあどうでもいいな...」と思えます。空腹時はイライラしやすいので「お腹は空いてないかな」と自分を確認してあげてください。
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陸上自衛隊で学んだ教訓の一つに「暖かい食事をしよう」があります。冷たい缶詰やパンを食べても「味気ない...」と悲しくなります。でも暖かい食事を取ると、心が暖まって「やるぞ!」という気分になります。辛いときこそ、暖かいもの食べようね。
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人間には「戦闘モード」があり、大きなストレスがかかるとオンになります。攻撃から守るために体が緊張し、警戒のためにネガティブな情報を集め、食料を節約するためにお腹が空かなくなります。冬場は「寒い」というだけでストレスなので、まずは暖かくするのをおすすめします。
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人生にマジで疲れたら「美味しいご飯屋さん」か「料理レシピ」をひたすら検索してください。美味しい食べ物を見るとパワーが湧きますし「今度食べてみたいな」と思えれば未来への希望になります。美味しい食べ物の情報は「やさしい世界」です。
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私の陸上自衛隊の先輩に「今の課題は何?」と質問してくる人がいました。 後輩に「大丈夫か?」や「無理してないか」という声がけをしても「大丈夫です」しか返ってこないので意味がないと先輩は思っていたようです。「相手に対する質問」を考えるのも仕事ですね。
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脱水の症状を見極めるうえで重要なサインとなるのは「尿の色」です。夏場はトイレに行った際に自分の尿を見ることで自分の体調がわかります。色が濃くなっている場合は脱水状況にあるので、すみやかに水分補給をしてください。今年の夏も暑そうなのでぜひ意識してくださいね。
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転職を考えている人に言いたいのですが「心に自信が満ちあふれて、全ての準備が整うときは一生ない」と思ってください。「まだ準備が必要...」や「自信がない...」と言っていると何もできなくなります。「よくわからなけど受かった」も人生には多い話ですからね。
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「怒られるのは自分が悪いから」という思考は実は危険だと思います。理由は劣等感や嫉妬心など相手側の「負の感情」で怒られることがあるからです。精神への痛恨の一撃を避けるためにも「相手の問題」にも目を向けるのはマジ大事ですね。
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私は「人生きっと上手くいく!」という言葉が好きではないです。ほとんどうまくいかないからです。でも「なんとかなっていればヨシ!」という言葉は好きです。今週もなんとかなったらヨシ。
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これはマジな話ですが「人と上手く話せない」や「満たされない人生を埋める」といった問題を解決するために「お酒」を飲まない方がいいです。酔いから覚めると凄まじく後悔するからです。お酒は人生の溝をさらに深くするので「心が満ちているときに飲む」がセオリーだと思ってます。
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陸上自衛隊にいたときに「忙しいときよりも、暇なときに辞めたくなる人が多い」と感じました。もちろん仕事や訓練が忙しいときはストレスフルなのですが、待機期間など暇になると「自分は何をやっているのだろう」と考える時間が増え、仕事を辞めたくなるのです。適度に忙しいのが1番ですね。
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自動思考でネガティヴになったときは「『自分はダメだ...』と思った」など「思った」とつけてください。「自分はだめ」だと事実になりますが、「思った」をつけると思考になるのでコントロールできます。押し寄せる自動思考をやっつけてください。
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おじさんになると「偉そう」という負のステータスが自動的に付与されます。この負のステータスを払拭するためには「優しそう」「気さく」「話しかけやすい」「誠実」などのステータスを意識して得る必要があります。「偉そうなおじさん」が「偉そうな話」をするとみんな胸焼けします。
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信用してはいけない言葉の一つに「ここでできないと、どこに行ってもできない」があります。これを信じると上手くいかない時に「自分はどこにも通用しない」という無力感から病みやすくなります。もし言われたら「アフリカの草原でもそれ言えるの?」と心で唱えてください。
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人生の教訓は「一生懸命頑張っているとき」や「輝いているとき」だけではなく「やる気なくプラプラ」していたり「絶望しているとき」にも割と学ぶことがあります。「こんな自分ではダメだ」と思うときにこそ、実は学びが多いと私は思ってます。
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陸上自衛隊の入隊試験には体力テストがありません。年齢などの受験資格を満たし、筆記試験と面接が合格基準であれば「弱々しいもやしっ子」でも入隊可能です。入隊後は暖かい指導で「強いブランドもやし」になれます。
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「心配事の9割は起こらない」と言いますし、これは割と当たっていると思います。ただ人生は「え〜!そんなことある!?」という予期せぬ出来事に振り回されるので「心配に思っているうちは大したことない」と思っておくといいかもしれないですね。当たってくじけてください。
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「全世界の人間が敵になっても君を守る」といった類いの歌詞はよくありますが、いま思うと「全世界を敵にするような恋人とは別れた方がいいよね」と思います。そんな恋人はすごいやばい奴な気がします。
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「欧米諸国はこうだけど日本はダメだ!」という人の意見をよく聞くと「各国の一番良い制度」をピックアップして「欧米」という国を築き上げている気がします。比較をするのであれば欧米ではなく「フランスと日本」などの各国との比較が必要なんじゃないかなぁといつも思います。
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「人生であった嫌なこと」を思い出すと、頭の中のメモリーがハックされるので生活の処理速度が落ちます。そういう時は「両手の指を合わせて、指を一本ずつグルグル回す」といいです。すると「脳の記憶を思い出す力」が下がるので、嫌な思い出から逃げれます。さあ黒歴史を思い出しながらレッツトライ!
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私は意識が低いタイプなのですが、1つ忘れずにいる言葉があります。それは「自分の心を動かせない人は、誰の心も動かせない」というフレーズです。自分が気持ちを揺さぶられないと、誰も感動させたり、納得させることはできません。感動を忘れた人に良い仕事はできないという話ですね。
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人間関係でイラっとしてたときは「その人に悪意があるかないか」と判断基準を覚えておいて下さい。大抵は「相互理解の不足」といった理由なので落ち着くことができます。ただガチで悪意持っているもたまにいるので、その人からは全力で逃げましょう。これほんと。
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「つなぎ」は作業員の服と思われがちですが、災害時に本領発揮します。動きやすい、破れにくい、物がよく入る、汚れても大丈夫、明るい色なら視認性が良いなど、利点がかなり多いです。災害が多い日本なので、できれば持っておいた方が良いです。