ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんの人気ツイート(いいね順)

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人生には辛いことがたくさんあると思いますので「心が折れたときに行く店」を決めておいてください。焼肉屋、カレー屋、スナックでも何でも良いです。のび太くんがドラえもんに泣きつくように店に飛び込んで、回復してください。こうすると元気出ますよ。
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【お知らせ】この時期の不安や悩みは「熱い風呂」に10分入ると半分ぐらいどうでもよくなります。悩みを溶かしたければお風呂へ入りましょう。
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若い人に伝えたいことがあります。挨拶は礼儀ではなく「やばい奴じゃないことのアピール」です。大きな声や礼儀よりも「自分はやばい奴じゃないです」という気持ちが大切です。そして悪い人たちはそれを知ってるので「全力の挨拶」でやってきます。悪い人を見極めるためにも挨拶は力を入れましょう。
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感情をコントロールできないときや不安なときは「自分が未熟」というよりも「疲れているだけ」の原因が実は大きいです。疲れれば疲れるほど、気持ちが大荒れします。そんなときは自分を評価するよりも早く寝ましょう。目を覚ますと多少はできた人間になりますよ。
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私の経験上ですが、人生に「余裕がある人」はマウントをあまり取ってこないです。でも「不安」や「戸惑い」がありそうな人に限ってマウントをとってくるイメージです。満たされない人生を埋めるために、優越感で心を埋めてきます。「強い犬はすぐに吠えない」と思ってます。
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いつも期日にギリギリな人や、プライベートで遅刻が多い人は「時間感覚が普通の人と違う」と気がついた方がいいです。マイワールドな時間感覚で生きているので、時が経つのが遅かったり、あっという間に過ぎたを繰り返しています。予定をつめ込むとタイムオーバーで撃沈します。
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「日本で一番の反戦主義者は自衛官」という言葉があります。自衛官は戦争をしても、領土が貰えるわけでも、給料が増えるわけもありません。つまり戦争をもっともしたくない組織No.1と言えるでしょう。
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人生を迷子になっている人は14歳〜22歳で感じた「ときめき」に一瞬でも戻れることをしてみてください。当時好きだったバンドの曲を聞く、漫画を読む、思い出の地に行くなど、なんでもいいです。当時に好きだったことが、人生の軸にあることは割とあります。青春の日々に心を重ねてみてください。
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陸上自衛隊では休むことを「英気を養う(やしなう)」と表現することが多かったです。意味は「活力を漲らせる」という意味です。趣味で好きなことをしたり、温泉などに行くときは「さあ、英気を養いに行くかな」と思ってください。とても大事なことをしている気持ちになるのでおすすめです。
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陸上自衛隊には「飯を食べさない指揮官は最悪」という言葉がある。これは作戦に気を取られるばかりに、部下の食事を犠牲にするのは最もやってはいけないという戒めだ。自分に責任があり、緊張していると腹が減らなくなるが部下は同じではない。管理職はそこの理解が非常に大切。
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若手社員を離職させないためには「管理職が人生充実している」というイメージが大切になります。管理職は若手の未来であり、組織内で努力した成果でなるポジションです。その管理職が死にそうな顔をしている組織では、若手は自分の未来に絶望します。組織には管理職の充実も大切です。
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私の個人的な見解ですが「太っている人」が多い職場はストレスフルで激務です。長時間労働の不規則な生活とストレスによるドカ食い、すさまじい飲み会で社員がメタモルフォーゼします。職場を見たときに「ぽっちゃりした人」が多いとちょっと注意が必要だと思ってます。
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自衛隊やめて民間企業に行った際に「日本軍は間違っていたし、アメリカに負けるよね」と上司に飲み会で言われたことがあります。でもその人は旧日本軍と同じように精神主義・事大主義・上司への忖度をやっていて「日本軍と一緒だ」と思ったことがあります。歴史は学ばないと繰り返す...。
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世の中において付き合っちゃいけない人は「ズルしたことを堂々と話す人」ではないでしょうか。そういう人と付き合うと、倫理観がズレてるからトラブルに巻き込まれます。これはマジです。
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みんなが盛り上がるイベントなどで冷めてしまう人は「危機察知の能力が高い人」と聞いたことがあります。みんなが熱狂したまま、間違った道に進むと全滅します。集団が生き残るために「気持ちが冷めた人」が生まれるようです。つまりイベントが嫌いな人は「能力者」です。
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ブラック企業をやめられない人やDVする恋人と別れない人は「疲弊しきってる」ことが原因の一つだそうです。決断にはエネルギーが必要なので、元気なときではないと難しいです。人生の蟻地獄は「疲れて自分で決められない」ときに起こるのでしょうね。
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うつ状態の人は「文字が読めない」「言葉が出ない」「決められない」という状態にも関わらず、「頭の中はフル回転」で常にいろんなことを考えてしまうようです。この状態になったらカラータイマーが点滅してると思ってます。
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スーパーやコンビニに行くことは「日常における数少ない娯楽」であり、食料品を買うことは「心を豊かにする儀式」だと思ってます。たまにカルディと無印良品に行くと心が熱くなります。そんな人は多い気がします。
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防衛大の研修で硫黄島に行くときは「絶対に石を拾って帰るな」と注意事項があります。理由は硫黄島の石を記念に持ち帰ると、原因不明の高熱に悩まされるジンクスがあるからです。「嘘だろ」と石を持ち帰る学生は体調不良で倒れます。
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初対面で「いい人そうだなぁ」と感じても、少し違和感を感じるようであれば距離は取ってください。全てを許すとじわじわと「心の境界線」を踏み越えて、拒否や文句も言いづらい関係を築かれてしまう可能性があります。相手を嫌いにならないために「違和感」と「心の境界線」はマジ大切。
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何もしない人は怠け者ではなく「頭の中で細かいことまで高速回転で考えてしまう」という説が好きです。頭の中でいろんなイメージが広がって、エネルギーを使い果たしてしまうので何もできなくなります。つまり水鳥のように水面下でバタバタして疲れているのが真実です。
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睡眠導入にはテクニックが色々あり、米軍はすぐに寝れるようにトレーニングしていると聞きました。私は眠るために「呼吸は6秒吐いて、3秒吸う」「全身に力を入れて脱力する」「海の上に漂うことを想像する」ということを意識しています。睡眠時間だけではなく、睡眠導入もぜひ意識してみてください。
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冬は日照時間すくないので、冬場に気持ちが落ち込む「ウインターブルー」になる人が多いようです。これをよくするには、日光とタンパク質に含まれるトリプトファンが有効だそうです。つまり「日の当たる場所で肉を食う」が気分を上げる方法ですね。
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中国軍の脅威を話題にすると「どうせ中国製の兵器はすぐ壊れるし、奴らはすぐ降参する」という人がいるが、それは「米国人は軟弱だから大和魂を見せればすぐ降伏する」という考えと一緒なのである。相手を見誤ったり、侮ってはいけない。
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防衛大の学生時代、怖い上級生が一学年に「お前らは何で同じ失敗ばかりするんだ?ホウレンソウの意味を知ってるか!?」と檄を飛ばしました。するとある一学年が「はい!知っております!ホウレンソウはタマネギ科の植物で〜」と答え、上級生は笑わずに「違う」と答えましたが、みんな死にそうでした。