横尾忠則(@tadanoriyokoo)さんの人気ツイート(いいね順)

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何もしないで1日が終ることがある。だけど何もしないことをしたわけだから、何もしなかったわけではない。
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「タマ、帰っておいで」(講談社)が5刷になりました。どうも絵よりも文の感想がほとんどで、そのほとんどが「泣いた」なんです。僕は泣く本が嫌いなのに自分の本で泣かれるとは、泣くに泣けない話です。tadanoriyokoo.jp/product/1564
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3月4日にMoMA×SWATCHのコラボで腕時計を世界発売した。メンバーはゴッホ/ルソー/モンドリアン/クリムト/横尾の5アーティスト。特に横尾は2種のうちの1種は発売と同時に完売。作品は全てMoMAのコレクションより。momastore.jp/shop/g/g761052…
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ドナルド・キーンさんが亡くなった。生前、肖像画の依頼を受けていたけれど、「横尾さんは死んだ人ばっかり描くので、もう少し先き伸ばしにします」と言われて、いつ描けばいいのかなと待っている間にとうとう亡くなってしまった。
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高倉健さんが「横尾忠則を歌う」と「網走番外地」のメロディで歌っています。YouTubeにアップされています。一度聴いてみて下さい。youtube.com/watch?v=45akZf…
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コロナになっても短期間で退院できると軽く見ている人が、コロナ状況を呼び込んでいるような気がする。死の恐怖よりも後遺症の恐ろしさを、メディアがもっと訴えるべきではないのか。
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感染者の体験談を出来るだけ多く、放映したらどうか。人ごとではないことがわかれば、自粛の必要を感じるのではないか。
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明後日、10月3日(日)の日曜美術館(NHK・Eテレ)で午後8:00から45分枠で東京都現代美術館で目下開催中の「GENKYO 横尾忠則」展の全貌が再放送されます。 nhk.jp/p/nichibi/ts/3…
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11月6日→12月19日まで「タマ、帰っておいで」の原画展が西村画廊(nishimura-gallery.com)で開催されます。画集購読の方、ぜひ原画で再確認して下さい。
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この数日のツイートは香取慎吾君のことばかり。これって一体何?ぼくのツイッターは香取君のファンクラブじゃないよ。そーか、ぼくのツイッターのフォロワーはこんなに若い人達ばかりなの?80代のフォロワーはいるの?
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今月の終りから個展(スカイザバスハウスで)があります。体力が絵のスタイルを変えてくれるので、わざわざ変えようとしなくても、自然に変るので便利いいです。年を取ると体が変るように、何もかも変るので面白いです。皆様も早く年を取って下さい。
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コロナだって結果の数字だけで、ワーッ、大変じゃ、わからない。誰がどのようにして感染したのかを報道するべきでしょう。どこで、何をしていて感染したかということを。プロセスを報道しないで、いつも結果ばかりだ。
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神戸の横尾忠則現代美術館では「兵庫県立横尾救急病院」展が開催中です。美術館がそのまま病院に乗っ取られています。入院のつもりで入館して下さい。マスク着用はお忘れなく。そのテレビ番組、テレビ東京「新美の巨人たち」です。8月1日、夜10時〜30分番組です。bit.ly/1Xgurj
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アナログが排斥されて、デジタルが受け入れられたことで、曖昧な美意識がなくなった。あいまいさはアナログとデジタルの接着力の役割を果たしてくれたのが、今はそれがない。
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猫からアーティストは学ぶことが沢山あります。アーティストにとって猫は先生です。bit.ly/1Xgurj
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断捨離の本でベストセラーになった人が、交通事故で死んだという記事を見た。なんでもかんでも捨てろ、捨てろと言っていた人が、とうとう自分を捨ててしまった。
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ぼくは映画から大きい影響を受けている。やっぱり黒澤とフェリーニ、そして小津とゴダールだ。ちょっとアングルを変えて、ホドロフスキーからもね。彼とは対談したことがあるけれど彼の狂気とエロティシズムと死はぼくのモチーフでもある。#フェリーニ #小津 #ゴダール #ホドロフスキー
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接種4日目だけど、なんとなく倦怠感が続いているけど、高齢者で打った人の感想聞いてみたいね。ぼくのところにツイートしてみて下さい。bit.ly/1Xgurj
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神戸の横尾忠則現代美術館で「人食いザメと金髪美女ー笑う横尾忠則」展がオープンしました。本日月曜日は休館? 特別展示として梅原猛原作スーパー狂言(3作)茂山狂言とのコラボの美術、衣装も展示しています。公演はビデオで。会期中、茂山狂言の公演もあります。
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自分は宇宙の借り物ぐらいに思ってなきゃ。死んだら宇宙に肉体をお返ししましょう。bit.ly/1Xgurj
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毎年同じこと言うけれど一年はアッという間に過ぎた。今年も友人、知人が10数人亡くなった。こちらだって待ち合い室で待っているようなものだ。死んだら死んだで向こうにも待ち合い室があって、行き先きが決まるまで待つようだ。