俺たちはデヴィッド・ボウイのような人にはもう出会えないだろうなぁ。 ーーブライアン・セッツァー
『Rock'N'Roll Suicide』の冒頭の歌詞は、ボードレール(フランスの詩人)からアイデアを頂戴したんだ。人生を煙草に喩えているんだね。急いで吸うか、味わって吸うか、という。 ✳︎『Rock'N'Roll ~』の歌詞は、「時が煙草を手に取り、君の口に運ぶ」という一節から始まる
(73年初来日を振り返って) コンサートの合間に訪れた京都。その日本の古都で見た満開の桜は見事だった。そんな風にして僕は日本と恋に落ちたんだ。
僕という人間は、気が変わりやすいのか、嘘つきなのか、自分でも分からない。その中間なんだろう。はっきりと嘘をついてるわけじゃない。しょっちゅう気が変わるだけなんだ。
僕はあるひとつの音楽ジャンルに対しての忠誠心なんて全く無い。その代わり、僕にはアイディアが有る。そのアイディアに相応しい音楽を選ぶのは僕なんだ。いわば「"アイディア"に似合う服を着せる」っていうのが僕の音楽の作り方なんだ。
コードと旋律の中に、僕の言いたいこと全てがある。言葉はただそれを引きたてているだけなんだ。
無難な人間だとは思われたくない。無難な人間だったらこの世界から足を洗うよ。
「自分に打ち勝つ」ということは、例えば何かをしようと思い立ったとします。そしてそれをやり通すと決めたら、とことん最後までやり抜くのです。全力でやり通すのです。ーたとえその過程であまり好きではないことに出くわしても、最初から最後まで全力で取り組むのです。僕はそうしています。(75年)
(04年3月11日大阪公演 オーディエンスによる『すべての若き野郎ども』の大合唱を前にして) オミソレシマシタ。 ゴクローサン! ベリーグッド、サンキュー!
今は人間の興味が持続する時間はせいぜい3秒ですよ。3秒有れば人は何でも理解出来るし、3秒たったら違うことを聞きたがるんです。(73年)
(90年若者に対してのメッセージ) 完全な満足なんて無いんだ。夢は果たせないところに意味が有ったりする。逆に言うと、日々の充実感を大切にするべきだ。不満を抱いているなら、その原因を探すんだ。他の夢に逃げ込んだりしてはいけない。
(音楽活動初期について) 「お!なんだこのバウハウスってバンド?」とか「デヴィッド・ボウイって何?カッコいい!なんだこの感じは!」って、だんだん興味が広がって憧れが膨れ上がっていったんですよね。 --櫻井敦司(BUCK-TICK) ✳︎動画:ボウイの『スペース・オディティ』を歌う櫻井氏
DB17歳:せっかく過激な事が出来る環境なのに「レッツ・ダンス」なんてポップスを作るとは…時間の無駄だ(笑) DB36歳:36歳になってからもう1回言ってみな。そんな暗い所でやってるのがエキサイティングには思えなくなってくるから
反逆者と呼ばれるような人物に人気が集まるのは、彼らが反逆者だからじゃない。それ以上の人間になったからだよ。
(アニメ『ミニオンズ』のボブについて) 松山ケンイチ:ボブって目の色が違うじゃないですか、片方ずつ。あれ何なのかな? カイル・バルダ監督:デヴィッド・ボウイへのちょっとしたオマージュなんだ。彼も目の色が片方ずつ違うんだ。僕とピエール・コフィン(共同監督)は彼の大ファンだからね
若者が怒りの精神を持ったり、刹那的な振る舞いをするのは大事なことだと思うよ。若いってのは、そういう事なんだからね。でも、それはやがて過ぎ去って新しい視点を持つようになる-その段階に至る為には、そういう無鉄砲な時期が必要なんだろうね。
(ボウイと共演したベルベッツの曲について) デヴィッドの野郎はコードやらメロディやら、全部変えちまうんだからな。自分の曲を練習するハメになったよ。ヒドいだろ。でもそれも悪くない。リハは毎回未知の世界に踏み込むようだったね。 --ルー・リード ✳︎動画:97年ステージでのルー&ボウイ
僕の初めての日本ツアーは凄かった。即興でストリップをしてしまう程、乗りまくってしまったよ。そして、これが50kgしかない、痩せっぽっちの相撲取りだ。
リスナーが聴く時にあまりへヴィにならないように、圧迫感が無いようにしたいんだ。はっきりと「人生の意味ってなんだろう?」とは歌いたくなくて(笑)、音楽を聴くときは楽しめるようにしたいんだよ。 #猫の日
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(『REBEL REBEL』のギターリフについて) 素晴らしいリフだよね!ホントに素晴らしい。あれを思いついた時は「ありがとうございます!」って感じだったよ。
(50歳を迎えて、なお第一線で活躍できる理由は?) すべて人生に対する情熱だよ。情熱が有るかどうかさ。僕自身とにかく人生を愛し、楽しんでいる。その気持ちが生きることへのエネルギーになる。肌に出来るシミもそんなに気にならなくなるんだよ(笑)。
(75年グラミー賞にてプレゼンターを務めたボウイ) 紳士淑女…それ以外の皆さん (ニヤリ) 大役を頂いて光栄です。 (もっともらしく身振りを交えながら) グラミーの精神にのっとって務めたいと思います。 (会場は大喝采)
ジギー時代の衣装は全て山本寛斎によるもので-そのころの衣装は今でもちゃんと持ってるんだけど-とにかく、あの当時2人でコラボレーションをしたら、絶対に誰も観たことが無いようなものを作れるって確信してたんだ。
BUCK-TICKとかは偉いよね。今も美しさをキープしてるからね。素晴らしいと思いますよ。デヴィッド・ボウイみたいなものでしょ。-我々はそっちじゃないですからね。ロニー・ジェームス・ディオみたいな。 --大槻ケンヂ