サーモン(鮭)@就活(@sake_sake7)さんの人気ツイート(いいね順)

いよいよcpa learningが本気を出してきた…簿記3級&2級の講義動画が無料で見放題&教科書もPDFで無料DL可能。普通に予備校通ったら数万するレベル…しかも最近はM&A実務の講義動画とか財務実務の講義動画もアップされて無敵感が増してきてる… cpa-learning.com
面接で、なんか手応えないな〜って時には、逆質問の時に「今回の面接で伝わりづらかったこと・もっと詳しく知りたかったことはありますか?」と聞いていました。面接官も「あ、〇〇のところもう少し知りたかったんだよね〜」みたいに言ってくれて、再度アピールのチャンスを獲得していました!
技術の進歩はすさまじいもので、今ではAIがガクチカ・自己PRを書いてくれるようになりました。使いたいキーワードを複数いれることで、鉄板の「結論→課題→原因→行動→結果」の順で自動作成してくれます。ネタはあるけど構成が思いつかない…って方は、AIに書いてもらってそれをもとに修正すれば(続)
「うちの仕事内容と君が大学で学んできたこと違うけど大丈夫?」 「君の学んできたこと仕事にどうやって活かすの?」 これらの問に対し、大阪大学文学部の学長が卒業式の式辞で素晴らしいことを述べているので、全文学部生にぜひ読んで欲しいです。 anond.hatelabo.jp/20220114133403
「sansanの面接で落とされた就活生が画面の向こう側で見ているかもしれない」っていう想像力が欠如しているからこういう発言が生まれるんですよね。「採ってはいけない」要素をチェックするより、就活生の良いところを引き出す面接をするべきだと思います、、しかもツイート見る限り反省の色無し、、 twitter.com/Nissy_0189/sta…
面接の感触が悪く「これは落ちたな」と思った時の最後の悪あがきで、逆質問の時に「これまでの面接でわかりづらい箇所・伝わっていない部分ありましたか?」って聞いてました。面接官の方も「あ、○○の部分がもう少し知りたくて!」みたいな感じで答えてくれて、合格に繋がった(?)事が数回ありました
OB訪問で必ず聞いていた質問、「この会社の''好きだな〜''って思うところ複数教えてください。」は意外と便利です。会社の魅力、会社の強みを知ることができ、『なぜ弊社?』の差別化に使える回答もGetできます。ちなみに、これ聞いて返ってくる答え圧倒的1位は「人が良い」です(笑) そしたら、
志望動機何も用意してない!明日面接だ!って忙しい方は ①就活の軸と原体験 ②受けてる業界と企業(+選考状況) ③その業界を志望している理由 ④その会社を志望する理由★重要 ⑤その会社でやりたいこと・興味のある仕事内容 ⑥社風・社員の印象 ⑦会社の課題・今後の進むべき方向性
文学部って就活で不利とか、学んだことと仕事内容が直結しないとか、なんの役に立つのとか色々言われがちですが、阪大文学部長が卒業式の式辞で良いこと述べているので、全ての悩める文学部生はぜひ1度読んでみてください
3/1までに言語化しておきたい面接設問20選 1.学生時代頑張ったこと 2.学生時代2番目に頑張ったこと 3.学生時代3番目に頑張ったこと 4.学業面で頑張ったこと ※4は1〜3のどれかに含めてもおk 5.挫折経験 6.周りの人からどんな人と言われるか 7.就活の軸とその原体験 8.理想の社会人像とその理由
【ES】志望動機量産方法 まずは文字数別の型を把握し、使いまわせる軸/原体験を固め、なぜA社、なぜB社の理由を探しに行けば効率的にESの志望動機を作成できます!
面:「なぜ弊社を志望しているのですか?」 面接連敗中のワイ「御社は〇〇に強みを持っているからです!」 ちょっと受かるようになったワイ「御社は〇〇という強みを有しており、私の夢である〇〇実現に向けて〇〇の面でプラスになると考えているからです。」
【400文字志望動機】 ①結論(実現したいこと) ↓ ②原体験 ↓ ③○○業界を受けている理由 (軽くでOK) ↓ ④なぜ御社でそれを実現したいのか、なぜ他社でなく御社なのか (ここがないとアウト) ↓ ⑤具体的にどうやって実現するのか、入社後やってみたいこと&活躍理由(自分の強みがどう生かせるか)
5年後、あるいは10年後のキャリアプラン教えろっていう無茶ぶり質問たまーにされてたんですけど、毎回 5年後 →若いうちは〇〇や××など幅広い知識を学んで自分の適性を知り将来進むべき道を考える。 10年後 →何か一つ自分の武器(専門)を作る。現時点では〇〇や××に興味あり(+その理由)
最終面接って、「気合いだ!」「熱意だ!」っていう人もいますけど、私は「これでもかというほどの準備」が全てだと思ってます。何を聞かれても大丈夫なように、1番時間を使ったのが最終面接でした。具体的には ・自己紹介 ・ガクチカ ・自己PR ・志望動機 ・現在の選考状況 ・キャリアプラン
【1次・2次・最終面接これだけ10問!】 〜1次〜 ①自己紹介(1分) ②ガクチカ(メイン) ③自分の強み/弱みとエピ ④学業面で頑張ったこと ⑤就動の軸と原体験 ⑥(軽めの)志望動機 ⑦挫折経験とそれをどう乗り越えたか ⑧(ガクチカの他に)学生時代取り組んだこと ⑨逆質問(5個) ⑩現在の選考状況
・ガクチカ教えて! ・自己PR教えて! ・志望動機教えて! と、面接官から聞かれた時、どこからどこまでどんな風に話していいか迷う人は多いと思います。以下、私が話していたことを書いていくので、是非参考にしてみてください! ※どんなに長くても45秒。30秒前後を目標に話していました。
「なぜ他社じゃなくてウチ?」と聞かれた時 Lv.1 ・その企業の強みを言える Lv.2 ・その強みが自分のやりたいこと実現にとってどうプラスになるか言える Lv.3 ・↑の具体例(最近の取り組み)や社員から聞いたエピも言える Lv.4 ・他社との比較もできる(御社は〜な一方で他社は〜) ※要企業研究
ワイがよく使っていた「キャリアプラン教えて」と聞かれた時の回答 ①現時点で、長期的には○○を実現したいと思っていて ②その○○のためには△△部のような所で働きたいと思っている。 ③その○○実現のためには、✕✕や□□のような経験・スキルが必要だと考えており (続)
【理想】2月〜3月の過ごし方 ○2月上旬〜中旬 ・ガクチカ/自己PR完成(400/300/200) ・志望企業の選定(20〜30社) ・↑のランク付け ・↑の過去体験記読み込んで本選考の面接内容把握 ・面接練習(インターン、ベンチャー早期選考) ・テストセンターSPI/webテの勉強 ・頻出質問(挫折経験とか)の回答作成
ワイの自己紹介はシンプルに 「〜大学の〜です」 「学業では〜を専攻し〜」 「学業以外では〜の活動や〜のアルバイトを行っていました」 「本日は、よろしくお願いします!」 でしたね。色々試して見たんですけど、これが一番言いやすくて最終的に落ち着いたのが↑↑↑のスタイルです。
就活始めたての頃、ガクチカ・自己PR・志望動機をバラバラに話していましたが、この3つを一貫性あるストーリーで仕上げて面接に臨んだら、通過率が格段に改善しました!自己PRで「過去」を語り、それをもとにガクチカで「現在」を語り、過去と現在から導かれる志望動機で「未来」を語ってください!
内定辞退をする際、必ず「どこに行くの?」と入社予定の会社を聞かれると思いますが、競合・同一業界の場合は正直に言わない事をオススメします。私は毎回、全く関係ない業界に進むor突然勉強したくなって大学院を目指す、と答えていました。そっちの方がすんなり辞退出来たので。へんに競合を言うと
明日から就活始めるなら? 【2/22】 □ガクチカ作成 □自己PR作成 □挫折経験や○○な経験(詳細は過去ツイ)の深堀り (□青本テスセン×1h) 【2/23】 □興味ある会社を30±5社程度洗い出し □軸や原体験から、「なぜ○業界なのか」を志望業界の数だけ作る □青本 □ガクチカ自己PRの添削投げる
★OB訪問で必ず聞いていたこと ・その人の志望動機 ・その人の就活の軸 ・↑が実際に会社で実現できたかor実感している部分あるか ・周りはどんな人が多いか ・会社の好きなところは?(複数) ・会社の不満(直して欲しいところ) ・会社の課題(こうすればもっと良くなる) ・今後のキャリアプラン予定