イシゲスズコ(@suminotiger)さんの人気ツイート(リツイート順)

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社会人なりたての頃に勤めていた会社の社長さんが連れてってくれた営業先で「ええか、その会社で一番下っ端と思う人に一番丁寧に接するんやで、下っ端やと思ったらやり損なうで」って教えてくれたのは今もずっと守ってる。
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冥福を祈ることと、政治に対する批判(風刺を含む)をすることは別だとわかった上でこのような形で言論の封鎖につながる行動を取るのは卑劣だと私は思います。 twitter.com/nanatakamatsu/…
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ダウン症の子の親御さんに出会うとものすごく底抜けに明るかったりいつも笑顔だったりするなぁとある日思った。「そんな人のところを選んで」と一瞬よぎったけれど、違う。そうしないと生き抜けなかったのかもしれない。そんなダウンちゃんのママからある日言われたのね。
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「子供は嘘をつく」というと拒否反応が出る人もいるかもしれないけれど、 「子供は大人ほど状況を正確に把握するのが難しい」 「子供は大人ほどのボキャブラリーを持たない」 「把握した状況を大人のように言語化するのが難しくしばしば言葉の選択を誤る」
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改めて写真見返したけどまだ登校もおぼつかないような6歳児にこんな深々頭下げさせてかは渡ってもらうまで、ってただ歩くより相当時間かかるし、やるべきタスクが増えてパニクる子も出かねないし、
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身内が2回目のワクチン接種を無事終えたんですが、付き添いで行った会場で感じたのは「1回目だけでは免疫がつきませんよ」とか「効果が出るのは2回目の2週間後ですよ」とか「ワクチン打っても手指の消毒やマスクは必須ですよ」みたいな注意喚起が物凄く手薄だなぁということで。
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「投票したい政党がない」 「自公以外と言われても他の政党には政権は担えない」という思いがあったとしても「今の政権に不満がある」という考えを表明することができるのは「自公以外に投票する」という行為以外ありません。 白票はダメです、投票率が上がって多数派のメリットにしかなりません。
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私が作ったお弁当を持って行くのを忘れる、というのが頻発していた次男くんの対策として「おにぎりを数個握っておくので好きなのを選んでランチバッグに入れて登校して」という仕組みに変えたら持って行くのを忘れるのがなくなった。
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「児童手当を支給月に上乗せする」 「就学援助支給家庭に定期支給時に上乗せする」 「生活保護世帯の保護費を子供に応じて上乗せする」 とかの、今ある仕組みをそのまま利用することで未成年の子供がいる世帯に現金給付をする術もあるっちゃああると思うんだけど、
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うちには発達障害の子供もそうでなく生きてる子もおりますが、どの子もお年寄りを支えるために産んだわけじゃありません。 twitter.com/YahooNewsTopic…
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そして、先生方ご自身が己の権利を保障されているとは言えない中で働いていらっしゃることもまた、お察ししております。
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私は内海が障害児を産んだことに対して「一生かけて反省しろ」って言ったこと死ぬまで忘れないよ。
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大人が会釈をしてみせましょう、お互いにマナーを守り合う姿を見せましょう、っていう運動ならまだ分かるんだよ、なんで法律もわからない子供にやらせるさ。
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怒られそうで怖いかもしれないけど、窓口の人は怒らないからね。大丈夫だよ。バックレないで払う意志はある、ということがちゃんと伝われば味方になってくれるからね。
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ワクチンの副反応のリスク、と書くと「副反応を怖がっている」という話になりがちなのだけれど、既接種者の「1日腕が上がらなかった」「2日寝込んだ」等の話を耳にしながら、休めないギリギリのところで生活をしている人たちがそれをどう覚悟するのか、無理だと判断しないか、というの、
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「子どもが不登校になった時に保護者が仕事を休んだり辞めたりした時の生活保障」という仕組みは児童の健全育成のためには必要だと思いますよ。それか、保護者の仕事に影響が出ないようなサポート制度。現状、皆無だから。
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和光の話のせいでインクルーシブ教育に逆風が吹くのは困るので何度でも言うけど、小山田くんの頃の和光がやってたのは【インクルーシブ教育】じゃないですよ。【統合(インテグレーション)教育】という、ひと世代古いやつです。
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まわりのハンディのあるお子さんを持つお母さんたちが人当たりがよかったら、それはそうしないと生き抜けないかもしれないから。いつも笑顔だったら、笑わないと泣いてしまうかもしれないから。その可能性は、頭の片隅のどこかにそっと置いておいてもらえたらいつかそれが誰かを助けるかもしれない。
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小学生くらいだと男女の力の差も大人ほど大きくないし低学年だと下手したら女児の方が体格の大きい子も多かったりするんだけど、女児に対してなぜそんなに寛容なんですか大丈夫ですか…って心配になったし、
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そういえば発達障害のある人の 「できる」と「できない」の間に「できるけど疲れる」 という吉川先生の名言は有名ですが、 「できるし疲れた自覚は全然ないからどんどんやっちゃうけど本当はものすごく疲れている」 が内在している民もいます。
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「妻が里帰り出産を選んだことで育児についての当事者性を持てずに里帰りから戻った後で育児にうまく参加できなくなった父親」というのが本当に存在するとしたら、それ里帰りしたかしてないかの問題じゃないと思うんですよ。
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それを、なぜ権利を侵害してまで制限をかけねばならないのか、ということを認識することも、言葉にして児童生徒や保護者にわかるように伝えることも、先生方の現状の中では難しいことはお察しします。
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うちも、トラブルの時に「警察ではないのでこれ以上は」って言われたことがあって、同じように「訴追ではなく相手のお子さんがやったとわかっているならそれを前提にした見守りも含めての教育的対応を学校に求めているんですよ」とお話をしたことはある。
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その「家事やらなんやらをやってもらいたい子育てが終わったおばさん」にもその先の人生と大学生の学費と自分の老後の資金を稼ぐタスクがあるんやでお嬢ちゃん…
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一見必要に見えるその事業の形態を装って、どんなビジネスが蔓延るかは想像に固くないですね。