のぶ(@talk_Nobu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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『必要だからやる、やらされる』よりも『楽しいから、やりたいからやる』が目的の方が、モチベーション上がるし大事。化粧はいずれ役に立つ技術なんだから、むりやり禁止する必要もないと思う。
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「いじり」と「いじめ」は同じ。子どもにも伝える。誰かにいじられたら「嫌だ!」と言っていいんです。場の空気を読んで我慢する必要はない。芸人はいじられると金が貰えるけど、あなたは1円の得にもなりません。ただ心がすり減っていくだけ。誰かをいじって笑いをとる文化は、教室から無くしたい。
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いじめ指導では「加害者の未来」よりも「被害者の今」を優先して守るのが当然です。目の前で苦しんでいる子どもを無視して、誰かの未来を語る資格はない。事件を穏便に済ませることは、加害生徒の未来のためにならない。新たな犠牲者も生む。犯した罪の大きさを認識させ、行動を改めさせるべき。
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いじめ被害者の安全確保には、加害者の別室登校がおすすめ ・学校に登校可能 ・教室に行くのは不可 ・別名「クールダウン部屋」で一人過ごす ・他の生徒と接触不可 ・個別課題で学習保証 ・スクールカウンセラーと面談 ・期間は1日〜2日 出席停止よりハードルが低い。いじめは即別室を当たり前にする
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「いじめに対しては毅然とした指導をします。加害者は別室に入れ、繰り返す場合は出席停止にします。犯罪行為は警察に通報します」と校長は保護者会で宣言するべきだ。先に伝えることで、先生が指導しやすくなる。加害者親のクレームにも根拠を持って反論できる。被害者の安全が優先される学校になる。
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いじめっ子を別室や出席停止にする必要性は、いじめっ子に対して「誰かに危害を加える人は集団にいられなくなる」ということを経験として学ばせることにもあると思う。
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テレビのマネをして、遊び感覚でいじめをする子はザラにいる。男子に多いパターン。運動が苦手な子をターゲットにして、イジって、バカにして、反応を見て楽しむ。困っている様子をみんなで笑う。より面白い反応を見るために、徐々に行動がエスカレートする。いじめっ子がいじめと思ってないからヤバい
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教員不足を本気で解消するつもりなら、一年間担任を勤め上げた講師は、お願いしてでも正採用にすべきなんですよ。担任を持てないベテランも多数いる中、担任ができるのは即戦力なわけですから。担任させて、勉強する時間奪って、講師のまま都合よく使い続けてるのがセコい。人の人生を軽んじてる。
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救えたはずの命です。加害者を守る学校風土は腐っている。 いじめを受けたと繰り返し訴えてもいじめを認めないなど、学校が不適切な対応をとった。そのせいで生徒や母親が非難されるなど「2次被害」につながった。その後の学校や教育委員会の調査も反応は非常に鈍く、重大事態発生の認識がなかった。
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いじめ加害者が実は家庭のトラブルで心に闇を抱えてるとかレアケースで、ほとんどのいじめっ子は毎日楽しそうに生活してます。いじめる理由なんて、その場のノリ、悪ふざけ、遊び程度です。本人はいじめてる自覚すら無いこともある。だから「あなたの行動は犯罪です」と教える毅然とした指導が必要。
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明日から新しい出会いがありますが、大事なのはほんとこれです。
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大人だって各自で防寒するのだから、当たり前に子どもにも許可すべき。特に理由もないのに、自分は良くて年下に我慢させるなんて、部活の意地悪な先輩みたいで嫌気がする。大人も子どもも同じように、お互いが快適に過ごせる環境を目指して改善すればいい 関連するツイート↓ mobile.twitter.com/search?q=from%…
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大人は「一人で趣味を楽しんでいる子」を見ると「たまには友達と遊んでほしい」と心配するけど、大丈夫。大人になれば「一人で没頭できる趣味がある」ことはストレス発散になるし、同じ趣味を持つ人と深い交流ができるし、人生の生きがいになるし、趣味がない人と比べてQOLが爆上がりだから勝ち組。
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ニュースになるイジメは末期です。まず悪口や無視が起こり、初期対応が緩いから徐々にエスカレートします。見逃すのは大人。被害者は不登校や自殺に追い込まれる。いじめに重いも軽いもない。些細なトラブルこそ、毅然とした指導が必要。隠蔽はさせない 反響の多いツイート mobile.twitter.com/search?q=from%…
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ニュースになるイジメは末期。まず悪口や無視が起こり、大人が見逃すからエスカレートする。被害者を不登校や自殺に追い込む。些細なトラブルこそ、毅然とした指導が必要。加害者の聞き取りは個別、反省するまで別室、繰り返す場合は出席停止。徹底しないと 関連するツイート mobile.twitter.com/search?q=from%…
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『宿題の面倒をみるのは親の責任』と小学校で言われる事があるようだが、そもそも「全ての宿題をやる価値があるのか?」と言いたい。個々の理解力に合わせた宿題ならいい。量をこなすドリルに意味はない。その日の体調もある。家庭学習が親の責任なら「親の判断でやらない宿題があってもいい」だろう
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この寒さでも「マフラー禁止」の学校がある。理由は、ひっかかったりしたら首がしまって危ないから。うちの子の幼稚園と同じ理由だ。中学生、高校生にもなって、幼児と同じレベルのルールで縛って、自己判断する力はいつ付くの?OKな学校もいっぱいあるよ。防寒対策なんて家庭と本人の責任でやらせて
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ある日、学年主任が 「Aさんストパーかけてきたよ。声掛けた?」 私「ストパーの何がダメなんですか?くせっ毛を気にして、毎朝ヘアアイロンで伸ばしてくるのと何か違います?」 「別に悪くないけど…今後髪を染めたりしないか心配だから念の為」 「その時は指導します」 生徒の髪に関して敏感すぎだろ
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このクソみたいなスクールカーストができる瞬間をぶっ壊すのが大人しかできない役割です。4月、慣れが出てきたころに、勘違いして偉そうな言動をする子が現れる。これを教師が敏感に察知して、釘を指しておくことが重要。放置すればあっという間に力関係ができあがる。いじめが起こるクラスになる。
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「謝罪の会」や「被害者の吊し上げ」など、間違ったいじめ指導が学校から消えてほしい。いじめ加害者の別室や出席停止など、被害者を守るための行動が当たり前になってほしい。他にもブラックな教育現場のモヤモヤと、その解決策をまとめました。予約受付中です。 amzn.asia/d/cnOLWwU
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熱中症アラートでも「暑いくらいで休めない。練習しないと弱くなる。勝てない」という顧問に賛同している保護者の皆さん。 もしお子さんが熱中症で命を落としたり、障害が残ったりしても、公立の顧問に直接責任を追求することができないと知ってますか?できても学校、自治体に対しての損害賠償です。
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出席停止は加害者への罰ではない、被害者を守る手段だ。「加害者を排除して終わりでいいのか」と言われるけど排除が目的ではない。被害者の安全確保を優先している。被害者を守るために手を尽くしても、加害者がいじめを止めなければ出席停止は必要。まず被害者の命を守る。加害者の支援は後からできる
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学校で「惨めな思いは大事な経験」「競争は必要」「苦しいことを乗り越える練習をすべき」などの意見が寄せられて恐ろしい。世の中あなた達みたいに強い子ばかりじゃないからね。そんな強者の考えに潰されて、立ち直るのに数年間かかっている子が何人もいる。学校はブラック企業の社員養成所ではない。
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完全不登校生徒を担任するときは、必ず電話連絡をやめる提案をした。保護者は「いいんですか!?」と驚く。そんな選択肢があると知らないのだ。電話は苦痛だけど、続けるしかないと諦めている。 普段はメールで欠席連絡。週1日くらい電話で会話。生徒の近況や保護者の悩みを聞く。それで十分だ。
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教師が「一人ぼっちを作らない」とかいう目標を作った時点で、「一人でいるのが悪いこと」という雰囲気がクラスに充満するんですよね。それでグループが固定化したり、いじめの原因になったりすることもあるので注意が必要です。