のぶ(@talk_Nobu)さんの人気ツイート(新しい順)

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この通知は、事前に警察庁、法務省をはじめ関係府省と調整の上で出されているようだ。 さらに教育委員会には保護者への周知も求められている。それでも周知してない学校がほとんどだろう。被害保護者に正しい知識がなければ、泣き寝入りすることになる。遠慮せずにオオゴトにしてください。
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すべての保護者に知っておいてほしい、文部科学省が言っている「警察に相談又は通報すべきいじめの事例」です。これらはいじめではなく犯罪行為です。学校だけでは対応しきれません。直ちに警察に相談・通報を行うように言われている。子どもの命を守るために広まれ!
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校長たちと打合せ 私「不登校向けにオンラインで授業配信はできませんか?」 校長A「難しいな」 私「普段の授業を映すだけでも無理ですか?」 A「うん…どうですかB先生?」 校長B「やりたくないよね。授業が下手な先生がバレるから」 A「見られたら困る人いますよね」 変わらない現場からは以上です。
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「体育を無くせ」とは言ってない。できないことをみんなの前でやらされたり、やり方を教わらないのに怒られたり、「運動が苦手な子が運動嫌いに変化する体育」を変えようって話です。 理不尽な学校に苦しむ先生、子どもが減ってほしい。 「学校というブラック企業」 amzn.asia/d/cnOLWwU
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「体育がどう変わったら楽しくなるか」という質問の答えはこちら。 1位:自分のペースでできる 2位:できなかったことができるようなる 3位:人と比べられない 自分のペースで運動を楽しめる方が、将来の健康維持に役立つのにな。
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「運動が嫌い」と思っている子どもの理由がこちら。 半数以上が「体育の授業でうまくできないから」と答えている。小学校で運動嫌いになって、中学校で苦手意識を持っている子が多いことも分かる。
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この「体育嫌いの声」は、体育の理不尽さを象徴しているから広まって欲しい。 体育が変われば世の中の「運動嫌いな子」が半分以上減る。
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目指すのは「誰も傷つかないクラス」。人間、合う合わないがあって当たり前。子どもも知っている。全員と仲良くなれないし、無理して一緒にいる必要もない。休み時間に一人でいても、好きでいるならいい。人間関係を強要すると、トラブルが起こるだけです。許してはいけないのは相手を傷つける行動だけ
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共感されないかもしれませんが、いじめが起こりにくいクラスを作るためには「みんな友達」や「みんな一緒」という考え方が邪魔だと思います。「何であの子は一緒にやらないの?」「何であの子だけ違うの?」という正義感から、周りに合わせるのが苦手な子が攻撃されて居心地が悪いクラスになるからです
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補足すると、出席停止は欠席ではなく「出席すべき日数」が1日減ります。学校が出席を停止しているので、「学校にいく必要が無い日」となります。 もう1つ「不登校=入試に不利」とは限りません。公立高校は理由を説明すればほぼ大丈夫です。ただ私立高校は欠席日数が合否に影響する可能性があります
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あまり知られていませんが、いじめっ子が出席停止になっても欠席扱いにならないので入試に影響しないけど、被害者が登校できなくなると普通の欠席になるので、長引くと不登校扱いになり入試で困ります。本当に理不尽な学校の仕組みです。
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旭川市では「いじめ防止条例案」を可決。市長が「出席停止」を勧告できるようにした。これが正しく運用されて、「まずは出席停止」という加害者の隔離が当たり前になってほしい。使われない条例にならないように、引き続きマスコミは話題に上げてほしい。 news.yahoo.co.jp/articles/3d093…
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学校で出席停止が使われない理由に「加害者側の理解が得られない」ことがある。おかしな話だ。多くの加害者は自分の行動がいじめと理解していない。加害者の理解なんて待っていたら、被害者のいじめは悪化する。出席停止は被害者を守るための緊急手段だ。強制発動できなくては意味がない。
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大津いじめ自殺事件では、加害生徒らが「遊び、罰ゲームだった。被害者はいじられ役で嫌がってなかった」と訴えた 殴る蹴る→プロレスやボクシングごっこ 死ね→あいさつ 蜂の死骸を食べさせようとした→リアクションを楽しむ遊び 本気で思ってた。常識が通じない加害者を、強制隔離できる仕組みが必要
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笑いを取るため、悪気は無かった。これで無実を主張してくるのは、モンスターいじめ加害家族も同じ。加害者の気持ちはどうでもよくて、やった行為が犯罪だ。被害者は「今でもフラッシュバックして、毎日生きる希望がない」と深く傷ついているのに、加害者の勝手な謝罪だけで終わらせてはいけない。
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叱るなら「〇〇はだめ、理由は〜」と端的に伝えて。考えさせるのは「同じことを繰り返さないためにどうするか」という生産的な内容でいきましょ。
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「なんで怒っているか分かる?」から説教を始めるタイプの親や教師の元で育った子どもは、相手の気持ちを先読みする癖がついてメンタルやられる危険が大きい。相手の気持なんて分かるはずないのに、深読みしてネガティブになったり、心がヘトヘトになったりする。自分の気持ちくらい自分で伝えて。
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いまだに「日焼け止め禁止」を決めている学校は、学校名を公表したいレベルにやばいこと言ってると気づいてほしい。日に焼けると肌が痒くなったり火傷みたいになたりする子がいる。健康を守るための対策だから、個人の判断でいい。うちの小学校はラッシュガードもOK。色指定はあるけど、禁止よりはマシ
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担任の「小学生はこうあるべき」という考えが強すぎて、融通がきかなくなっているのが問題。そもそも家庭のしつけまで学校で関与しようとするから無理がある。声かけるのはいいけど、毎日チェックして、自分の仕事を増やして、自分でイライラして、子どもにあたって、いったいどこにメリットが有るのか
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忘れ物が多い子がいて 「私、絶対に小学校の担任から嫌われてました」 私「なんで?」 「忘れ物が治らないから、いつも怒られて。親にも電話されるし。最後は無視されてました」 私「そんなに?何を忘れてたの?」 「ハンカチです。毎朝チェックがあったから」 私「そんなことで怒られたの?」 やばい
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忘れ物を減らすために子ども同士で連帯責任を与えている担任がツイートで流れてきたけどヤバい実践だから止めてほしい。忘れ物が多い子が周りの子から恨まれて攻撃の対象になっていじめられるだけだ。罰やご褒美で忘れ物が減るという発想がおかしい。忘れ物を防ぐ方法を一緒に考えてあげるのが教育だよ
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運動が苦手な子に対して、イジって、バカにして、反応を見て楽しむ。困っている様子をみんなで笑う。プロのお笑い芸人がやるからエンターテイメントとして成り立つけど、子どもがマネして他人を笑い者にするのはいじめだよ。人をバカにして笑っている子は、相手を傷つけてると気づいてない。教えないと
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救えたはずの命です。加害者を守る学校風土は腐っている。 いじめを受けたと繰り返し訴えてもいじめを認めないなど、学校が不適切な対応をとった。そのせいで生徒や母親が非難されるなど「2次被害」につながった。その後の学校や教育委員会の調査も反応は非常に鈍く、重大事態発生の認識がなかった。
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話を聞くとその後にクラス替えをしていじめは落ち着いたようだけど、中学校になって部活動の人間関係でまた悩んでいた。当時のいじめっ子たちがいて、嫌な空気を作られる。加害者の言い分を聞き入れて、いじめられる方にも問題があるような指導をすれば、いじめが繰り返されて当然だ。加害者が悪い。
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女子生徒との教育相談で 「小学生のころ、無視されてはぶかれて、学校に行きたくない時期がありました」 私「解決したの?」 「担任に相談したら、教室で私、先生、いじめっ子たちが円になって、順番に私の嫌いなところを言う会があった…誰も信用できなくなって」 「え!?」 担任もいじめ加害者だった