のぶ(@talk_Nobu)さんの人気ツイート(古い順)

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「最近の暑さは昔と比べて異常です。熱中症予防からも許可しましょう」 教頭「登校してから、体操着に着替えるではダメですか?」 体操着はそんなにダメなのか? 「今は登校中の暑さが問題だと言っているのですが…」 教頭「ですよね、校長先生にも聞きましょう」 結局、体操着登校はOKになりました
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@beautifulblue25 下着が透ける問題でいつも思うのですが、ポロシャツの色を紺とかにすればいいのに。白だから透けるのに、原因を変えようとしないのが疑問です。あとポロシャツも生地によって暑いですよね。どうやったら生徒が過ごしやすい服装になるか、考えて変えようとする教師がいないことが問題ですね…
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学校のプールで日焼け止めが禁止されてる問題。これがカオス。皮膚科のプロが「日焼け止めを使っても水質汚濁にならない実験データもある」や「紫外線は危険」と言っているのに、教育委員会は「各校の判断に任せる」と責任を丸投げし、学校は前例踏襲で禁止し続けてる。専門家の意見を聞こうよ。
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「生徒が金髪にして学校に来たらどうするのか?」とよく聞かれる。何度か経験したけど「金髪の生徒がいる学校になる」それだけ。問題が起こるのは、髪の色よりも、その子の性格や行動、特性が原因。金髪で落ち着いた学校生活を送る子もいれば、黒髪で問題行動ばかり起こす子もいる。見た目じゃないの。
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前の校長、熱中症が心配な日は「部活は中止、子どもの安全が確保できない」と毅然と判断してたし、部活大好き教師の声も制してて貴重な存在だった。熱中症警戒アラートが出ても運動させている学校は、危機管理能力を疑う。何のための警報だ。無視して、カズワンのような事故になったら責任が取れないぞ
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何度も言うけど、『いじめを防ぐため』に校則作って、持ち物揃えたり、見た目揃えたり、行動揃えたりしてるけど、やってること逆だから。違いを排除するなんて、いじめっ子と思考が同じ。大人が差別意識を煽ってどうするの?いじめを防ぐためには、自分と違う人を受け入れる練習が必要なんだよ。
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子どもがいじめ被害にあったら「穏便」に済ませないで「おおごと」にして下さい。穏便に済ませて得するのは、加害者と早く解決したい大人だけ。最初の指導が緩いと、いじめはどんどん悪化します。学校が穏便に済ませようとしたら、証拠を記録して教育委員会、弁護士に相談。外部を巻き込んでおおごとに
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お弁当の日。ある生徒が、店で買ったお惣菜をプラ容器のまま持ってきた。担任はありえないと注意。母親に電話で「ちゃんとしたお弁当持たせて下さい」伝えると、「ちゃんとしたお弁当ってなんですか!?」とキレてトラブルに発展。確かに弁当箱に移したらOKなのか?箱なんて関係ないという気持ちも分かる
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学校であったモヤモヤを呟いてます。 「なんでこんな細かいことにこだわるのか?」というケースが多く、『みんな一緒、みんなで揃える』という価値観の押し付けは危険です。 他にも反響があったツイート。 mobile.twitter.com/search?q=from%…
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生徒「Aが怖くて教室に行けません」 教師「無理して教室に行かなくていいんだよ。別室も用意するから言って」 生徒「なんで?私は教室に行けないのに、私をいじめたAは教室で楽しく過ごしてるし、普通に勉強している。おかしいよ」 教師「…」 理由なんて説明できない。いじめ対応の方向性がおかしい。
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学年部の会議で、主任が 「夏休みの宿題は、毎日1時間以上勉強できる量を出します」 私「多いですね」 「目標が1日90分学習なので」 私「大量の宿題があっても毎日やらないし、無理があるのでは?」 「確かに…やった日付を書かせますか」 いや、そうじゃない。コントロールできない事は止めてくれ
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一番許せない夏休みの宿題は『読書感想文』。書き方もろくに教わらないで、長い感想なんて書けないから。読書をさせたいなら、読書カードに一言感想を書くとかで十分。作文まで求められるから、本読むのが苦痛だった。
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黒髪の強要は『日本人は普通黒髪だから』という前提で成り立ってるけど、金髪、茶髪の日本人も普通にいるよ。この『多数派=普通』という考えがやばいことに気づいてほしい。子どもに「少数派は間違い。排除してもいい」と差別意識を生む。学校が指導すべきは「髪の色で人を区別するな」でしょ。
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「髪ゴムの色や、髪型を自由にして、生徒がフワちゃんみたいな頭で来たらどうすの?」と言われたけど、逆にどんな問題が起こるのか知りたい。みんながマネするのかな?それはそれで面白いし、フワちゃんがクラスにいたら楽しそうじゃないですか。大歓迎です。
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「あだ名禁止」のルールが象徴的だけど、いじめを防ぐために『原因の排除』は意味がない。外づらをよくさせて、大人が安心したいだけですよ。さん付けを徹底しても、いじめは起こります。だって問題はあだ名ではなく、相手をバカにする気持ち、関わり方だから。原因を排除しても、問題は解決しません。
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『宿題の面倒をみるのは親の責任』と小学校で言われる事があるようだが、そもそも「全ての宿題をやる価値があるのか?」と言いたい。個々の理解力に合わせた宿題ならいい。量をこなすドリルに意味はない。その日の体調もある。家庭学習が親の責任なら「親の判断でやらない宿題があってもいい」だろう
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ジャイアンがちょっといいことするとめっちゃいい奴に見えたり、いじめっ子が素直に謝ると見直されたり、普段とギャップがある行動は褒められやすいけど、普段から優しく人と接している子はその何百倍も褒められるべき存在です。
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金髪茶髪とかピンクの髪だろうが、校則が無ければ指導する理由も無いんです。誰にも迷惑かけてないので。校則があるせいで染髪が問題になって、指導が必要になって、不要なトラブルを生んでます。髪を染める子が問題児になるのは、校則のせいなんです。
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フランスはいじめを厳罰化するため、被害者が自殺した場合は加害者に最大禁固10年を課す法律を作った。でも親としては、我が子を自殺に追い込んだ加害者がどんな罰を受けても(死刑でも)許せない。もっと手前で防ぐために、加害者を簡単に出席停止にできる法律がほしい。子どもを守る手段が現場に必要
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見た目の校則はいらないと発信すると「真剣に生徒指導してたのか?」と言われたが、その言葉そっくりそのままお返しする。真剣に生徒と向き合えば「髪ゴムは黒紺、下着は白」など理由の説明できないルールが邪魔になるはずだ。納得しない生徒が反発する。それを力で抑えるのが真剣な生徒指導なのか?
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運動部顧問に伝えたいのは、熱中症アラートが出てる気温で子どもの熱中症を防ぐ方法は、こまめに水分や塩分を取らせるとかじゃなくて、運動禁止の原則を守って部活をやらないことです。
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問題行動を繰り返す加害者は「自分は正しい」と勘違いしている。だから加害者にはカウンセリングを通して、適切な共感でストレスを緩和し、被害者の気持ちを理解させて、適切な罪悪感を持たせる必要がある。いじめの加害者も同じ。まずは自分の行動の問題点に気づかせないと。
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いじめの初期指導は重要で、加害者に『 ここまでおおごとになるの!?』と経験させないと、悪いことをした自覚が生まれない。そのためには別室に隔離される、警察に通報される、学校に行けない(出席停止)といったある種の強制力が必要だ。ごめんねいいよ、で終わらせては、いじめは必ず再発&悪化する
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@yaUQ2kDVAVrIiNq 私がいた学校では、入学式後や、PTA総会で校長や生徒指導主事が『いじめの指導方針』について保護者に説明してました。予め予告をしておくことで、加害者親がなんて言ってこようと、他の保護者は味方になってくれます。だから躊躇せずに指導してました。もちろん十分に情報収集した上でですが。
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いじめ加害者と親の逆ギレが怖くて、学校側が警察沙汰や出席停止措置を躊躇っていては相手の思う壺。理不尽な親と戦う手段が法律です。学校内で抱えないで、早めに第三者の警察や弁護士から白黒つけてもらうのがいい。これは被害者親にも言えること。子どもを守るのに遠慮なんていらないんです。