のぶ(@talk_Nobu)さんの人気ツイート(新しい順)

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いじめについての内容です。「いじめの謝罪の会」「被害者の別室」「あだ名禁止」「被害者の吊し上げ」「みんな仲良く」など、学校現場で実際にある間違ったいじめ指導とその改善策を書きました。
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海外ではいじめの厳罰化や加害者親にも罰則がある。日本では被害者が別室に行く、被害者を吊し上げるなど、いじめ指導の方向性がおかしい。加害者を別室や出席停止にして、被害者を守ることが優先。法律にも書いてある。他にも学校現場のブラックな指導をまとめました↓ amzn.asia/d/cnOLWwU
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今回はいじめ自殺から、遺族が加害者生徒の名前を知るまで10年。長すぎる。報告書を基に加害者を把握して損害賠償を求める。まだ被害者遺族には労力と時間、お金がかかる。しかし失った命は戻らない。命を守るためには、いじめの初期段階から出席停止など厳しい対処が必要だ。 news.yahoo.co.jp/articles/5d7fa…
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「いじめに関与した生徒名を開示すること」最高裁が命令を出した。我が子がいじめで自殺しても、「加害者の未来が…」と名前すら教えてもらえないケースがほとんど。今回の命令は大きな一歩。他人の命を奪っても加害者が守られる、被害者家族がさらに苦しめる現状を変えてほしい。いじめは犯罪です。
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「学校に来なくていいんだよ」という言葉は、いじめの被害者ではなく、いじめている側にかけるべき。いじめっ子が教室に残る限り、被害者は戻れないし、他の生徒もいじめに怯えて過ごすことになる。学校に残さなくてはいけないのは、いじめをしていない子どもたちです。選択を間違えてはいけない。
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とはいえ、中1からいじめられて、退学まで追い込まれて、55万は少ない。また学校側への請求については「原告からからかいの申告がなく対処は困難で安全配慮義務違反は認められない」として訴えを退けられた。まだまだ被害者に厳しい世の中である。 www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguch…
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いじめが原因で高校を退学した、元生徒と父親が損害賠償を求めた裁判。山口地方裁判所はいじめについて「不法行為だ」として、同級生5人にあわせて55万円を支払うよう命じた。 いじめで損害賠償が認められたのは大きい。何を証拠に加害者を訴えたのか、他の被害者のためにも詳細を報道してほしい。
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韓国が校内暴力(いじめ含む)の対策を発表 ・校内暴力の記録保存期間を卒業後4年に延長 ・被害者の同意なしに記録を削除できない ・転校・退学処分を受けた場合は記録削除が不可能 ・2026年度から大学入試の結果に反映させる いじめ被害者を守る、加害者が損をする、という方向性を見習いたい。
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誰かをいじることで笑いを取って、ムードメーカー気取りになっている子は勘違い。早く止めさせないと、犠牲者が増えていく。本物のムードメーカーは、自分を使って笑いを取れる子です。誰も傷つけることなく、明るい雰囲気を作ってくれます。こんな子は何人いても楽しいクラスになる。
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「いじり」と「いじめ」は同じ。子どもにも伝える。誰かにいじられたら「嫌だ!」と言っていいんです。場の空気を読んで我慢する必要はない。芸人はいじられると金が貰えるけど、あなたは1円の得にもなりません。ただ心がすり減っていくだけ。誰かをいじって笑いをとる文化は、教室から無くしたい。
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学校でChatGPTを使うか議論になってるけど、今だって電卓すら使わせてもらえない。もっと言うと学校で使われている昭和初期の品々を、せめて平成に進化させて。使っている道具一つとっても時代遅れ。タブレット端末の存在が浮いてます。学校は、ほうきや和式トイレの使い方を教える余裕もない。楽しよ
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加害者を別室に入れるときには、人との関わり方を指導するなど、適切な支援は欠かせない。学習は空いている職員で対応。生徒指導の加配職員もいた。保護者も呼んで面談する。大事なのは、いじめを繰り返させないこと。指導後の様子、変化も見守る。実は法律にも書かれている、当たり前の対応なのです。
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公立です。過去に生徒がいじめで自殺している学校でした。校長室には自殺した子の写真が置いてあり、職員のいじめ指導に対する覚悟が違う。いじめ対応はマニュアル化され、加害者は個室で聞き取り、反省するまで別室、繰り返す場合は出席停止。徹底していた 関連するツイート mobile.twitter.com/search?q=from%…
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いじめっ子が出席停止になったとき、正直学校の雰囲気がよくなった。あの子に気を使わなくていい、攻撃される心配がない。普段よりのびのび活動できる。生徒から安心感が伝わってきた。それだけいじめっ子の影響力は大きい。学校に残すべきは、いじめをしていない子どもたちです。間違えてはいけない。
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その後学年主任も「教員だけで子どもの様子を全て把握はできません。目の届かない時間、場所もあります。また、子どもは自分目線でしか話しません。話を聞いていて、不安なことが出てくると思います。まずは学校にお問い合わせ下さい」と言っていた。その通り。我が子の安全を見守っていきたい。
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小学校の保護者会に出席。校長が挨拶で「公立の良さは色々な子がいることです。友達と関わる中でたくさん失敗すると思いますが、子どもは失敗から学んでいきます。どうか温かい目で見守ってください。だだし、いじめは違います。厳しく指導します。気になることはお伝え下さい」と宣言しててよかった。
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ある日教頭が 「先生のクラスのAさん、まゆ毛が細くなりましたね」 私「先週からですね」 「指導はしましたか?」 私「いいえ。校則に無いですし」 「でも中学生としてどう思われますか?」 私「普通だと思います」 「うーん…」 なんとか納得させたけど、「中学生らしさ」にこだわる理由が謎だった。
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いじめ指導では「加害者の未来」よりも「被害者の今」を優先して守るのが当然です。目の前で苦しんでいる子どもを無視して、誰かの未来を語る資格はない。事件を穏便に済ませることは、加害生徒の未来のためにならない。新たな犠牲者も生む。犯した罪の大きさを認識させ、行動を改めさせるべき。
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どんな理由があっても、いじめはいじめ。「嫌がることを言う、バカにする、無視する、菌扱い、物を奪う、暴力、脅迫」これらは徹底して教室から無くす。いじめ指導で加害者の言い分は聞く。ただ理由があっても許さない。ダメな行為はダメ。毅然と指導する。4月に宣言しておく。
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「相手の嫌がることを言う。言動をバカにする。陰口を言う」などのいじめに繋がる行動は、4月にどの学級でも起こる。担任はこの瞬間を見逃してはいけない。「ただの悪ふざけ」「ちょっとしたからかい」と片付けて見逃せば、「許される行動」として学級に広まる。5月に後悔しても遅い。今が大事。
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部活動に奪われた時間 · 自己研鑽の時間 · 趣味の時間 · 睡眠時間 · 家族との時間 · 妻の自由な時間 · 何もしない時間 平日の帰りが遅い。土日も休みがない。家と学校を往復する毎日。自分の時間だけでなく、家族の時間まで奪うのがつらかった。部活が原因で病む教師や生徒もいる。強制はやめてほしい
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「いじめに対しては毅然とした指導をします。加害者は別室に入れ、繰り返す場合は出席停止にします。犯罪行為は警察に通報します」と校長は保護者会で宣言するべきだ。先に伝えることで、先生が指導しやすくなる。加害者親のクレームにも根拠を持って反論できる。被害者の安全が優先される学校になる。
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不登校生徒を登校させた担任がすごい!という空気がある。だから担任は、家まで迎えに行ったり、無理に教室へ連れて行ったり、クラス全員に手紙を書かせたり、子どもの気持ちを置き去りにして暴走することがある。学校の圧が、親を焦らせる。やめて。 他にも学校のブラックな特徴を本にまとめました。
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不登校のAが久しぶりに登校したとき 担任「Aさん、この調子なら昼休みまでいられるかな」 主任「あとで聞いてみたら?」 担「ですね」 私「やめませんか。お昼食べたら帰る約束ですよね?Aも断りにくいだろうし」 担「でも調子が良さそうだから教室に行ってほしいな」 無理してるだけ。約束は守って。
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母親は校長と面談し法律に基づいて調査を訴える。校長に拒否されても諦めず、文科省に対して情報開示請求し、重大事態が報告されていないことを発見。 母親が動かなければ学校は動かなかった。ひどい話だが、被害者を守らない学校は存在する。いじめはオオゴトにすべきです。泣き寝入りしてはいけない