のぶ(@talk_Nobu)さんの人気ツイート(いいね順)

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勘違いしてる人が多いけど、いじめ加害者の別室指導は、いじめ初期段階の指導です。よく「加害者が多すぎて別室にできない」と言われるけど、対応が遅すぎる。悪化したらいじめなんて止められない。学級解散しなきゃ無理です。いじめをする子は教室で過ごせない。これが当たり前の環境を作るべきです。
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いじめの被害者とその保護者が孤立しないように「いじめ相談室」を作りました。いじめ被害の悩みを共有、相談ができます。他の方の経験を聞くのも参考になります。匿名で参加できるのでお気軽にどうぞ。 line.me/ti/g2/_U4ROZHS…
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不登校の要因。教員は家庭の問題だと認識しているけど、子どもの本音は学校生活の問題だと分かる。教員と子どもの認識にこれだけ差があるが心配。特にいじめの差は大きい。子どもがいじめと訴えていても、学校が認めていないということだ。そして家庭の問題にされる。そんな学校に行きたくないよね。
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『苦しいときは休む』は当たり前になってほしい。ケース・バイ・ケースとか言われるけど、そもそも学校に選択肢がなさすぎるのが問題。個々のケースに対応できない。だから休むという選択肢は自分を守るために必要なんです。 他にも反響があったツイート mobile.twitter.com/search?q=from%…
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校則に真っ先に書くべきは「いじめ禁止」あとは「法律を守れ」でいい。どちらもできていないのが今の学校。
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文科省がいっている、『いじめの重大事態』の事例 ①児童生徒が自殺を企図した場合 ②心身に重大な被害を負った場合 ③金品等に重大な被害を被った場合 ④いじめにより転学等を余儀なくされた場合 この4つはどう考えても犯罪です。
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とはいえ、中1からいじめられて、退学まで追い込まれて、55万は少ない。また学校側への請求については「原告からからかいの申告がなく対処は困難で安全配慮義務違反は認められない」として訴えを退けられた。まだまだ被害者に厳しい世の中である。 www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguch…
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担任の「小学生はこうあるべき」という考えが強すぎて、融通がきかなくなっているのが問題。そもそも家庭のしつけまで学校で関与しようとするから無理がある。声かけるのはいいけど、毎日チェックして、自分の仕事を増やして、自分でイライラして、子どもにあたって、いったいどこにメリットが有るのか
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そもそも学校の校則では、いじめの被害も、学級崩壊も、モンペも、対教師暴力も、教師の体罰も、解決することはできないんですよ。問題行動を起こす人間は、校則なんて簡単に破ってくる。校則では、加害者に対して処分ができない。だから被害者は泣き寝入りしているのが、今の学校です。法律を守って
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校則とか、宿題とか、みんな一緒の押し付けはやめようと言うと「今の子どもは甘やかされてる」と反論されるけど、逆だよ。言われたことに従う方が楽。考えなくていいから。でも組織に従って我慢して働けば、安定した老後が約束される時代が終わった。自分で考えて行動する大変さ、方法を学習させないと
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ルールを守る大切さを伝えたいのに、邪魔な校則が多かった。髪ゴムの色は紺黒茶だぞ、靴下は白だぞ、中学生らしい髪型にしろとか。生徒も理由が気になるから聞いてくるけど、「校則だから」としか言えない。指導する方もストレス。そして反発する子は、内申点で脅して押さえつける。不満しか残らない
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いじめが発覚したら、まずは「被害者の話を聞く」が必要です。誰に何をされたのか。いつからか。いじめの情報、証拠を集める。一番大事なのは、どう指導してほしいか聞くこと。教師が先走ると、被害者にとって余計な問題が起こる。謝罪の会は典型。いじめっ子と仲良くなりたい子はいない。大人の都合。
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ちなみに体力テストのアンケート結果(令和3年度)がこちらです。
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ケンカの仲裁なら、謝罪の会、仲直りの会を開いて、お互いの気持ちを話し合って、もとの関係に戻ることは十分考えられる。同じ感覚でいじめ指導をするからダメ。当事者の関係性が全く違う。元々仲良くもない2人で、しかも被害者は攻撃されているのに、許すとか仲直りするとか発想が出てこないです。
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出席停止が検討されるいじめっ子は、相当やばいです。とにかくいじめを繰り返す、暴言を吐きまくる、行動に歯止めが効かない。他の生徒が危険を感じる、集団においておけないレベルの話だ。学校から離さないと、大人の話が入らない。聞く耳をもたせられない。一時的な措置として、出席停止は絶対に必要
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いじめ指導の手順こそ、細かくマニュアル化して保護者に公表すべきです。いじめの初期対応はどうすのか(別室指導、聞き取り方法、警察の連携)、保護者を呼ぶ基準、出席停止までの流れなど。保護者は事前に指導の流れが分かって安心するし、教師は加害者や加害保護者に対してブレない指導ができる。
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学校で出席停止が使われない理由に「加害者側の理解が得られない」ことがある。おかしな話だ。多くの加害者は自分の行動がいじめと理解していない。加害者の理解なんて待っていたら、被害者のいじめは悪化する。出席停止は被害者を守るための緊急手段だ。強制発動できなくては意味がない。
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いじめは犯罪。確かに。ただ子どもは法律で守られているので、警察もできることは限られる。事情聴取しても、いじめは終わらない。いじめっ子を法で裁けないなら、せめて出席停止はマスト。犯罪の加害者と被害者が、一つの空間で生活し続けるのは異常です。物理的に被害者から離さないと安心できない。
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もし子どもが「学校に行きたくない」と言ってきたら、学校に行くように説得する前に、まず話を聞いてあげてほしい。精一杯の「助けて」かもしれない。
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【悲報】 神戸市教育委員会が18年間いじめ調査記録を“隠ぺい” →第三者委員会は「非常に悪質な行為」と指摘 →教育委員会は「故意にいじめを隠ぺいしていない」と主張 ちょっと何言ってるか分からない。
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話を聞くとその後にクラス替えをしていじめは落ち着いたようだけど、中学校になって部活動の人間関係でまた悩んでいた。当時のいじめっ子たちがいて、嫌な空気を作られる。加害者の言い分を聞き入れて、いじめられる方にも問題があるような指導をすれば、いじめが繰り返されて当然だ。加害者が悪い。
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監視カメラの設置は防犯対策としてかなり有効なのに、学校では「教育的に問題があるからできない」という発想になるからおかしい。犯罪行為まで教師で解決するのは無理で、結局は何もわからず被害者が我慢して耐えるだけ。せめて玄関には防犯カメラをつけてほしい。下駄箱のトラブルは本当に多い。
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部活動に奪われた時間 · 自己研鑽の時間 · 趣味の時間 · 睡眠時間 · 家族との時間 · 妻の自由な時間 · 何もしない時間 平日の帰りが遅い。土日も休みがない。家と学校を往復する毎日。自分の時間だけでなく、家族の時間まで奪うのがつらかった。部活が原因で病む教師や生徒もいる。強制はやめてほしい
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小学校の帰りの会で「今日の反省を言う時間」があった。「今日Aさんが〇〇していました」と報告されると、担任から「反省を言いなさい」と言われる。Aは立たされて公開処刑。報告せず黙ってた子も同罪で、子どもは報告を恐れて怯える毎日。担任主導のいじめです。もし今あるなら、即校長に訴えてほしい
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「裁判で使う『相当因果関係』という意味では、いじめと亡くなられたことについて因果関係があるとは言えない。ただ、それはあくまで裁判での損害賠償に関わる話のことなので、それ以外の部分で、いじめと死が無関係だったとは言えない」 裁判で、法で裁けないのが一番の問題 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/162…