亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日は鉾の「曳き初め」で四条通りは渋滞しております。いつもの祇園祭の風景です。 今年は山鉾の提灯も明かりがともり宵山の風情が戻ってきます。 お菓子は提灯に見立てた「宵山だんご」。味噌餡を柔らかいぎ 求肥で包み氷餅をまぶし八坂さんの紋を押しています。
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宵山だんごに焼き印を押しています。なんかこの界隈が慌ただしくなってきました。 祇園祭やなぁと思います。 twitter.com/yoshimura0303/…
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東寺さんのライトアップ、圧巻でした。
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ハッピーバレンタイン! 竹と犬との組み合わせは「笑」という字に似ていることから、縁起が良いとされています。 干菓子の木型に粉ミルクで打った竹と100年以上前にデザインされた犬の木型から生まれたココアにお湯を注いで暖かいバレンタインを!
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み、みたらし団子⁈ 旧三井家下鴨別邸の横にて。
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ハロウィンが近づいてまいりました。 こちらは、キャラメルナッツ餡を外良で包んだ「MOON」。 百貨店からハロウィンの生菓子の依頼をうけて元パティシエが考えたお菓子です。これならOK。怖いのはちょっと….。ご依頼から新しいお菓子が生まれるかとが多々あります。ご依頼に感謝。
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皆様、明日3月26日と28日京都御所で蹴鞠が見れますよ! twitter.com/gyoen_resthous…
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ういろう製「青梅」を作っております。 形を整えて、ヘラを入れるだけのシンプルな形です。
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スライスようかん「焼き芋」。 せっせとスライスしております☺️
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こちらは外良製「名月」を作っている所です。 栗あんにうさぎの型で抜いた薄くスライスした羊羹を貼り付けます。黄色く染めた外良で包むと、ほんのりぼけたうさぎが浮かび上がってきます。
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今年もうぐいす餅をご用意しました。 豊臣秀長が、茶会に兄の秀吉を招いた時に作られた菓子を秀吉が気に入り名付けたと言われています。 うちでは、白餡入りのきな粉ガナッシュをピスタチオとメレンゲ入りの餅で包んでいます。斬新なのに調和していて和菓子の素材の可能性を感じる人気のお菓子です。
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今日は雨模様の京都です。 生菓子が変わっています。 左上から時計回りに 練切製「常夏」 錦玉製「にぎわい」 薯よ羹製「水牡丹」 金団製「清滝」 錦玉製「銀河」 となります。
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本日から竹水羊羹「竹とり おおらか」をご用意しております。 竹のサイズが通常の竹水羊羹の倍以上です。 竹は自然のものなので中々サイズが揃いません。通常サイズの竹は、竹が細いと物足りないので竹自体を倍以上にして、太い竹も有効に使いました。 というわけで「おおらか」です。
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生菓子が変わりまし 左上から時計周りに、きんとん製イチゴ入りホワイトガナッシュ餡「華やぐ」、道明寺製「桜餅」、上用製「花筐(はながたみ)」、煉切製いちご餡「ほがらか」、外郎製「花咲み(はなえみ)」、ピスタチオ求肥きなこガナッシュ餡「うぐいす餅」。 お菓子は、お先に春でございます。
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昨日、「櫻井・有吉 THE 夜会」でスライスようかんをご紹介いただき皆様よりたくさんのご注文を頂きまして有難うございます。 こちらはスライスようかんのアレンジレシピ。 マシュマロを乗せてトーストしてイチゴのせ。
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本日行われた祇園祭の後祭り巡行。 こちらは「大船鉾」の辻回し。 地面に竹を挽いて水を掛けてすべらして方向を変えます。
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ちょっととぼけたクリスマス。
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本日6月1日からスライスようかんの新作、「パッションフルーツ」をご用意しております。 いつもながら人力でスライスしております。
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京都の桜は色々な桜があり次々と見頃を迎えるのでワクワクしてしまいます。 こちらは外良製「桜舞う」。 白餡を外良で包みオブラートをまぶしてキラキラ感を。 そして紅をさした薄く切った羊羹で巻いています。 春の麗らかな風を感じて頂ければ幸いです。
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百貨店からは、様々なリクエストが来ます。こちらは「ホワイトデーの生菓子を」との依頼を頂きましてお作りしました、きんとん製「華やぐ」。 苺を加えたホワイトチョコのガナッシュが忍ばせあります。苺のガナッシュと山芋を使ったきんとん餡のなめらかさが絶妙なバランスで新たな発見です。
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こちらはうちわを模した煎餅「夏たより」。 優しい甘さのてんさい糖と、風味豊かな古代小麦(スペルト小麦)を使用した生地を香ばしく焼き上げました。 卵をあえて使わないことで素材本来の風味がさらに引き立ち素朴な味わいに仕上がりました。 八坂さんの紋、鉾など美味しくて楽しいお煎餅です。
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いよいよ端午の節句。 子供の成長を祈って粽も柏餅も沢山ご用意しております。
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本日9月9日は、重陽の節句。 陽の極みである「9」が重なるのでとてもめでたい日とされ健康や長寿を祝います。 菊の咲く時期でもあり「菊の節句」とも呼ばれます。 お菓子は、上用製の「千代美草」。 千代美草(ちよみぐさ)とは、不老長寿の象徴である菊の異称です。
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寒い日が続きますが、京都では梅が咲き始めています。 お菓子は練り切り製「切り梅」。 自然は、ゆったりと確実に流れています。
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今年初めて農家さんから届いた有機栽培のゆづを剥いています。 このマシンの名前は「瞬助」。 あっという間に綺麗に剥けます。