亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(リツイート順)

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6月16日「和菓子の日」に当店で修行していた2人が独立しました。 屋号は「兎亀屋(ときや)」。 上生菓子と干菓子のお店です。 生菓子の手作り体験もやっています。 初々しい、とっても綺麗なお店です。 場所は、御前下立売東入るです。 tokiyawagashi.com
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今日は水無月の日。 京都では、6月30日に夏越しの祓えとして水無月を食べる習慣があります。 旧暦の6月1日に氷室より切り出した氷を宮中に献じた故事にならい庶民は氷に似せた水無月を食したそうです。 厄除けに是非!
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こちらはお菓子のかきつばた。 ういろう製でございます。
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京セラ美術館で行われている 「サンリオ展」にて。 なるほど、そうだったのか!
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紫陽花の琥珀糖。 梅雨時の楽しみ。
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今年も鮎調布をご用意しております。 なめらかでもちっとしたあゆ調布です。なぜ調布というかは、歴史で習った租庸調の調の布からきています。 熱いですがそのうち手が慣れて来ます。均等にながせるまで何度もコツコツ練習します。
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こちらは季節のお干菓子「花見月」。 「花見月」とは3月の異名で、桜の花が咲いて花見をする月という意味です。 桜は和三盆のお干菓子です。 ゆかり(餅米のポンを軸にした金平糖の様なもの)と共に小箱に。 春の嬉しさをお詰めしました。
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いよいよ祇園祭前祭の宵山です。 もう既に四条通周辺は熱気に溢れています! お菓子は錦玉製「にぎわい」。 お囃子の鐘を鳴らすと上下する房を青い羊羹で表し、賑わいを赤の羊羹で表現しています。 表には八坂さんの神紋。 下の層は餅羊羹です。
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災害に備えて東京までの第二のルートを作ると言うことも分かります。それなら米原ルートで良いのではないでしょうか。ちなみに米原ルートの敦賀〜米原駅の建設見込みは5,900億円です。 小浜〜京都間の利便性を考えるなら小浜から近江今津まで電車を通せば良いのではないでしょうか。(素人考えですが)
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12月も半ば過ぎ。 もうすぐクリスマスですね。 暦に合わせてお作りしているお干菓子の詰め合わせ「白いクリスマス」。 キャンセルが入りましたので明日から本店、京都伊勢丹、京都高島屋にてご用意しております。
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今年も夏祭りはのきなみ中止みたいです。お菓子は、寒天を使った錦玉製 「夏祭り」。 お祭りの賑わいが戻ってくることを祈って。
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こちらのお菓子は、 ういろう製「四葩(よひら)」。 「四葩」とは紫陽花のことです。 四枚の小さな花が集まっているからそう呼ばれています。 蒸し暑い中、涼しげな意匠が涼を誘います。
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本日5月5日は「立夏」。 まさに夏を思わせる日差しでした。 お菓子は「ひこうき雲」。 青空に真っすぐと伸びた飛行機雲には、「そのまま進んで大丈夫」というメッセージが込められています。 ソーダ風味の錦玉羹に、カルピス入りの雲を閉じ込めた初夏の味わいをお愉しみ下さい。 かめや和菓子部
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もうすぐクリスマスですね。 こちらはお干菓子の詰め合わせ 「白いクリスマス」。 落雁に生砂糖の星をあしらったツリーと、和三盆入りの落雁の雪だるま。 白いゆかり(小さな金平糖)と銀のアラザンと共にSOU・SOUデザインの小箱につお詰めしました。 kameya-yoshinaga.com/?pid=126514493
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初めて見ました。 素敵です。
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竹水羊羹を流しているところ。 こぼさないようにそろりと。
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生菓子が変わりました。 左上から時計回りに、上用製「花あやめ」、きんとん製「山つつじ」、煉切製「つつじの里」、煉切製「五月晴れ」、きんとん製「れんげ畑」、外郎製「かきつばた」。 お菓子は初夏を迎えました。
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生菓子が変わっています。 左上から時計周りに、煉切製梅餡「五福」、道明寺製金柑梅酒漬入「椿餅」、上用製「下萌(したもえ)」、カカオ黒糖きんとん「ときめき」、外良製「薄氷(うすらい)」。 「ときめき」の中餡は甘納豆入ガナッシュで黒糖餡のコクとカカオのフルーティーな香りが広がります。
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烏羽玉の寒天がけ。 4年目の職人。すごい!
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今日は、夏至ですね。 かめや女子和菓子部のお菓子 錦玉製「雨上がり」。 夏至とは、「夏に至る」という意味があり、梅雨が明け夏の盛りに向かっていく様を、雨あがりの虹で表現しました。 ほんのりライチの風味が漂います。
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本日は二十四節気の一つ「晴明」。 「晴明」とは文字通り、清々しい季節をさします。 お菓子は、かめや和菓子部の作る煉切製「初つばめ」。 つばめが春風に乗って軽やかに飛ぶ様子を表現しました。
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桜もだいぶ葉桜になってきました。 生菓子が変わっています。 左上から時計回りに、道明寺製「桜餅」、上用製「花筐(はながたみ)」、外郎製「胡蝶」、煉切製「初つばめ」、きんとん製「春うらら」、煉切製「春水」。 生菓子の季節も進んでゆきます。
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とりあえず、こんな大事な後世にも関わる問題は大いに議論がなされメリット・デメリットを各自考えた上で知事選挙の投票に行きたいものです。
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梅雨に入ってお菓子の紫陽花も色づき始めました。
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本日から桜餅をご用意しております。 うちのは道明寺製です。 関西は道明寺、関東は麩の焼き(小麦粉を水で溶いて薄く焼いたクレープみたいなもの)が多いです。 今年は寒かった分、暖かくなる喜びもひとしおです。