亀屋良長 吉村良和(@yoshimura0303)さんの人気ツイート(いいね順)

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こちらは季節のお干菓子「花見月」。 「花見月」とは3月の異名で、桜の花が咲いて花見をする月という意味です。 桜は和三盆のお干菓子です。 ゆかり(餅米のポンを軸にした金平糖の様なもの)と共に小箱に。 春の嬉しさをお詰めしました。
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ご好評を頂いております スライスようかんの新作 〈春のベリー〉が出来ました! 白餡にフレッシュな苺とラズベリーを加えた甘酸っぱい苺ようかんと丹波大納言ようかんとのハーモニーをお楽しみ下さい。 今の私にはベリーといえばカムカム..。
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12月も半ば過ぎ。 もうすぐクリスマスですね。 暦に合わせてお作りしているお干菓子の詰め合わせ「白いクリスマス」。 キャンセルが入りましたので明日から本店、京都伊勢丹、京都高島屋にてご用意しております。
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90歳のお誕生日のお祝いにと蓬莱山のご注文わ賜りました。 大きな上用饅頭にそぼろにしたきんとん餡を植えつけて、煉切りで作った梅や笹をあしらいます。下方の常盤色(緑色)が松を表し「松・竹・梅」となります。 今回は直径6寸(18センチほど)と迫力が。 90歳のお誕生日おめでとうございます。
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今年も錦玉製「夏祭り」をご用意しております。 kameya-yoshinaga.com/?pid=84308968
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本日5月5日は「立夏」。 まさに夏を思わせる日差しでした。 お菓子は「ひこうき雲」。 青空に真っすぐと伸びた飛行機雲には、「そのまま進んで大丈夫」というメッセージが込められています。 ソーダ風味の錦玉羹に、カルピス入りの雲を閉じ込めた初夏の味わいをお愉しみ下さい。 かめや和菓子部
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蓬莱山も春うらら。 (大きな上用饅頭にきんとんや練り切りで飾り付けています。)
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京セラ美術館で行われている 「サンリオ展」にて。 なるほど、そうだったのか!
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京セラ美術館で行われている 「サンリオ展」へ。 ちょっと抱きつきたくなりました…。
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寒い日が続きますが、京都では梅が咲き始めています。 お菓子は練り切り製「切り梅」。 自然は、ゆったりと確実に流れています。
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これだけの銘菓が1箱に詰まっているのは、レアです。 私も食べたいです。
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町で見かけるのは、ほぼ西洋タンポポですが、京都御所に咲いていたのは日本タンポポばかりでした。 日本タンポポは、昔から環境の変わらない他所からの影響を受にくい場所に残っていることが多いです。 こんな所にも京都御所の歴史を感じます。見分け方はがくが反っていないものが日本タンポポです。
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京都の桜は色々な桜があり次々と見頃を迎えるのでワクワクしてしまいます。 こちらは外良製「桜舞う」。 白餡を外良で包みオブラートをまぶしてキラキラ感を。 そして紅をさした薄く切った羊羹で巻いています。 春の麗らかな風を感じて頂ければ幸いです。
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こちらの生菓子は、練切り製「菊日和(きくびより)」。 9月9日は、重陽の節句。陽の数字のさい最大「9」が重なるので重陽といわれます。 菊の花を飾ったり、花の上に綿を乗せて翌日、綿に付いた露でみをぬぐい邪気を払っていました。 菓子屋では、様々な菊の菓子が登場します。
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結婚式で賜りました蓬莱山とミニ蓬莱山。新郎新婦と参加される方の幸せをお祈りして作らせて頂きました。
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寸法に落とす前。
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百貨店からは、様々なリクエストが来ます。こちらは「ホワイトデーの生菓子を」との依頼を頂きましてお作りしました、きんとん製「華やぐ」。 苺を加えたホワイトチョコのガナッシュが忍ばせあります。苺のガナッシュと山芋を使ったきんとん餡のなめらかさが絶妙なバランスで新たな発見です。
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今年の中秋の名月は9月10日。 こちらは懐中しるこ「はねうさぎ」。 お湯を注ぐだけで、香り高く暖かいおしるこの出来上がり。 お月様とうさぎのおみくじ寒天入りで秋の夜長にほっこり癒されてください。 kameya-yoshinaga.com/?pid=163266427
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本日から竹水羊羹「竹とり おおらか」をご用意しております。 竹のサイズが通常の竹水羊羹の倍以上です。 竹は自然のものなので中々サイズが揃いません。通常サイズの竹は、竹が細いと物足りないので竹自体を倍以上にして、太い竹も有効に使いました。 というわけで「おおらか」です。
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今日は雨模様の京都です。 生菓子が変わっています。 左上から時計回りに 練切製「常夏」 錦玉製「にぎわい」 薯よ羹製「水牡丹」 金団製「清滝」 錦玉製「銀河」 となります。
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ういろう製「青梅」を作っております。 形を整えて、ヘラを入れるだけのシンプルな形です。
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紫陽花の琥珀糖。 梅雨時の楽しみ。
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生菓子が変わりました。 左上から時計周りで、煉切製「落とし文」錦玉羹「田唄(たうた)」きんとん製「花束」錦玉羹「ひこうき雲」ういろう製「かきつばた」きんとん製「薫風(くんぶう)」。 風薫る季節になって来ました。 尚きんとん製「花束」は母の日までのご用意となります。
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おはようございます。 こちらは、きんとん製「初春」を作っている所です。 赤と白の生地を重ねて馬の毛で作った細かい通しで漉します。 そして粒あんの芯にお箸で生地を植えていきます。 仕上げに金粉を散らし、おめでたい感を出して出来上がり。
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お菓子の外郎製「かきつばた」です。 twitter.com/yoshimura0303/…