マグ|1%読書術(@OnebookofMAG)さんの人気ツイート(リツイート順)

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細かい理由はさておき、”めんどくさい”の感情は「細かく作業を区切り、席を立つ習慣をつける」となくなる。作業/集中/疲弊/妨害/を経て”めんどくさい”が芽生えるので、疲弊前に席を立ちリセットする。一気にやるより、適度にやる方が一周回って生産性がいい。15分にタスクを細切れにすると、全てが捗る
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超超超めんどくさがりで集中力のない私が、1年いろいろ試した結果「1コマ15分タスク法」が最強でした。休憩、思考、食事を含む全ての作業を、前日の夜に”15分”でわけ、切り替え時間を守りながら実践するだけ。ポモドーロ(25分作業5分休憩)が「長すぎる…」と感じる人におすすめです。やり方は…(続… twitter.com/i/web/status/1…
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本を読んでも、誰もが賢くなれるわけでも、年収が上がるわけでもない。ただ「面白い」は増えると思う。ブレイキングダウンが流行ったのは、選手の歴史(やりとり)を知った上で試合を見るからで、知らない人の試合に興味関心は生まれない。知識と興味関心の量は比例する。読書は「面白い」を増やす娯楽。
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「読書家を名乗ると知識人だと思われる」という懸念を聞きます。でも、本は小説から漫画まで千差万別。好きで語っていいのです。何より、読書術書籍を出版し、12年読書を続けていますが、1年前音声メディアで「出納係(しゅつのうがかり)」と読んで指摘された私も読書家です。気軽に名乗ってくださいね
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学びに近道はない/知らないが減ると、知らないが増える。新しいことをはじめるとき、大事にしている2つの言葉。「もっと出版したい」と夢見て、この1ヶ月多くの出版社様/著者様/書籍ライター様にアポを取り、勉強させていただいています。泥臭い立ち回りしかできませんが、1歩ずつ積み上げていく。
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尊敬する2人の著者さん。1人は迷ったら「恥のある方を選ぶ」と本で語り、もう1人は「葛藤する方を選ぶ」と直接教えてくれた。この指標、めちゃくちゃ大事だと思う。新しい挑戦ほど"恥/葛藤"を感じ、つい逃げたくなる。逃げた結果はいつも、やらなかった後悔。私もこれからは、恥と葛藤を指標にしたい。
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「ゴールを決めてから学ぶ」は正しいようで正しくない。立てられるゴールは、今まで培った知識/経験からしか生まれないから。だから学びの目的は抽象的でいい。知識のカケラを集める、体験を知る、好奇心湧くものを探す。学びの点が、どこかで線になる。順算で積んだカケラが、逆算できる知識に変わる
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「知る」と「知らない」ことが増える。一見すると意味不明な言葉を説いた、パスカルの知の球体が大好きで、本を読むときの意欲になっています。知識の総量は風船で、知識(空気)をいれると膨らみ、未知に触れる総量が増える…と。知ったからこそ、知らないことを知れる。無知の知にも通じる知識。
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夢を叶えるのは一瞬。でも、そこまでには愚直な積み上げがある。進めているかな?近づけているかな?という疑問に戦いつづけるには、根性ではなく仕組みで乗り越えることが大切。「1日の1%(15分)だけ頑張る」と決め、寝る前に半歩積む。余裕があれば1歩積む。歩幅は狭くとも、確実にゴールは近づく。
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大変なことが起きました…「自分の本棚を書店に作りたい」描いた夢がまた1つ、叶いました!!12月末より、私が運営する読書コミュニティLectioと、ブックホテル神保町様のコラボ企画として、最大400冊入る書棚を「Lectio選書書籍」で作りまぁぁぁあああああああああああああああす!!!!!!!!!
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2022年も500冊以上の本に触れ、たくさんの知見と物語を読んできましたが、ベスト書籍は、小説「いけないⅠ,Ⅱ」ビジネス/実用は「公正が最高の成功戦略である/ファスト教養」でした。あなたの「この本が2022年読んだ中で一番面白かった!」という書籍も、ぜひ教えてください!来年は積読からはじめます
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ネガティブは「不安/不満/劣等感/恥/怒り」と種類が多いけど、どんな苦悩も本を読むと解決策が書いてある。これを知ると、「つらいな…」をフックに「読書しよう」と解決策への1歩目が早くなり、成長と感情が結びつく。調子の良い時間は長く、悪い時間は成長に変わる。どんな時もブレない力になる。
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「こんな夢を叶えたい」と公言したものは、ご縁に恵まれほとんど叶ってきた。起業したときも、書籍の出版も全部ドンピシャのタイミングで声がかかった。実はまた1つ、大きすぎる夢が叶った。1人で水面化で力を蓄えるより、恥を抱えても夢を語る。きっとそれが欲しい未来を手繰り寄せる近道なんだ。
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少し前まで、読書は独りで楽しむもので、夢は水面化で力を蓄え叶えるものだと思っていた。でもコミュニティを作ってから、読書は1人の意見を持てるもので、夢は公言して一緒に叶えるものだとわかった。1人では辿りつけない場所も、協力すればいける。得られる感動も、”独り”では味わえない境地だと思う