マグ|1%読書術(@OnebookofMAG)さんの人気ツイート(新しい順)

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大変なことが起きました…。8月19日に出版した「1%読書術」の販売開始から11日…”増刷”が決定しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!泣
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一流大卒の友人に「大学行くメリットってなに」と聞くと、「同じレベルの志を持った仲間と繋がれるし、当たり前の基準が高くなる(略)」と回答があり、強烈に納得した。学びが当たり前の環境なら、学びをすることが標準になるように、環境は人を良くも悪くも作る。学校は可能性を広げる場所ですね。
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1㎜も科学的根拠はないのですが、小説は「Kindle読み上げ+目でも読む」を同時にすると、想像力も没頭感も2倍以上になる気がしています。耳と目で同時に情景を想像し、一定のリズムで読みつづけるので、好きに脳内でつくる映画状態。4倍速にすれば、AIの機械感も気にならない。紛れもなく…優勝です。
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驚くほど簡単で、99%の情報を記憶に残す3STEP読書術。1.「要するに…」と自分の言葉に置き変えながら読む。2.15分に1回、5分間”目を瞑り”休憩する。3.休憩中に置き換えた言葉を思い出す。たったこれだけ。ノートもマインドマップもいらない。本一冊身一つでできて、一生忘れない知識になる。試してみて
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出版から1週間、8年越しに叶えた初の著書「1%読書術」が順調に売れていると連絡。昨日は好きを共有する読書コミュニティ「Lectio」がプレオープン。どんどんやりたいことが叶う。次の目標は、Lectioで書籍を出版すること。読書家のマネタイズを加速させ、本の面白さを共有すること。一緒にやりませんか
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「本の魅力をもっと実感してほしい/大好きな本を共有する場を作りたい」と想い、書籍1冊分の金額で読書仲間と繋がり、読書を習慣化することができる「読書コミュニティLectio」プレオープンしました。Lectioは、本を中心とした”最高の居場所”を作ります。詳細は下記に。一緒に本を作り/読みませんか。
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本を読みはじめて12年。読書が楽しくて仕方がない。知識を得るたび、謙虚になり、余裕がふえ、人生が潤い、感情が豊かになる。この経験をもっとたくさんの人と共有したい。そんな想いで、本を一緒に読み/作り、好きを共有する場所を作りました。読書コミュニティLectio(レクティオ)明日プレオープン
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20代前半、営業として勤めていたとき、打ち合わせして事務所に戻ると「お疲れさま。今日は先に上がるからね」と手書きのメモ書きが置いてあった。ラインやショートメールなど、簡単に文字伝達ができる時代に、”あえて書く手書き”。たった30秒の手間でも、一生忘れない温かさになる。素敵な元上司の話。
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10代後半から、綺麗な理由をやめて「カッコよくなりたい/頭良いと褒められたい/お金持ちになりたい」と”素直な理由”を公言するようにしたら、世界がガラッと変わった。貴重なアドバイスやチャンスが舞い込むように。綺麗じゃなくていい、カッコつけなくていい。心に嘘をつくと、人は本気になれない。
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週に2回、書店を周り最新書籍をみる。この習慣に昨日から、「自分の本が置いてあるか見る」が追加された。一昨日は3件、昨日は2件。どこも見やすい場所に平積み。中卒で生粋のめんどくさがりだった私が、まさか著者になるなんて思ってもみなかったけど、徐々に実感に変わる。好きに素直に、夢は叶う。
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17歳のとき、「一緒に起業しよう」と先輩が誘ってくれました。私が迷っていると、「挑戦できないのは知らないから。無知は恐怖に変わる。何を知らないのか、紙に書いてみて」と言ってくれました。勇気を語るポジティブより、ロジカルに知ることが挑戦の障壁を下げる。知識は強さだと知った瞬間です。
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ついに今日、8年間願いつづけた夢が叶います。16歳で社会にでて、「これだから中卒は…」と社会のお荷物扱いだった私の本が書店に並びます。どう考えても無理だと思っていた著者になります。これからは、魂を込めて書き上げた書籍を、ひとりでも多くの人に読んでいただけるように、活動していきます。
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毎日2冊の本を読み、Voicyで解説する読書好き。でも、実は極度の勉強嫌いでした。10代は毎日8時間のゲームと、パチンコ。職人仕事をして、吉野家でご飯を食べる毎日。そんな私が、読書を好きになり、知識を結果に変えた過程が明日、本になる。中卒から著者へ。本には人を変える力があると、証明します
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6分間の読書が、ストレスを”68%”も解消するのは有名な話。重要なのは没頭。「もう1時間経ってる…」と、時間を置き去りにしたとき、心が楽になる。難しい本じゃなくていい。寛げる空間でスマホを手放し、一番好きなジャンルの本を読む。読書は究極のシングルタスク。文字が脳を休めるって、素敵だ。
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大好きな数字のマジックに、”1日の1%は約15分”があります。習慣形成にぴったりの数字で、「1%だけがんばろ…」と、自分を励ますのに12年使い続けています。1%だけ読書、1%だけ筋トレ、1%だけ早起き。めんどくさがりだった私が、良い習慣を身につけるきっかけになりました。ぜひ試してみてください。
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1年前から、毎日2時間図書館に通い、ジャンルを決めず1棚1冊読書をはじめました。メモなし、熟考なしで読みます。気軽に読むだけで、”知らない”が、見たことあるに変換され、日常に「この話、知ってる」が増えました。知識のカケラが検索力に変わり、未知が減る。役に立つ読書法、おすすめです。
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初の著書、”1%読書術”が書店に並ぶまで、のこり1週間。予約がスタートしても、事前に知人が読んでも、サンプルを手に取っても、まだ実感できない。8年も夢に見た出版が叶うことも、「早く読みたいです」と声がかかることも信じられない。読書で叶えた夢の書籍出版。やっぱり、本には人を変える力がある
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恥ずかしいはなし…10代は自分が優秀だと錯覚し、世の中の意見に対して否定批判を繰り返していました。変わったのは、本を読みはじめた17歳から。学ぶたび「知らない」が増え、自信が減った。人生が好転し、批判より肯定に変わった。世界が暗い人にこそ、本を読んでほしい。きっと何かが変わります。
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10年読書を続けてきて、もっとも衝撃をうけたのは、「日常に悪なんて存在しなくて、いつだって正義と正義の衝突」だと知った瞬間です。『勝った方が正義』なんて言葉は、残念ながら的を得た事実だと理解した反面、「純粋な悪なんて殆どいない」と気づき、やさしく生きることが正しいと気づけました。
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先延ばしの達人で、めんどくさがりの私が色々試した結果…「とりあえず10秒だけやる」「中断前に、再開時やることを決める」「スマホを遠ざける」3つがもっとも効果的でした。1つではなく、3つ全てやってください。家事、読書、仕事、執筆。記録すると、1日の成果物に驚愕する。ダルがりは克服できます
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8年越しの夢。本が…完成しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!(朝から自分の本読んでます…)
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本を読むとき、はじめの5文字は”1文字1秒”ずつかけて読んでください。「読 / 書 / が / 好 / き」と5秒かけて読む。視線が1点に集約し、意識が集中モードになります。集中法はたくさんありますが、1文字1秒法は、簡単にできて驚きの効果でした。どんな本にも応用できるので、ぜひ試してみてください。
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「時間がなくて本が読めない」に対して、「本を読んでないから時間がない」って意見、私は好きです。朝から木を伐採しているのに、まるで作業が進んでいない木こりに、旅人が「斧の刃を研いだらどうですか?」と言うと「木を伐るのに忙しくて研ぐ時間がない」と返した、イソップ童話の話と本質は同じ。
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「自分の読解が正解かわからない」と悩む人へ。2つ解決方法があります。1つ目は、視点を変えること。作品視点の読書には正解があるけど、”何を活かせるか”の読者視点なら、読解に正解はない。2つ目は、仲間を作ること。読書会や内容を語れる仲間がいれば、確認ができる。”8月15日”、場所を作ります。
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16歳、中卒で社会にでた私が、本を好きになるなんて思いもしなかった。好きな本を紹介して、SNSでたくさんの方にフォローされるなんて夢にも思わないし、好きな読書を仕事にできるなんて想像すらしてなかった。何より、書籍を出版できるなんて予想もできなかった。やっぱり、本には人を変える力がある