マグ|1%読書術(@OnebookofMAG)さんの人気ツイート(新しい順)

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100回「諦めのことば」が頭に浮かんでも、101回「思い直すことば」を浮かべれば、挑戦を逃げずにつづけられる。1,000回逃げたくなっても、その度「あと1回だけ抗ってみよう」と思えば戦える。そうして、これまで何度も自分を奮い立たせてきて、徐々に逃げグセは、挑戦グセに変わった。後悔が減った。
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はじめて起業した時、仲間の1人が事務所に貼った「一生懸命だと知恵がでる。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る」この言葉が印象的で、今でも大切にしてます。当時、経営方針に愚痴ばかりこぼしていた私が、1人経営を外れた理由がわかる言葉。心持ちは言葉に出ると、胸に刻んだ教訓です
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もし”怖い”と感じたなら、それは知らないだけだったりする。一流レストランに行くのは緊張するけど、コンビニは緊張しないのは「知っている」から。『知識は恐怖の解毒剤』は、私にとっての指針であり、もっとも大切にしている対策。準備と学びは、恐怖を減らし、挑戦の足並みを軽くする。#一語フェス
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言葉の力ってすごい。逃げグセのあった私も「逃げるなら、前に逃げよう」という言葉に出会い、後悔がへった。運任せで成功者をひがんだときも「良い人生は、良い準備から始まる」と知り、機会をチャンスにできていなかった事実に気づいた。良い言葉は、良い思考を作る。本が大好きな理由のひとつ。
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読書が大好きで、世間一般で言う”多読”の私は「多読って意味あるの?」と聞かれて困っていました。好きに意味は必要ないし、理解されたいとも思わないのですが、「多読は人生において成功確率を上げるのではなく、失敗確率を下げる」と模範回答に出会ったので、我が者顔でシェアします。理由はこれです
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サウナが好きで、週に1回は行くのですが、サウナマットを立ち上がるときに整えたり、外気浴で使ったイスを桶で流してから離席する「配慮のできる大人」を見ると、本当に素敵だなと思う。使ったトイレを汚したまま出る大人が多い時代、「美しさは去り際に表れる」と改めて実感するし、私もそうありたい
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多くの本に触れたから、知らない知識が多いことに気づけたし、多くの挑戦をしたから、凄い人の凄さも、できることの多さも理解できた。「大きな山を登った後にだけ、人はさらに登るべきたくさんの山があることを見出す」という言葉は真理で、動きつづけた人ほど、深みがでる理由もわかった気がする。
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大失敗をしたとき、苦しみが永遠に続くように感じるのに、大成功して幸せを噛み締めたときは、瞬間を儚く感じる人は、認識を逆にしてみて。失敗したときほど「この苦しみは一瞬」と思い、成功したときほど「持続するためにまた頑張ろ」と思い込む。ツラさに立ち向かい、楽しさを敏感に感じるようになる
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Kindleの読み上げ機能が便利すぎる…。iPhoneなら、「①設定 → ②アクセシビリティ → ③読み上げコンテンツ → ④画面の読み上げをON → ⑤対象画面で上から2本指スワイプ」で読み上げ開始。画像で止まる…とお悩みの方は、”横画面”にすれば解決します。圧倒的コスパで、見る聞く両用。優勝です。
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超簡単にできて、読書が2倍以上速くなる魔法の一手があります。”指”を添えることです。目は指先に吸い込まれるのが体の仕組み。私も指を添えて読むようになってから、驚くほど早くなりました。読み戻らない、見失わない、視点がブレない。サッとできて、グッと効果がでるお作法。ぜひお試しください。
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「良い問いは、良い答えに勝る」という言葉を大切にしていて、ときより思い出すエピソード。入口を間違えたら、どんなに努力を重ねても出口には辿り着かない。
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読書仲間の友人が、「やりたいことがある人の方が珍しいのに、”逆算が大事”と言う人ばかり。目的や成功例がないと逆算なんてできないんだから、ひたすら積み上げの順算でいい」と言っていた。一定まで足されたら、勝手にやりたいことは見えてくる。「やりたいことはやった後にしかうまれない」は真理。
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「うまくいかない…」と思っているとき、簡単なことが複雑に絡まり、難しく見えているだけだったりする。感情と事実をわけてみる。他者を羨むより自分を認める。「苦しみは山頂の一歩手前」と思い出す。そして、1度深呼吸してほどいてみる。難しいことは、簡単だけどわからないことが重なっているだけ
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ダマされたと思って、1週間「スケジュール帳に”結果”だけを書く」を試してみてください。『本を10ページ読んだ』『資料作成が1/4進んだ』『会議で方針を決めた』成果物が少ないことにビックリします。驚愕が起点になり「理想の成果を上げるには…」と、考えるきっかけに。改善の選択肢は疑うことから。
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夢があるなら、水面化で力を蓄えるより、外に”声”として吐き出した方がいい。プライドが刺激され、「やらなきゃ」と自分の逃げ道を塞ぎ、足りない要素を補填してくれる人が現れる。アドバイスも、協力者も、応援者も増え、活力がもらえる。恥のある道を選べば、リスクは増えるけど、仲間も増える。
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一冊読むだけで、驚くほど視点が変わる超おすすめ書籍はこちらです。新年のスタートは読書からはじめませんか?
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まえに「仕事と作業の違いは、”問い”の有無だよ」と知人から聞いて以来、作業に問いを加える習慣をつけた。メールは「より読まれるには?」資料作成なら「より効率的に作るには?」と考える。作業を仕事に変えたら、退屈がへり「あなたに任せてよかった」が増えた。毎日の退屈は自分が作っているもの。
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大好きな数字のマジックに、「1日の1%は約15分」があります。習慣形成にぴったりの数字で「1%だけ頑張ろ」と自分を励ますのに、10年使い続けてます。1%だけ読書、1%だけ筋トレ、1%だけ早起き。今年は1%だけ自分を疑う習慣をつけました。1年の総括に、来年の目標設定は1%からはじめてみてください。
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多くの人に裏切られ、批判され、ノイローゼになり、病院に通いながらも、『漫画の神様』と言われるまでの偉業を成し遂げた”手塚治虫”の座右の銘が「人を信じよ。しかし、その百倍も自らを信じよ」で驚愕した。根拠のない自信だったとしても、行動の源泉になり、小さな源泉も積もれば大きな成果になる。
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友人に「お前凄いよな」が口癖で、私が「そんなことないよ」と謙遜すると「いやいや、なかなかいないよ」と必ずダメ押しして、”褒めを絶対に受け取らせるマン”がいるのですが、自己肯定感を上げる天才だと思う。「褒めたら必ず受け取らせる」は、義務教育に入れた方がいい、相手を元気にする御作法。
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私が小学生のとき、学校から帰ると「待ってたぞ。お腹すいたか?」と義祖父がよく、焼き鳥屋に連れて行ってくれた。最後は決まって「お前だけだからな、姉ちゃんには内緒な」と。10年経って知ったのですが、姉にも同じことをしていた。特別感を2人に与える。ズルいけど、あたたかい家族愛だと思う。
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何度も同じミスをする経験があったとき、「集中してなかったから…」と意識のせいにしていたのですが、ある本に「集中しているからミスをする」と書いてあり、白目剥きました。ミスの正体は、集中しすぎによる認識力が低下したことによるもの…と。「集中」の対義語は、「冷静」だと確信しました。
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「やりたいことは、やった後にしかみつからない」と発信したら、「発信がマイノリティを蔑ろにしている」と言われたのですが、何度見ても意味がわからず、今年一番驚いてます。ちなみに二番目は、「目から鱗が落ちる」「働かざる者食うべからず」「カリスマ」が、聖書由来の言葉だと知ったことです。
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12年、読書をつづけて感じる。「孤独は、他者がいてはじめて自覚する、贅沢な気持ち」「学びは、恐怖を減らし、予測できるものを増やすもの」「失敗は、憎むものではなく、最短で結果を出すために求めるもの」素敵な言葉を見るたび、書籍の面白さに気づける。本は、世の中で1番有意義な無駄ですね。
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「やらない善よりやる偽善」を心から賛同していて、綺麗事をいえる人も尊敬しているけど、「綺麗事を際立たせるために、別の何かを批判する人」はみっともないな…と思う。ボランティアをする人は素敵だけど、同時にしない人を否定した瞬間、ダサい人になる。美しい想いは、美しいままでいてほしい。