マグ|1%読書術(@OnebookofMAG)さんの人気ツイート(いいね順)

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何度も言いますが、本を読んでほしいです。何を読めば良いかわからないなら、下記12冊から選んでみてください。今週の一押しは、”模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書”。真似るとパクるの違い、明確にわかるようになります。書籍の概要は、Voicyで毎朝解説しています。ぜひ聴いてみてください
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成功して浮かれたとき「今の成果は、過去の頑張りが産んだもの。成果に慢心すると未来の自分が苦しむ」と身が締まる言葉に出会えたり、大きな不安を抱えたとき「トマトがメロンになろうとするから不安になる。役割をこなせばいい」と、おまもりになる言葉に出会えるから、やっぱり私は読書がすき。
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耳が空いてるならKindleを、読み上げ機能を使って聴く読書。iPhoneなら、『①設定 → ②アクセシビリティ → ③読み上げコンテンツ → ④画面の読み上げをON → ⑤対象画面で上から2本指スワイプ』画像で止まる…とお悩みの方は、”横画面”にしてみてください。圧倒的コスパで、見る聞く両用。優勝です
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トイレを汚く使う人と仕事をご一緒したとき、私の注意に対して「ちょっとした弱点で…別の強みで活かしますのでご容赦ください」と言われたことがあるのですが、それは弱点ではなく”欠点”です。弱みの裏側は強みですが、欠点に裏表はない。自分に優しいのと、甘いのは違うと、反面教師になった思い出。
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共感されないと思いますが…学びを得るための手段ではなく、”好きだから読む”目的の読書が大好きです。楽しむ読書でも、ハッとした知識は目に留まるし、素敵な意見や粋な言葉、心動いた体験はずっと心に残っている。人として成長している実感もあるんだ。読書は、読むことが目的でもいいんじゃないかな
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8年越しの夢。本が…完成しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!(朝から自分の本読んでます…)
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恥ずかしいはなし…10代は自分が優秀だと錯覚し、世の中の意見に対して否定批判を繰り返していました。変わったのは、本を読みはじめた17歳から。学ぶたび「知らない」が増え、自信が減った。人生が好転し、批判より肯定に変わった。世界が暗い人にこそ、本を読んでほしい。きっと何かが変わります。
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本を読むとき、はじめの5文字は”1文字1秒”ずつかけて読んでください。「読 / 書 / が / 好 / き」と5秒かけて読む。視線が1点に集約し、意識が集中モードになります。集中法はたくさんありますが、1文字1秒法は、簡単にできて驚きの効果でした。どんな本にも応用できるので、ぜひ試してみてください。
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中卒の私には珍しい、一流大卒の友人に「大学行くメリットって何」と聞くと、「同じレベルの志を持った仲間と繋がれることかな(略)」と回答が。強烈な納得感。人は”同じレベルの人同士”集まると言いますが、環境の力は選択肢を変えるほどの力を持つと実感しました。学校は可能性を広げる場所ですね。
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常識とは、”後から生まれる偏見の塊”と気づいてから、「常識より、自分のものさしを大事にして生きること」を意識しています。大きく判断を間違えないように、本を読み、批判せず聞き、文化に触れる。自分のものさしをアップデートする。答えのない問いが多い現代だからこそ、大事にしている考えです。
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男女の違いを知ると、優しくなれます。女性は1日20,000回もコミュニケーションとしての「言葉」を発するのに対し、男性はたった7,000回。日中で残機を失った男性は、夕飯時には寡黙になり、妻は饒舌になる。男性は聞くのが怠い、女性は話せない事が我慢になります。男女関係は思いやりが大切ですね。
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1冊読み終わったとき、「何も覚えてない…」と思うのは、”100%写し取ろう”とするから。たった1%を繰り返せば、永久に忘れない読書になる。100%写し取れば”模倣”ですが、カケラを100個集めて100%にすれば、あなたがオリジナル。1日の1%(約15分)で、1%の知識に出会うために読む「1%読書術」毎日の習慣に
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勉強が大嫌い。中卒で月収14万円。集中力もやる気もない面倒くさがり。そんな私が17歳から12年続けた1%(1日の約15分)の習慣。学びを好きになり、読書で起業。気づけば遠くまで歩けるようになった。面倒くさがりでも継続できて、結果が出る。『1%読書術』(KADOKAWA)予約開始。amazon.co.jp/dp/404605784X
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めんどくさがりな人におすすめしたい、行動に結びつく自分への呼びかけ。「今日も読書するぞ」とポジティブに鼓舞するのではなく、「読書することは、本当に意味あることなのかな…」と自分に問いかける。”疑問”は、自律的に行動を決断するきっかけになる。科学的にも認められた、魔法の問いかけです。
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10代は勉強もせず悪さばかり。中卒で社会人になり、月収14万。仕事終わりの吉野家とパチスロ。そんな私が、17歳からビジネス書を読みはじめた。ブックオフで買った”思考は現実化する”。「なに目指してんの」職人仲間は笑った。それでも続けてきた。8月、読書術書籍の出版が決定。学びは人生を変える。
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毎朝5時におきて、静かな空間で仕事と散歩をする時間。日中のように車や人の声が聞こえない、薄明るくてまるで異世界のような状態が、1日の中で1番好きな時間です。コーヒー片手に読書に没頭する時間も、書き物をする時間も、幸せを感じる。朝に楽しみができてから、毎日が明るくなった気がします。
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エマーソンの言葉は、私がもっとも大事にしている座右の銘です。
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6分間の読書が、ストレスを”68%”も解消するのは有名な話。重要なのは没頭。「もう1時間経ってる…」と、時間を置き去りにしたとき、心が楽になる。①物語②横文字が少ない③寛げる空間④スマホを離す⑤紙の本。5つを満たすと没頭できる。読書は究極のシングルタスク。文字が脳を休めるって、素敵だね
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1,000冊以上の本から得た学びのうち、「緊張したときは、”役割を満たす”と考える」「難しいものは、簡単だけどわからないことが重なっているだけ」「人の数だけ正義があり、分かり合えないことはある」「やりたいことは、やった後にしか見つからない」4つの学びは、人生のおまもりとしてシェアしたい。
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1%読書をためしてほしい。1日の1%は約15分。1日1つだけ明日使う知識を決める。毎日のたった1つ変化が、1年で大きな変化に変わる。10年続けてきたおすすめの読書法。1%読書は、ぜひ画像の12冊で試してみて。書籍の概要はVoicyにて1冊10分で解説。プロフのリンクから聞いていただけると嬉しいです。
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”読書の秋”に読みたい。ここ数年読んだ中で、「ガラッと世界観が変わる」と感じた書籍を12冊まとめました。特におすすめなのは、”失敗の科学”。失敗との向き合い方がわかる、最高の一冊です。
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10代後半、友人は「綺麗事をいう人は好きだけど、綺麗事を際立たせるために何かを批判する人は嫌いだな」と、よく呟いてた。想いを優先して、スキルを否定する。ボランティアをするのはいいけど、しない人を否定する。29歳になって、友人の心境がやっとわかった。美しい想いは、美しいままでいてほしい
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「1日の1%は約15分だから、1%くらい頑張るか…」と、15分だけ読書をする。狩猟採集の名残で”人は変化を嫌う心理がある”と言われているけど、利用できる効果もある。締め切りを決め、キリの悪いとこであえてやめる。次の15分が楽しみになり、気づけば習慣に。読書しないことに違和感を抱くようになる。
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めんどくさがりで集中力のない私が、1年いろいろ試した結果、”1コマ15分”タスクが最強でした。休憩、思考、食事を含む全ての作業を、前日の夜に”15分”でわける。8時間あるなら32タスク。無駄な反芻が生まれず、タスクだけこなすので驚くほど集中できる。考えることに専念できる。成果量に驚愕する。
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12年読書を続けてきて、もっとも衝撃をうけたのは、「日常に悪なんて存在しなくて、いつだって正義と正義の衝突」だと知った瞬間です。『勝った方が正義』という言葉は、残念ながら的を射た事実だと理解した反面、「純粋な悪なんて殆どいない」と気づき、やさしく生きることが正しいと気づけました。