TAKUYA YONEZAWA | 画家(@takuyanokaiga)さんの人気ツイート(リツイート順)

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作品ができるまでの山あり谷ありを図にしました。思い通りにいってテンションが上がったり、時には不安や違和感の「谷」に落ちたり。心と完成度をジグザグさせながら作品は完成します。作りはじめは超よく見える、最後は作家しか変化がわからないなど、創作活動の中で経験のある方がいたら嬉しいです
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ブライト ルビー きらめく宝石は、近づくと大胆な「絵具」の重なりに変わる。鮮やかなルビーを描いた「絵具の宝石」です。
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「あなたの絵を立体にさせて」とクラフト作家の母に依頼をもらって僕が絵を、母がそれを立体にした作品。母はとても喜んでくれて、駆け出しだった僕は高めの絵の具を買ってもらった。作品は展覧会のあとで祖父母の家に飾られた。これ以上ないくらい家族みんなが笑顔になった思い出深い作品です
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なくなっていることに気が付きます。代わりに、周りにいるのは定期的に発表を「続けている」作家さんたち。これはSNSでも同様のことが言えると思います。定期的に作品を発表し続ける方って、記憶に残るものだと感じます。自分の場合は、このような環境の変化を社会人3年目くらいで強く感じました。
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「透明は透明なんだから描こうとするな。何が透けてるか、どうやって変形しているかよく見て、そのまま描くんだ」これは高校生の頃、透明表現に苦戦していた時に言われて超勉強になったアドバイス。透明感はモチーフの表面ではなく「モノ越しに見える向こう側」をいかに描くかだと学べた一言でした。
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さまざまなホワイトの特徴をまとめました 「白」は混色によく使う色なので、種類と特徴の知識があればつくれる色レパートリーを広げられる大切なカラーです
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片付けのハードルをなんとか下げようと考えたのが「タイマー片付け法」やり方は時間を決めて、その間全力で片付けてタイマーがなったら絶対やめる。自分は10分でやってるけど全力でやると結構片付くし、タイムアタックっぽいゲーム性もあって楽しいです
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フェルメール ブルー 真珠のように色彩が変化する背景に、鮮やかな瑠璃色の宝石がきらめく「絵具」で描いた「宝石」です
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角度によって色が変わる絵具でつくった虹色
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定規のナゾの溝の使い方
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繊細な宝石「フォスフォフィライト」が、ブリリアントカットに加工されたところを想像しながら描いた、薄荷色にきらめく「絵具の宝石」です
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以前描いたボールペンのデッサンをもとに、描き始めから仕上げまで、段階ごとに意識して描いているポイントをまとめました。中でも「モチーフがどんな形の組み合わせで成り立っているかを考える」&「光源の位置を考えて陰影を表現する」の2つを意識すると描写に説得力がでるので大切にしています
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離れると宝石、近づいていくと絵具のきらめきを感じられる「絵具の宝石」の動画です
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「そこまでやる!?ってくらいこだわってる部分ある?」って先輩に言われて迷ってたら「あったらそれが君の強みだから大事に育てていこう、なかったら競争相手が多すぎるから何か見つけたほうがいい。できればみんながやらなくて君が好きなやつ」という言葉が今も好きで、つくり手として大切にしてる
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サンセットオレンジ 宝石の輝きを絵具の重なりで描く「絵具の宝石」夕陽のきらめきを宝石にした新作です