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フタが開かないすべての人に試してほしい
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フタが開かないすべての人に試してほしい
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小学校の図工の時間に絵を描いていたら「ここはこうしないと」と強制的に筆を奪われ、絵に加筆されたことがある。それは当時の僕にとってコツコツとつくり上げてきた世界を一瞬で壊されたような衝撃で、我を忘れて大声で泣いてしまった。この体験以降、ぼくは他人の絵を否定しないと決めている。
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フタが開かないすべての人に試してほしい
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「絵が上手い人はいっぱいいるけど、いい絵が描ける人は中々いない。きみはいい絵を描けるようになりなさい。」学生時代、技術を競っていたぼくに「心が動くか」という視点をくれた教授のひと言。ものづくりに対する考え方が大きく変わった言葉です。
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小学校の図工の時間に絵を描いていたら「ここはこうしないと」と強制的に筆を奪われ、絵に加筆されたことがある。それは当時の僕にとってコツコツとつくり上げてきた世界を一瞬で壊されたような衝撃で、我を忘れて大声で泣いてしまった。この体験以降、ぼくは他人の絵を否定しないと決めている。
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オーロラホワイト
角度を変えるとオーロラのように色彩を変化させる「絵具の宝石」、絵具を重ねて描いた宝石がきらめくまでを動画にしました
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暗い色の上に鮮やかな色を塗りたい時は、先に白を塗ると発色が良くなります。
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新作 プリズムホワイト
「宝石の輝き」を「絵具のきらめき」で描いた絵画作品です。角度によって色合いが変化する感動を共有できたら嬉しいです
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洗った筆を乾燥させるときは「珪藻土マット」が超優秀だと最近気がつきました。水分をガッツリ吸い取ってくれるし、筆の裏面までしっかり乾く。汚れたらヤスリで表面を削れば再利用可能。キッチンで使っていたお下がりを転用してみたんだけど、筆との相性抜群でした!
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絵を描いていて、鉛筆の芯だけを尖らせたい時に便利なのが「芯削り器」。カップと紙ヤスリがあれば簡単に作れて、カッターより早く綺麗に先端が整います。削った芯が下に落ちるのも周りが汚れなくて◎いつも尖った鉛筆で絵を描きたい方に、とても有効な道具だと思います。
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「絵が上手い人はいっぱいいるけど、いい絵が描ける人は中々いない。きみはいい絵を描けるようになりなさい。」学生時代、技術を競っていたぼくに「心が動くか」という視点をくれた教授のひと言。ものづくりに対する考え方が大きく変わった言葉です。
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