TAKUYA YONEZAWA | 画家(@takuyanokaiga)さんの人気ツイート(古い順)

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アクア フォレスト 森と川のせせらぎを思い浮かべながら青と緑の絵具をかさねて描いた「森林の宝石」が完成しました。
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マジックアワー ブルー 夕暮れ時の空が刻々と変化する魔法のような時間を宝石にしました
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筆を安全に持ち運ぶ方法。絵筆は外に持っていくと、ケースに入れて運んでいても、いざ開けてみると折れ曲がったりしていることがあります。この方法は、大切な画材を傷めることなく目的地まで持っていくことができる守備力高めの運搬方法です。
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暗い色の上に鮮やかな色を塗りたい時は、先に白を塗ると発色が良くなります。
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フタが開かないすべての人に試してほしい
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オーロラホワイト 正面から見るとホワイト、角度を変えるとオーロラのように光り輝く「絵具の宝石」です twitter.com/i/web/status/1…
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配色で悩んでいた時「どんな色だって隣り合う色彩によって美しくなれるんだよ」といってくれた大学の恩師の言葉を今でも大切にしています。色の話をしてたけど、もっと広い意味でどんなものでも必ず輝ける場所があるんだと教えられた気がします。
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建築科の友人に教えてもらってから、ずっと使っている細工用カッター。刃が鋭角(30°)なので先端に力が入りやすく、少ない力でスルスル切れて、カーブなどの細かい作業もとくい。細工用なのにポキポキ折れるのも素敵。切れ味が良くて使いやすい、おすすめのカッター刃です
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プリズム ホワイト 乱反射する光のような背景にきらめく、角度によって色彩が変化する"絵具の宝石"の新作です twitter.com/i/web/status/1…
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Twitterの画像表示が変わったらしいので、1〜4枚それぞれに適している画像比率や特徴をまとめてみました。作品の「みせ方」に正解はないですが、ご自身の作品や写真の魅力を引き立ててくれる枚数や比率がきっとあると思います。投稿時に参考になれば嬉しいです。
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今回の変更(iphoneのアプリのみ?)では、1枚の画像の場合に縦長表示ができなくなったようです。国内のiphoneユーザーの数を考えたら無視できない変更かなと思います。1枚絵を比率関係なくドーンと載せられなくなったのは、画像メインで投稿される方にとっては結構痛いですね。。🙀
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自分の中では「作品の魅力」と「SNSへの投稿」はかけ算のようなものだと感じています。作品が魅力的なのはもちろんですが、SNSに投稿する場合はその魅力をどれだけ失わずに伝えられるかを考えて投稿することが大切だと思います。個人的には作品と展示空間の関係に似てるのかなと思っています🖼
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黄金の宝石が生まれる瞬間。大切に重ねてきた絵具が宝石になる「ひとめくり」です。
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マスキングテープを使っていてよくありがちな失敗は「なぜかテープの中に絵具が入り込む」「下の絵具ごとはがれる」です。これを解決する方法として意識すべきポイントを4つにまとめました。全て意識するようにすると、失敗確率はぐっと減るはずです。絵の制作やDIYの備忘録になれば嬉しいです。
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学生の頃に講評会で「絵は下描きで8割決まる。もっと大切に描いてみな」と教授に言われたことがあって、これが悔しくて次作の下描きを綿密に描いてみたら本当に見違えるほどクオリティが上がった経験があります。下描きは丁寧に、尊敬する人のアドバイスは実行してみたほうがいいと学べた経験でした。
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高校の頃友人に言われた「緑は何を混ぜても緑だから永遠の色なんだ」という言葉が記憶に残っている。色は色でしかなかったぼくにとって、緑に「永遠性」を見出した友人の感性が素敵だと思ったし、うらやましかった。それまでなんとなく決めていた色や形の「意味」を考えるきっかけになった体験でした
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アクリル絵具の種類と特徴をまとめました。高いものからお手頃なものまで色々だけど、絵具は「良し悪し」ではなく「自分に合うか」が大切です。色々試して、楽しみながら好みに合った絵具を見つけるのがいいと思います。画材屋さんでよく売っているものを中心にまとめたので、参考になれば嬉しいです🎨
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Googleには検索するだけで使える「カラー選択ツール」があります。使いたい色のカラーコードを調べるのはもちろん、リンクを送った相手に希望の色を視覚的に選んでもらうこともできます。あまり使う場面は多くないけど、たまにすっごい便利。誰でも使えるカラーピッカーです(g.co/kgs/MR8xcc)
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マステをめくるまで、作者もどうなってるかわからない、新しい「絵具の宝石」と出会える瞬間です。 twitter.com/i/web/status/1…
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光を当てると、淡くきらめきながら色彩が変化する。角度によって色が変わる不思議な性質の絵具で描いた、パステルカラーの宝石です
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絵描きが使う筆の特徴についてまとめてみました。筆にも、細い線が得意、広い面積を塗りやすい、筆跡を残す、残しにくいなど、種類によって特徴があります。中でも使う頻度が高そうな筆の種類を図にしました。リプ欄には自分がよく使う筆もまとめたので、お気に入りを見つける参考になれば嬉しいです🎨
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「毎日10分でいいから絵を描きなさい」これは、大学の教授に言われて、当時はなんとも思わなかった言葉であり、社会に出て、毎日ヘトヘトになるまで働いて、家に帰ってから絵と向き合う気持ちになれず、制作を継続する難しさを痛感した言葉です。学生から社会人になる時期には巨大な「継続の壁」が
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あると感じます。制作は楽しいし、大好きだし、続けたいんです。だけど、それが続けられないことが、もどかしい。自分は社会に出ても絵を続けていけると思っていたのに体が「制作」よりも「休息」を求めてしまう現状。それくらい、社会に出てからの継続は難しかったです。自分は運良く制作を続けるこ
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とができましたが、その経験から、大切なのは「描くしかない状況を作ること」と「就職後の生活に合わせて制作のリズムをつかむこと」だと思います。自分の場合は就職後に個展の予約を入れていたことが「継続」のリズムを掴むきっかけになりました。期日と会場を押さえて、描くしかない状況に自分を
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なくなっていることに気が付きます。代わりに、周りにいるのは定期的に発表を「続けている」作家さんたち。これはSNSでも同様のことが言えると思います。定期的に作品を発表し続ける方って、記憶に残るものだと感じます。自分の場合は、このような環境の変化を社会人3年目くらいで強く感じました。