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暗い色の上に鮮やかな色を塗りたい時は、先に白を塗ると発色が良くなります。
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フタが開かないすべての人に試してほしい
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オーロラホワイト
正面から見るとホワイト、角度を変えるとオーロラのように光り輝く「絵具の宝石」です twitter.com/i/web/status/1…
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プリズム ホワイト
乱反射する光のような背景にきらめく、角度によって色彩が変化する"絵具の宝石"の新作です twitter.com/i/web/status/1…
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今回の変更(iphoneのアプリのみ?)では、1枚の画像の場合に縦長表示ができなくなったようです。国内のiphoneユーザーの数を考えたら無視できない変更かなと思います。1枚絵を比率関係なくドーンと載せられなくなったのは、画像メインで投稿される方にとっては結構痛いですね。。🙀
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黄金の宝石が生まれる瞬間。大切に重ねてきた絵具が宝石になる「ひとめくり」です。
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Googleには検索するだけで使える「カラー選択ツール」があります。使いたい色のカラーコードを調べるのはもちろん、リンクを送った相手に希望の色を視覚的に選んでもらうこともできます。あまり使う場面は多くないけど、たまにすっごい便利。誰でも使えるカラーピッカーです(g.co/kgs/MR8xcc)
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マステをめくるまで、作者もどうなってるかわからない、新しい「絵具の宝石」と出会える瞬間です。 twitter.com/i/web/status/1…
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「毎日10分でいいから絵を描きなさい」これは、大学の教授に言われて、当時はなんとも思わなかった言葉であり、社会に出て、毎日ヘトヘトになるまで働いて、家に帰ってから絵と向き合う気持ちになれず、制作を継続する難しさを痛感した言葉です。学生から社会人になる時期には巨大な「継続の壁」が
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あると感じます。制作は楽しいし、大好きだし、続けたいんです。だけど、それが続けられないことが、もどかしい。自分は社会に出ても絵を続けていけると思っていたのに体が「制作」よりも「休息」を求めてしまう現状。それくらい、社会に出てからの継続は難しかったです。自分は運良く制作を続けるこ
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とができましたが、その経験から、大切なのは「描くしかない状況を作ること」と「就職後の生活に合わせて制作のリズムをつかむこと」だと思います。自分の場合は就職後に個展の予約を入れていたことが「継続」のリズムを掴むきっかけになりました。期日と会場を押さえて、描くしかない状況に自分を
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なくなっていることに気が付きます。代わりに、周りにいるのは定期的に発表を「続けている」作家さんたち。これはSNSでも同様のことが言えると思います。定期的に作品を発表し続ける方って、記憶に残るものだと感じます。自分の場合は、このような環境の変化を社会人3年目くらいで強く感じました。