ロッズ(@rods_skyfish)さんの人気ツイート(いいね順)

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聖剣LOMリマスターのオリジナルとの解像度比較、自分で自由にスライドして比較できるので実感しやすいな。 jp.square-enix.com/seiken_lom/rem…
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まあこれ書いといてなんですが、せっかく縁があって巡り合ったゲームの「遊んでみたいな、どうしようかな」と迷ってる最後のひと押しを決めるのが他人の感性ってのも勿体ないので、動画や実況で実際に自分の目で見て判断するのが一番だと思います。聞いてたより全然大丈夫だったってこともよくあるし。
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『ライドウ3 超力兵団の逆襲!!』みたいな頭悪いの出してくれ!!!!
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友人とは久々に会うって設定なのも素敵。開始地点は毎回ランダム。数分で終わります。unityroom.com/games/navi
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『GOODBYE WORLD』最高だった。ゲーム作りの苦悩を手加減なしにぶつけてきて、物作りとは無縁の自分にさえ深く突き刺さる。日常の空間の切り取り方やキャラクターの機微の表現が圧巻で、ドット絵を突き詰めて生まれる2次元世界としての臨場感、その最高峰。映画一本分の時間があれば体験できてしまう。
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犬は餌を上げるとお金掘り起こしてくれたり近くのパワースポットへ案内してくれたりするけど、猫は基本的に何の役にも立たなくて、実によくわかっている。素晴らしい。#PS5Share, #GhostwireTokyo
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PUBGって書きたいけど案件なので無理はできず、とりあえずPOBGで妥協したけど、Oに擬音を被せて欠けさせることでPUBGに読めてしまうっていう、クライアントに配慮しつつ自分の表現を通すあまりにも狡猾なテクニックに痺れてしまった。 twitter.com/inunokagayaki/…
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人間が服だけ残して消失する演出ぞくぞくする。ギリギリまで生きてたって残り香がすごい感じられるので。#PS5Share, #GhostwireTokyo
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「セーブデータの破壊」ではなく「セーブスロットの破壊」だったマジで。参加費が3倍になって返ってくるだけなので、正直ここまでのリスクに対するリターンはないけど、客に借金を背負わせて臓器を売らせてるような違法カジノが舞台のゲームには最高のフレーバーだ。
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ポイント&クリックADV『ファミレスを享受せよ』。傑作だった。まるで宇宙空間のように冷たく静謐で、それでいて蜂蜜のように甘く怠惰な永遠に満ちたファミレス「ムーンパレス」。そこに迷い込んだ永遠を過ごす隣人たちと交流し、隠された物語を暴いていく。想像以上に濃密な内容で2時間が軽く溶けた。
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「井上和彦ボイスのツンデレおっさんとの王道バディもの」って説明の方が特定の層に届くと思うしもっとアピールして言った方が絶対いいよねGhostwire:Tokyo。
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「作者と作品は分けて考えるべき」という論調についてそうなれたらいいなぁって思ってたけど、そういうのって作者の人間性が終わってたりするときの擁護として引っ張られてくる印象で、感情に訴えるバックボーンで評価がブーストされたりする場合にはあんまり言われなくてフェアじゃなくない?
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インディーゲーム特化の新しいゲームメディアがアーリーアクセス開始したぞ! ライター陣が全員TwitterやSteamやYou Tubeでナイスなインディーゲームをガンガン紹介・発掘してきた実力派の人たちなので、ものすごい「最前線」「現場感」がある。本気だこれは。 indie-freaks.com
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逆スプラトゥーン農場収穫レース『Furious Farm: Total Reap-Out』面白かった。改造コンバインを駆って作物を刈り取っていく生き残りデスマッチ。刈り取る奴こそ正義。狩り取れない奴は負け犬。スペアタイヤで作物をなぎ倒し、火炎瓶で作物を燃やせ!(刈り取ったことになるぞ!)ルール無用の収穫祭!
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街に落ちてる食料品が常に拾えるように上限数が近づいてくるとわざと消費してたんだけど、どうやらこのゲームはそれ以上持てない食料品以外からランダムで拾えるようになってるらしい。…ということを言いたかったのにイチャつき始めてダメだった。#GhostwireTokyo
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こんなの泣いちゃうよ。
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ゾンビパンデミックで崩壊した終末世界で家族が待つ家への帰路を往くローグライクサバイバル『ROUTE98』めちゃ良かった。生き抜く為に物資を拾い集めつつ、活力値と感染値に気を配りながら進んでいくリソース管理が主。運依存やや強めだけど、ドット絵と音楽での雰囲気作りが巧いし物語性もしっかり。
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口下手な浅葱くんが気になる深山さんとお話ししていくゲーム『ラブ・ラビリンス』。勇気を出して相手に思いを伝えようとする様子を、迷路上に散らばった文字を拾い集めて言葉にしていく過程で表現しているのが秀逸。間違った文字に触れると言い淀んだり、迷路の構造が毎回変わるなどとても丁寧な作り。
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『輝け吟遊詩人 -愛の調べ-』、これも大好き。タワーディフェンス式に客のノリや演奏メンバーをアップデートしていって最後まで演奏をやり遂げる。閑散とした開幕からどんどん場が盛り上がっていくのがライブ感あって最高に気持ち良い。こういうインタラクティブミュージックもあったか!という感動。
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アクションゲームなどで当たり前のように存在してる、そこらへんに浮いてて取ってもまた生えてくる謎のコインの概念について、今までで一番しっくりくる解釈。
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発売は来年に延期してしまったけど、世界観やシステムに一通り触れられる体験版が配信されているのでどうぞ。store.steampowered.com/app/1783360/_/
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2Dアクション『ふるふるエスケープ』。操作キャラクターがコーラなので「ジャンプすると衝撃で炭酸ゲージが溜まり3度目で噴き出して大ジャンプになる」というアイデアが面白い。ちゃんと缶が膨張してるし、噴き出した時の音も爽快。廃工場から抜け出して自由になるっていうささやかな物語も良かった。
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正直、空の上にいたときは色々制限されてたから「ティアキンおもしれぇがまあこれならなんとかコントロールできるレベル」ってイキってたけど、地上降りたらもう無理。制御不能。遊びが遊びに繋がって止め時がない。生活、終わりです。
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「相棒に装備を全部売り飛ばされる」、これはかなり有名なので知ってる人も多いと思うけど『ロックマンDASH2』ですね。マスコット的なサルのロボがたこ焼きを作ろうとしたら拠点の船を燃やしてしまい、その修理費用にメカニックの女の子によって主人公の装備“のみ”が全て売り払われるという衝撃展開。
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ゲームボーイ最新作『Neko Can Dream』のアプリ版がリリースされたので早速とびつく。今の技術で再現されたいわゆる8bit風ではなく、当時の技術水準で作られた正真正銘の8bitアドベンチャー。ボタン配置もゲームボーイっぽくデザインしてあっていい感じ! 「最新のレトロゲーム」という不思議な感覚。