芝浦工業大学からのプレスリリースで、豊洲の附属中学高等学校に、鉄道省403号機関車(西武鉄道4号機)の寄贈を受けて一般公開すると発表されました! 横瀬車両基地に長年保存されていながら、ずっとシートが被せられていた知る人ぞ知るあの機関車のようですね。 rail.hobidas.com/news/385777/
側面はドラえもんと同じ青一色になっていますが、ドアにはドラえもんがラッピングされています‼️
EF66 27とEF65 2085にヘッドマークが取り付けられました。
ホームドアのある21番線を221系が通過しました。
転換クロスシートの方向が一斉に自動転換する機構は、関西では阪急6300系や京阪3000系以来お馴染みのものでしたが、関東では1998年登場の京急2100形で実現。背もたれが動く様は面白いですよね。ちなみに毎年久里浜で開催されている京急ファミリー鉄道フェスタでは、2100形の座席転換体験ができますよ。
東武C11 123の試運転の模様が報道公開されました。営業運転開始は7月を予定しているそうです。その前に南栗橋車両管区で、3重連のイベントも計画しているそうです。
東京メトロ中野車両基地内にある4連ダブルスリップは壮観です。敷地外からじっくり見ることができますよ!
こんな感じの南海車の並びなら、今日でも撮れます。
ロマンスカーミュージアム竣工お披露目会、午後の部が始まりました!
JR九州「ふたつ星4047」がお披露目されました。
この新品のようなHゴム! 実際新品なんです! 本物のメーカーに、20系時代の型で特注製作してもらったとか。内部は耐久性ある黒ゴムで、外側一皮分、グレーゴムで複層されているのだそうです!
鶴見駅名物のひとつ、鶴見線ホームへ通じるのりかえ改札機が、来る2月28日で撤去されるとのこと! 今後は改札機通過が不要になり、スムーズに通行できるようになります。この改札、鶴見臨港鉄道であった名残とも言われていますね。P:三ツ矢健太
東武アーバンパークライン(野田線)にて、6月28日から運行が始まる「クレヨンしんちゃん(埼玉観光サポーター)ヘッドマーク列車」のお披露目がありました!60000系2編成の前後それぞれデザイン違いで4種のマーク! 9月初頭まで運行です。
西武鉄道「スタジオツアー東京 エクスプレス」の出発式が執り行われました。
3月14日のダイヤ改正で、9年振りに常磐線経由で仙台まで走破する特急がE657系「ひたち」として復活します。かつては485系「ひたち」、651系「スーパーひたち」が上野〜仙台間を結んでいました。東北新幹線を向こうに回して首都圏と仙台を直結する在来線特急の復活。ぜひ乗ってみたいものです。
本日は、東武鉄道南栗橋車両管区にて、C11形蒸機のボイラー搬入(約2年ぶりに大阪から戻ってきたもの)の取材でした。あと「大樹」用スハフ14の1両がぶどう色に塗り替えられたのも見ることができました!
本日より、小田急江ノ島線・片瀬江ノ島駅新駅舎が一部供用開始となりました。旧駅舎の竜宮城イメージをより本格化した「竜宮作り」で、一見の価値ありです!
築鉄電車カラーの阪堺電車がお披露目されました。
西九州新幹線長崎駅の工事現場を見学させていただいています。
JR四国2700系の制御付自然振子装置の振子シリンダを動作させた様子です。各地を走る制御付振子車は、振子シリンダで予め車体を傾斜させることで、曲線区間での振子遅れを解消して、乗り心地を改善しています。また、曲線区間での車体の姿勢安定や、曲線通過後の車体揺り戻し抑制にも寄与しています。
JR北海道より、キハ143形気動車の置換用車両として、交流電車737系の概要が発表されました。気動車の置き換えを電車で、となりますが、現状キハ143形は電化区間である室蘭~苫小牧が主な運用区間なんですね。 rail.hobidas.com/news/411795/
大井川鐵道では、今年2月に兵庫県から移動させたC56 135動態復活に向けて、クラウドファンディングを始動しました!目標1億円というのは鉄道のジャンルでは前代未聞(ただし目標に達しなくても動態復元は行うとの心意気!)保存鉄道のパイオニアである大鉄の挑戦に注目です。 rail.hobidas.com/news/417640/
先日お知らせした、10月31日に引退する札幌市電「親子電車」の「親」であるM101号は、2022年秋にリニューアルオープンする札幌市交通資料館で保存されます。この地には「子」のTc1号が、「親」に合わせて白帯を追加する化粧直しをして再会を待っています(敷地外から撮影)。
「ふたつ星4047」の車内です。
JR東日本の水素ハイブリッド電車FV-E991系「HYBARI」が報道公開されました。車体カラーは燃料電池の化学反応で発生する水しぶきをイメージしています。