開業前の高輪ゲートウェイ駅を山手線と京浜東北線が通過。
高輪ゲートウェイ駅の清掃ロボットはE657系風。
高輪ゲートウェイ駅で実証実験を予定しているQRコードによる改札を体験してみました。
高輪ゲートウェイ駅の内覧会に来ました。
3月8日→サンパチということで、サンパチ君こと113系3800番代を上げてみます。
大分でホーバークラフトの復活を検討しているという報道を見て、宇高連絡船のホーバークラフト「とびうお」を思い出しました。当時宇野〜高松間を連絡船が1時間で結んでいたのを、ホーバークラフトは23分で結んでいて、急行扱いとなってました。そんな「とびうお」も瀬戸大橋の開通で消えました。
クハ481-1508は、北海道仕様の証である前照灯4灯のおかげか人気車両となり、晩年を新潟で過ごした縁もあって新津鉄道資料館で保存されています。そんなクハ481-1508ですが、北は北海道旭川駅から南は鹿児島運転所(転属車両に同行したので営業列車ではありませんが)まで入線実績があります。
山形新幹線用新型車両E8系の導入が発表されました。先頭部長は9mで、東北新幹線内の最高速度は300km/hを目指します。2022年秋〜2026年春に7両編成17本を製造。営業運転開始は2024年春を予定しています。 また、山形新幹線福島駅上りアプローチ線を2026年度の使用開始へ向けて工事に着手する模様。
485系「きらきらうえつ」が土﨑に回送されたので、営業運転を行う485系もいよいよ「ジパング」「華」「リゾートやまどり」を残すのみとなりました。このうち「ジパング」の中間車モハ484/485-3014は、485系本来の車体がベースとなっているので、とても貴重だと言えますね。
本日より、小田急江ノ島線・片瀬江ノ島駅新駅舎が一部供用開始となりました。旧駅舎の竜宮城イメージをより本格化した「竜宮作り」で、一見の価値ありです!
N700S量産車744-1がトレーラーに載せられました。
JR東海がテロップのニュース配信を3月13日で終了するとのことで、車内表示器を大型化したN700Sではニュースが流れないのかと思いましたが、どうやらJR西日本はニュース配信を継続するらしいので、山陽新幹線内では大画面でのニュース配信を見ることができそうです(写真はN700S試乗会の模様)。
STU48の瀧野由美子さんは鉄道好きで、500系推しなんだそうです。500系の営業デビューとおなじ1997年生まれで、運命を感じているのだとか。京都鉄博に来ると500系にハグするのだそうです。野望はハローキティ新幹線とハローキティとSTU48のコラボとのこと。それはぜひ見てみたいですね!
京都鉄博では500系の翼型パンタグラフの上昇、下降体験ができます。ちなみに博多総合車両所での一般公開イベントでも体験できます。
500系W1編成のハローキティラッピング仕様もお披露目です!
「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」の2号車。1号車とは逆に白基調の明るいイメージです。ちなみに「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」のテーブルと座席はこんな風に転換車できますよう
「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」の1号車。黒船をモチーフとしています。
「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」の形式は、1号車からキロ185 1867+キロ185 1868となっています。1867は坂本龍馬の没年ですね。
JR四国「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」が報道公開されました。
本日は岡山電車区で「WEST EXPRESS 銀河」の報道公開が行われました。
EF210-316のパンタが上がったので、追加でアップします。
EF210形の新しい桃太郎ロゴマークが報道公開されました。この316号機は3月から運用を開始する予定だそうです。
加悦SL広場の閉園が3月31日と発表されました。ここには重要文化財の2形や森製作所製のDB201形、片ボギー車のキハ101形、客車を改造した気動車キハ08形を始め、貴重・希少な車両がたくさんいるので、それらの処遇が気になります。
磐越西線指定席車の座席についてのコメントがいくつかありましたので、ここでHB-E300系「海里」の座席の写真と比較してみましょう。みなさんはどう感じましたか?