THライナーは西新井を通過すると渡り線で緩行線に入ります。
THライナーが報道陣に公開されて、試乗取材中です。
この緊急事態宣言下、各地の鉄道会社で輸送量が激減、経営が厳しいと報道されています。せめてグッズの通信販売があれば支援ができるかも…ということで、編集部にて網羅的に調査を行いました。ぜひご利用ください! rail.hobidas.com/news/info/arti…
無念です…この新型コロナウイルスによる社会状況を鑑み、レイル・マガジンは次号5月21日発売号の刊行を延期し、6月20日に7・8月合併号として刊行することが決定しました。下記鉄道ホビダス内「お知らせ」記事もご参照ください。 rail.hobidas.com/info/archives/…
レイル・マガジン最新の441号が刷り上がりました! 21日の発売後、いつものように皆さんに書店店頭で手に取って見ていただきたいのですが…不要不急の外出が好ましくない状況でもありますので、通販などもぜひご利用ください!
主要都市部での非常事態宣言下、鉄道趣味自体もままならないですよね…。レイル・マガジン編集部としても、レイル・ファンの皆さんに対して何か効果的なお楽しみを提供できないか、検討してまいりたいと思います。写真は2月に高崎車両センターにて取材させていただいたEF65 501です。
近鉄の「海遊館」ラッピング編成が報道公開されました。
超電導リニア改良型試験車L0系950番代とL0系900番代の主な違い。先頭部の形状を見直して空気抵抗とトンネル微気圧波を低減。灯火類を車体上部に移設。補助電源を完全誘導電源化して、補助電源用ガスタービンエンジンを廃止。塗り分けの変更。冷却風取り入れダクト形状の見直しなどです。
日立製作所笠戸事業所で、超電導リニア改良型試験車が報道公開されました。
新幹線が生まれる街、下松に来ました。
引退して、川越車両センターに疎開留置中の251系RE-1編成。隣にまだまだ現役のMUE-Trainがいました。
3月16日から鮮魚運搬車「伊勢志摩お魚図鑑」の運行が始まり、初日は特製の方向板を掲出しました。14日の報道公開では方向板を掲出した姿と、さよなら方向板を掲出した鮮魚列車の並びも撮影させていただきました。16日に解禁となりましたので、ここに上げさせていただきます。
近鉄の鮮魚運搬車両「伊勢志摩お魚図鑑」が公開されました。車体には43種類の魚が描かれています。「伊勢志摩お魚図鑑」は3月16日から平日朝の松阪6時44分発の急行→快速急行大阪上本町行きの最後尾に連結。折り返し列車で戻って入区するそうです。
近鉄「ひのとり」の出発式が近鉄名古屋駅で執り行われました。
本日のダイヤ改正より、東海道新幹線では全列車を最高速度285km/hのN700Aタイプに統一することで、「のぞみ」を1時間あたり最大12本運転可能となりました。早朝にその記念式典が行われました!
本日を持って運行終了した「スーパー」な特急、「スーパービュー踊り子」「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」。JR時代初期に全国各地に続々登場した「スーパー」な特急も、「スーパーはくと」「スーパーいなば」「スーパーまつかぜ」「スーパーおき」が残るのみとなりました。
3月14日のダイヤ改正で、9年振りに常磐線経由で仙台まで走破する特急がE657系「ひたち」として復活します。かつては485系「ひたち」、651系「スーパーひたち」が上野〜仙台間を結んでいました。東北新幹線を向こうに回して首都圏と仙台を直結する在来線特急の復活。ぜひ乗ってみたいものです。
スハフ42 2173ラウンジカーの外観です。ほとんど変化はありませんが、定員標記が0人になっていたります。
ラウンジカーのロングテーブル席はフリースペースです。なお、内壁は茶色系で塗装。床は木目調としています。
ボックス席は予約制。当日、子供連れグループ向けに先着順で整理券を配布します。実際には丸椅子を2個用意して、最大6人まで利用可能です。車内には、おもちゃやオリジナル上毛かるたを用意しています。
スハフ42 2173ラウンジカーの車内です。大型テーブル付のボックス席とロングテーブル、サービスカウンターが設置されています。
本日は高崎車両センターに来ています。スハフ42 2173の取材ですが、外観からカーテンが変わっているのが分かりますね。内観は後ほどアップします。
今から45年前の1975(昭和50)年3月10日に山陽新幹線岡山〜博多間が開業しました。開業当時は0系「ひかり」が東京〜博多間を6時間56分で結んでいました。現在はN700Aが最速4時間57分で結んでいます。2008年の博多総合車両所の一般公開イベントにて撮影。
次から次へと高輪ゲートウェイ駅を通過する京浜東北線と山手線。
高輪ゲートウェイ駅の情報案内サイネージ。