今晩のNHKの農業番組、案内みただけで偏向しているのが明らか。 日本の農薬基準は緩和されておらず、世界とのギャップは皆無。各国違うのは、気候と食文化。病害虫の差で使用基準が、食べる品目比率の差で残留基準が異なるだけ 輸出する際は相手国の基準に合わせるのは当然。日本も世界も全く同じ! twitter.com/nhk_kurogen/st…
農業は自由な職業である。その技術的・経済的・政治的な自由度は、各農家の収入源の選択と多様化によって裏付けられている。枝野氏の思想では、農業収入を税金に依存させ、農家は自由な精神を失っていく。タダで"仕事や生活の安心を約束"する甘い囁きの政策とは、"あなたの自由を奪う"と同じ意味である twitter.com/edanoyukio0531…
下記引用文は誤り。農業の機械化で収量が減っているというが、事実は正反対。大幅な増収を実現。トラクタの普及で深耕が可能になり、人力や馬・牛の畜力で耕していた時代の硬盤層を破砕した結果、深い作土を確保できるようになったから。その結果、根の生育範囲が拡大、作物は十分な養水分を吸収できる twitter.com/hirobou0731/st…
小泉氏はバイデンに同調する前にトランプがパリ協定を脱退した理由を理解すべき①気候変動に対する効果がないのに、環境規制で増税と雇用減②拠出した血税がアメリカを敵視する国に回り、国益に反す③協定・補助金に依存しないエネルギー産業革新こそ環境に貢献④環境データを改竄する中国に対する圧力 twitter.com/Sankei_news/st…
その通り。オランダ農業の窒素効率はEU平均の1.5倍、新興国の2~3倍。オランダ産が減ればその分、世界の環境負荷は高まる なぜ言えないか? 「ビーガン主義者が政府に過度な影響力を持つ中、(窒素規制に)批判的な科学者は沈黙するか、話すことを禁じられている」蘭ワーゲニンゲン大リンデブーム教授 twitter.com/wKpuu638CM2c4P…
玉木さん、種苗法を全く理解していない。目的は育種家を保護し、新たな開発を促すこと。なのに「開発費なんて払わねぇ」という脱法農家がかわいそうと、税金で補填する代案を出すとは…。泥棒を守り、クリエーターをいじめる愚策。その税金による開発のせいで、個人・中小育種家が廃業してる現実をみよ twitter.com/tamakiyuichiro…
取材対応された海外の農家さんに対して、農薬飲めるかという日本人ライター。 無知を同情され、愚かさを軽蔑されているのに気づかない、傲慢な無神経。 農業の敵のくせに農家を取材し、農業をディスって終わり。農業界から去れ! twitter.com/KagiyaIzumi/st…
赤旗の種苗法記事。条文解釈の誤りや曲解だらけ。21条の自家増殖は「原則自由」ではなく「特例」。コピー自由なら育成者権=知的財産の意味をなさない。改正案に「自家増殖の一律禁止」条文は存在しない。正しくは第26条「通常利用権の許諾」で農家の利用権が明確化する。特許や実用新案と同じレベルに twitter.com/akahata_PR/sta…
…このような総力を結集し、できたのが江別製粉の北海道産小麦粉ブランド。強力粉の「はるゆたかブレンド」「香麦」「フランスパン用」、薄力粉の「ドルチェ」用の他、おやつ用ミックス粉、パスタ用では「スパゲティ」と「マカロニ」向けなど多様なラインナップを揃える(続) haruyutaka.com/images/price_r…
しかも、そのタンパク質の変換率は現状の飼料効率(飼料と畜産物の重量比)である。例えば、途上国の一頭当たりの乳生産量は、先進国の5分の一以下と低いが、飼料の給与戦略や栄養管理、ストレス改善などで、飼料効率が上昇中である。生産性向上で、もっと少ない飼料で多く供給できるようになる(続)
イギリス食品基準庁初代長官クレブス卿の食品安全リスクコミのあり方や農薬・有機農業・オーガニック食品・食品添加物・GM食品等の見解について、さらに詳しく知りたい人は、同氏の著作「Food: A Very Short Introduction」を参照ください。 amazon.co.jp/Food-Short-Int…
これはひどい。山田元農相は横田農場社長の発言を捏造。実際の発言「当然、許諾をきちっと受け増殖していく必要」(種苗法改正の検討会・発言録)。山田氏の捏造「自家増殖ができなくなれば経営が立ち行かない」。これは営業妨害!詳細は同社サイトで。横田社長は稲作分野のイノベーターとして著名な方
参政党で注目している点は 「農食系デマ市場の民主化・透明化」の推進 これまで共産・立民など左派野党の独占市場だったが、政治家はクローズドな場でしか語らず、デマ発信はプロ&末端活動家の仕事だった。 そこに登場したのが参政党。候補者が実名でデマを語ることで「デマ市場の中抜き」に成功! twitter.com/tabascolight5/…
途上国の貧しい有機農家は余剰生産ができない。その結果、収入がほとんどない。だから、余剰に寄与する肥料や農薬を買うゆとりができない。貧困の罠に陥っているのだ 一方、世界の富裕層は有機食品を健康や環境への配慮、自然と結びつくライフスタイルと捉えるが、有機農家7億人の貧困は目に入らない
カイロ大学が正体を露わにしはじめた。 小池氏卒業"声明″について現地メディアは 「カイロ大学、小池知事のため都知事選を発火/危機に瀕する東京都知事の救出に介入」等と報道 政治目的なのは明白であり、都民をバカにした内政干渉である。結託の有無に関わらず、小池氏に恩を売り弱みを握る策略だ
種苗法によって、植物の創作者に対し「育成者権」を保証することで、農家や種苗業者が自分の品種をたくさん栽培してくれればくれるほど、その利用料を取得できる。創作活動に対し、経済的リターンを得ることで、育種家はまた新たな品種を頑張って作ろうという開発インセンティブが高まることにつながる
種苗法による品種登録制度とは、新品種をマーケットに投入し、適正な対価(ライセンス料)を得ることで、さらなる品種開発へと再投資できるための仕組みづくりの一貫なのだ。つまり、新たな商品作物が世界で次々と誕生する前提となる制度である。それは、生産者にとっても消費者にとっても有益である。
バングラデシュは現在「飢餓」と同時に「肥満」(人口の13%)という二重の栄養不良問題に直面。栄養不良とは「栄養不足:飢餓」「栄養過多:肥満」の両方を指す。コメの過剰摂取に、低価格の油・砂糖を大量に使った食の摂りすぎが原因。穀物不足という誤解のままでは途上国の栄養不良問題は解けない(終)
やっと分った。ヴィーガンが虚偽の「畜産が最大の温暖化原因」説を自信満々に広める理由が! 事実: 畜産≠最大。わずか3.9%(米国)=メタンの温暖化係数25をかけたCO2換算GHG排出率 ヴィーガン: 計算式を知らず、更に25を掛けて畜産100%だと大騒ぎ 無知とはいえ、畜産農家にとって大迷惑。要訂正 twitter.com/dja_ajb/status…
種苗法によって、新品種をリスクをとって栽培する生産農家の売上増につながり、そのおかげで世界中の消費者もおいしい野菜や果物を食べたり、きれいな花を楽しんだりできるのだ。今回の改正で、農家は種苗を一度買えば後は無断コピーしてもいいよという例外容認をなくすことは、この好循環を後押しする
まず、食料と収入を「家畜」に依存している人々が途上国に約10億人(IFAD:国際農業開発基金)暮らしてい現実がある。その多くは地球の表面積の半分を占める半乾燥・乾燥地帯で家畜と暮らす。十分な穀物は育たないが、人が食べられない草や残渣を家畜に食べさせ、財産として蓄え、生計を立てているのだ
実際そんな感じ。小泉進次郎氏とは自民党の農政勉強会などで数度、面談したことがあるが、深く考えられないタイプ。その場のレスポンスに神経を擦切らせている様子で、思考に回らない。「農業改革は段ボールのコスト削減から!」みたいな意味不明なスローガン掲げるので論破し、別案だしたら無視された twitter.com/biitan3451/sta…
北海道産の小麦ブランド品種が「はるゆたか」なら、九州産の代表品種は「ミナミノカオリ」。国産小麦マニアの間で評価をへてブランド化しつつある。製粉会社経由の通販もあるが、生産者直売でも買える。はるゆたかorミナミノカオリの品種名で検索を。転売ヤーが気になる方にもおススメの購入方法(続)
オランダの畜産農家は現在の飼育頭数まで増やすのに長年、様々な経営努力と多大な投資を行ってきた。 それを窒素排出量削減という規制強化によって、突然、家畜の頭数を50%~95%減らせと言われれば、投資の回収できず、廃業するしか選択肢がなくなる▼
世界で新品種出願数が断トツに増えているのは中国。違法コピーを取り締った結果、新品種の開発インセンティブが爆上がり。対して種苗を政争の具にする日本は激減。中国の1/7。農民の権利!流出止めろ!M社の陰謀!とか騒ぐ余裕など既にない。中国に頭を下げて種を譲ってもらう時代がそこに迫っている