種苗法改正を妨害する、共同会派(立憲・国民・社保など)の理由がひどすぎる それは、「審議入りはさせない」という点だけ、みんなで一致したからだって、、、 法案の賛否を決める能力がないことは、自ら認めている ↓ twitter.com/tokunaga_eri/s…
"偏向"世論調査→"偏向"報道の見本。「バイデン氏(53%)トランプ氏(43%)を大幅リード」というが、調査回答者の属性をチェックしたところ、52%のバイデン支持者に対しトランプ支持者は41%。バイデン支持者に10%超も多く聞取りしておいて「10ポイント差」という偏向調査。そこに触れない偏向報道 twitter.com/cnn_co_jp/stat…
虚偽報道の見抜き方2 種苗法改正に限らず 「〇〇法案、見送り/断念へ」のニュースが出たとき、一次情報=国会の公式発表をチェック ↓ 各法案の「審議中」「撤回」「成立」「経過」のリストがあり一目瞭然 shugiin.go.jp/internet/itdb_… ↓ 法案担当の委員会に所属する議員事務所に電話し、最新状況を確認
新品種の「侵害の82%は国内」(農研機構) 種苗法改正で海外流出が注目されるが、国内侵害への厳罰化が肝心 逆にいえば、犯人にとって改正前の今が‟稼ぎ時”なのだ 侵害例が増えれば「改正に犯罪抑止力あり」の逆証明 犯罪心理から、犯すメリットと捕まった時のデメリットを天秤にかけるのは当然 twitter.com/tsuisoku/statu…
まだ間に合う種苗法改正! 種苗法改正「審議入り妨害工作」の実例↓ twitter.com/TAMURATAKAAKI/…
まだ余裕で間に合う!種苗法改正  1日:付託委員会(農林水産)で審査 ↓ 1日:委員会で採決 ↓ 1日:本会議、審査結果をもとに審議・採決 ※衆参両院(3日×2=計6日)で可決→法律成立 ※5月28日成立の森林組合法改正も計6日 ※マスコミ:国会議員の仕事=法案の審議入りすると「強硬採決へ」と速報 twitter.com/yoshiasakawa/s…
【お詫び】の方はさらに酷い。なんと捏造者側の山田氏に迷惑をかけたと詫びる内容。月刊日本の担当編集者を問い質した結果、山田氏の主張を教えてくれた。「個人的な論考だったのに、まるで横田社長の発言かのように書かれ迷惑を被った」という無茶苦茶な詭弁。なのに編集部は全面的に受け入れたという
山田元農相の記事に【訂正】が出た。当然、山田氏が捏造した横田農場社長の発言は削除。結果、反対根拠として唯一実名で取り上げた農家の声がゼロとなり、事実に基づかない記事であることが明白に。だが、実際の発言「当然、許諾をきちっと受け増殖していく必要」は掲載されず、不誠実な訂正に留まる…
反転攻勢、開始! 取材にこたえました。 種苗法改正案“見送り”浮上に農家激怒! 「シャインマスカット」「あまおう」貴重な国産品種が海外流出危機 zakzak.co.jp/soc/news/20052… @zakdeskさんから
虚偽報道の見抜き方 見出し:種苗法改正「見送り」本当? ↓ 前提:本文の「カッコ内発言」(=嘘バレやすい)のみ事実と思え(他は全てウソ書ける) ↓ 本文チェック「農家を守る法律…」「まず森組法改正の審議進める」 ↓ 事実:見送りなし ↓ 結論:発信源は新聞社 *できる人は追加取材で詳細確認
種苗法改正は「見送り」との勘違いが多いが、あれは毎日の虚偽報道。現実は与野党の農水委理事がバトル中。会期は6月17日まである 毎日:見送り(自作) ↓ 野党:世論が許さん・見送れ(自演) ↓ 与党:審議させて! ↓ 野党:ダメだ(見送り工作)★今ココ   ↓ 与党:世論チェック ↓ 可決?来期?
農学系学者の皆さん:種苗法改正による知的財産権の保護強化は、育成者のためだけでなく、個々の農家や消費者、産地ブランドや日本農業の未来にとっていいことだ、ってたまには日頃の学術的な研鑽を発信してくださいよ。農業経済学・経営学等の学者先生は全国に何千人もいるんだから、マジで頼みますよ
この消された山田元農相の種苗法”デマ”記事を辿っていくと、いちばん元は『月刊日本』6月号掲載。その内容が、大手ネットサービスと提携する「ハーバー・ビジネス」経由で、ヤフー/LINE/ニコニコ/エキサイト等のニュースに一斉配信され、一気に広まってしまった後、一斉削除された構造になっている twitter.com/yoshiasakawa/s…
山田正彦元農相の反・種苗法改正インタビュー記事が消されはじめている。さすがに事実無根の主張だらけで、ヤバすぎると編集部が判断したのか。削除前に、お詫びと詳細な訂正をすべきだし、横田農場をはじめ迷惑をかけた方々に向け、元大臣である山田氏本人から謝罪を求め掲載するのが当然の筋である。 twitter.com/hboljp/status/…
これはひどい。山田元農相は横田農場社長の発言を捏造。実際の発言「当然、許諾をきちっと受け増殖していく必要」(種苗法改正の検討会・発言録)。山田氏の捏造「自家増殖ができなくなれば経営が立ち行かない」。これは営業妨害!詳細は同社サイトで。横田社長は稲作分野のイノベーターとして著名な方
世界で新品種出願数が断トツに増えているのは中国。違法コピーを取り締った結果、新品種の開発インセンティブが爆上がり。対して種苗を政争の具にする日本は激減。中国の1/7。農民の権利!流出止めろ!M社の陰謀!とか騒ぐ余裕など既にない。中国に頭を下げて種を譲ってもらう時代がそこに迫っている
種苗法改正の反対論点は2つに集約される①タダの種苗代が上がるのは嫌②タダという農民の権利を剥奪。自家増殖の許諾制は、前回改正時(04年)も検討されたが、同じ反対論で潰された。あれから15年、品種開発力を示す「登録出願数」で世界1位だった日本は中国に追い越され、韓国にも抜かれてしまった
Yahooニュース記事「種苗法改正案の迷走」の反対論点は無効。自家増殖を行う農家の「種苗負担費増の懸念」を「農水省は払拭するべき」というが、農水省にそんな権限はない。種苗の価値を決めるのは創作者の育種家。改正の本質は、創作意欲を下げる「無料コピーの是正」。負担増でなく正当な対価の支払
これは分かりやすい。種苗法反対の主張はシンプル「種苗は一体誰のもの?それは農民のもの。だから、お金とるな」。音楽は誰のもの?リスナーのもの。だからタダで聞かせろ!みたいな言い掛りと同レベル。創作活動を尊重する人は自然に「育種家のもの/作曲家のもの」と答える。種苗法以前の常識の問題 twitter.com/mizuhofukushim…
日本農業新聞「種苗法改正見送り農家利益第一に検証を」と題し、自家増殖の許諾制について「農民の基本的権利が損なわれる」というが、人が創った新品種を無断・無料コピーする基本的権利など存在しない。農民が長年、その対価を支払ってこなかった結果できたのが種苗法(98年)。権利獲得したのは育種家
種苗法という名称がよくない。誤解の原因。 本質は、新品種をつくった「育種家」に知的財産権を与え、農家の利用を制限することで”品種保護”をする法律。 農家の”種苗保護”は目的では全くない。変えた方がいい たとえば 米:植物品種保護法 豪:植物育成者権法―新品種育成者に財産権を付与する法律
赤旗の種苗法記事。条文解釈の誤りや曲解だらけ。21条の自家増殖は「原則自由」ではなく「特例」。コピー自由なら育成者権=知的財産の意味をなさない。改正案に「自家増殖の一律禁止」条文は存在しない。正しくは第26条「通常利用権の許諾」で農家の利用権が明確化する。特許や実用新案と同じレベルに twitter.com/akahata_PR/sta…
海外で品種登録したら流出防止できるって幻想。現行の種苗法だと、中韓で品種登録しても流出は合法のまま。侵害者を追いかけ、無断栽培を現地で確認、証拠を揃え裁判所に行き、差止請求や損害賠償の訴訟できる?中韓司法を頼り、委ねる?その前に国内法で流出を厳罰化し、違法経路を塞ぐのが種苗法改正
「種苗法が改正されて困るのは、日本品種を持出して、利益を得ている韓国の果物農家」もそうだが、真っ先に困るのは日本人の海外持出しブローカーや国内での育成者権侵害の常習犯達。外国籍の場合、国外逃亡後追及しづらいが、日本人の侵害者には今回の違法範囲の明確化・厳罰化で犯罪抑止力がより働く twitter.com/katukawa/statu…
野党は、ブランド果樹等の知財流出を防ぐ「種苗法改正」はコロナの水面下とか不要不急といって阻止工作に必死なのに、全く同じ趣旨で、ブランド和牛の精子等の流出を防ぐ「家畜改良増殖法改正」「家畜遺伝資源不正競争防止法」には全員賛成で、4月中旬に衆参で可決。やればできるのに一体何がしたいの