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おつかいに行ってきてくれるワンコの別動画
買う野菜を自分で選んでいるのがまた何とも微笑ましいですね!可愛くて何度も見てられる。前回も書きましたが、中国湖南省の郴州市宜章県栗源鎮だそうです。
#中国
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刀削麺もびっくりな斬新な麺の作り方
柔らかい小麦粉の生地を包丁で切るだけでなく、上手く鍋に流し込んで作る「麦蝦(麦蝦麺)」。海に近い浙江省台州市仙居の名物のため、蝦など海産物を入れることも多いようだが、名前の由来は麺の見た目とのこと
#中国料理 via @TripInChina
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インドのゆで卵炒め
たっぷりの油で炒めグリーンチリ、チリパウダー、ターメリックなどでマサラ味(カレー味)に味付けした料理。シンプルだが美味しそう。丸い鉄板を巧みに使うのがすごい。北西部グジャラート州バルーチの屋台料理とのこと。
#インド料理 via @INDIAEATMANIATV
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ピタゴラスイッチ的ピザメーカー
最初から最後まで楽しすぎます!トマトソースの模様が綺麗だと思っていたら。。。
via @InterestingPot
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乾燥トウモロコシで作るお菓子
見た感じかなり単純な機械なのに、膨化したトウモロコシが編んだ綱状になって出てくるなんて驚き。材料の出口が3つくらいあって、振動させて編み込んでいる?麻花(マーホア)に似ているから麻花型と言うらしいです。
#中国料理 via @TripInChina
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モンゴル女子の競馬
モンゴル族の女性たちによる競馬、騎射など。特に地面にある布を拾い上げる競技がすごい迫力!200名以上の女性が参加して馬術を競ったとのこと。内モンゴル自治区西部のバヤンノールにて。現地でナーダムなどを見たくなります。
#中国
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不思議で面白い話なので調べてみました。
「淮南萬畢術」等の書に「夏造冰」という記述があるそう。現代の学者が実験を行った結果、湯を入れた壺の内部圧低下や、ジュール=トムソン効果によるものだと考察。氷を作ることは可能だが、実際に作るのは複雑で困難だとか。古代にはノウハウがあったのかも twitter.com/PeopleChina/st…
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調べてみたら、これは「掠子」と呼ばれるもので、宋の時代に発明され、明・清の時代に一般に普及したのだとか。
歴史はさておき、今では小麦の産地であり、麺類など粉物食文化が豊かな中国北部・河南省や山西省にてわずかに見られるのみで、機械化によって消えつつある道具とのことです。
#中国 twitter.com/tetsuo_tk/stat…
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エミューの背中に乗りたくて仕方がない子ヤギ in オーストラリア
可愛くて堪らない‼️
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インドの屋台料理「パオパジ」
ジャガイモとトマトをベースにしたカレーを、パン(=パオ)に付けて食べるもの。鉄板の上で液状のものを上手く調理するのが見事。豪快なバターの使い方も魅惑的。最後の出来上がった状態がとても美味しそう。
#インド料理 via @INDIAEATMANIATV
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これは太るために作られたような食べ物ですね😅
近年、トルコではフライドポテトをパンに挟んだ「Patso」と呼ばれるサンドイッチが流行っているんだとか。ポテトが想像以上に大量で驚き!その上にチーズやマヨネーズでカロリーがヤバい!これで1ドルほどなんだとか。#トルコ
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(続き)問題の5つ星評価だけでなく、何を渡したら(お金、食料など)撮影させてもらえたかなど面白おかしく書かれていたり、求人誌を持たせて撮影したりと、とても不快でした。写真とは、撮られた側が不快なもの(使われ方)であってならないと思うし、一方的な搾取であってもならないと思います。
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インスタ映え水餃子
花の絵柄を作るのに、薔薇の花びらとパクチー、茴香(フェンネル)を使っているそうです。天然のものを使って、それでいて綺麗な仕上がりでいいですね。こんなのがテーブルに運ばれてきたらとってもテンション上がります。
#中国料理 via @TripInChina
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高速でワンタンを包む職人技
あまりに速すぎでよく分からないけれど、スローで見ると餡をつけたヘラでそのまま皮を丸めて、最後に指で押さえている感じですね。ワンタンの餡はこれくらい少ない方が逆に好みです。さて、1日に何個作るのでしょう?
#中国料理 via @TripInChina
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すごい!全く鍋にくっつかないこの匠の技!
調べたら、「三不粘/サンプーチャン」というものらしいです。皿、箸、歯につかないことからの名称だとか。卵には澱粉、砂糖、水が入っているそう。甘いのでスイーツ的で、難易度も高いため幻のスイーツと言われるとか!
#中国料理
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太陽が四つある惑星みたい
「幻日」という現象だそうです(英語ではSun dog)。雲の中の六角形の氷晶が、地面に対してほぼ水平に浮かんでいる際に、光の屈折でこのように見えるとか。暈も二重になっていて、とっても美しいですね!2017年スウェーデンで撮影されたとのこと。
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チベットの「打阿嘎」
阿嘎土(夯土/版築)と呼ばれる強固な土壁を築く際に、チベット族の人々がこうして歌い踊りながら、土を固めていきます。それを「打阿嘎」と呼びます。ポタラ宮などにも使われている伝統的な工法らしいですが、今では珍しいのではないでしょうか
#中国
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雲南の「米漿粑粑/ミージャンバーバー」
米を水に浸して柔らかくし、ミキサーでペースト状にする(=米漿)。イーストを加えて発酵し、卵と砂糖を加えて焼いたシンプルな軽食。稲作地帯の中国南部には湖北省の米粑粑など似たようなものがある。
#中国料理 via @Amazing_Yunnan