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後ろの犬に助演賞をあげたくなるインド女性のダンス
素晴らしいコラボ!あまりに可愛くて何回でも見ちゃいます。踊っているのは、インド南部ケーララ州のArdra Prasadさんとのこと。
#インド
VC: Ardra Prasad (m.facebook.com/people/Ardra-P… on Facebook)
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デロリアンのドリフト自動走行
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でお馴染みのデロリアンをスタンフォード大学のエンジニアが電気自動車に改造し、さらに自動運転でドラフトができるようにしたとのこと。最新技術と80年代初期の名車の組合せがいいですね。via @mashable
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モンゴル女子の競馬
モンゴル族の女性たちによる競馬、騎射など。特に地面にある布を拾い上げる競技がすごい迫力!200名以上の女性が参加して馬術を競ったとのこと。内モンゴル自治区西部のバヤンノールにて。現地でナーダムなどを見たくなります。
#中国
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烙肉餅が「勝手に」できるまで
料理をアニメーションにしたものってあまり見ないですね。新鮮で面白いです!
#中国料理
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高級カップラーメンの屋台
牛肉麺のカップラーメンを、本当に肉を煮込んだスープで作ってくれる。インドやタイなどでもそうですが、本来安いインスタントラーメンを豪華に仕上げてくれる屋台があって、面白いですよね。
#中国料理 via @MyChinaTrip
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『#ファンタスティック・プラネット』が今日から1ヶ月間GYAO!で無料配信!青い巨人族に虫けらのように扱われるオム族が反撃に。切り絵によるアニメ手法が美しく、音楽も印象的。約50年前のフランス&チェコスロバキア合作アニメ映画だけど、前衛的で全く古さを感じない名作!
gyao.yahoo.co.jp/title/5f72fbe1…
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海外から見た「柿の葉寿司」
プラスチックフリーのためエコであり、しかも手で持ってそのまま食べられると紹介されているのが興味深いです。言われてみれば確かにそうですよね。元々はエコ云々は関係なく、利便性と保存性から生まれたのだとは思いますが。
via @RebeccaH2030
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チワン族のカラフルなおこわ
植物で染めたおこわ「花米飯」。以前の動画はプイ族のものでしたが、こちらの動画は同じ雲南省のチワン族のもの(広西のチワン族も食べます)。しかも7色!全部の色を混ぜた状態もいいですね。こんなご飯だとテンション上がります。
#中国料理
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花巻(ホアジュエン)
中華まんの皮だけ(餡なし)が饅頭(マントウ)。饅頭の見た目を模様のように飾り気のあるものにしたのが花巻(若干味がつけてある場合も)。これは一般の花巻よりもさらに複雑ですが、箸の使い方がとにかく見事で、見ていて楽しいです!
#中国料理
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調べてみたら、これは「掠子」と呼ばれるもので、宋の時代に発明され、明・清の時代に一般に普及したのだとか。
歴史はさておき、今では小麦の産地であり、麺類など粉物食文化が豊かな中国北部・河南省や山西省にてわずかに見られるのみで、機械化によって消えつつある道具とのことです。
#中国 twitter.com/tetsuo_tk/stat…
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天空の道?
両側に広がる湖。波一つなく鏡面状態となった湖面が雲を映し込み、とっても幻想的な光景ですね。何となくドラゴンボールで界王星へと続く蛇の道みたいです。場所は安徽省池州市とのこと。
#中国
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中国の手延べ麺ができるまで
動画0:20くらいから、まるで糸を紡いで布を織るかのようで、作業がとっても美しいです。まさに職人の技!
#中国料理
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巨大化したレタス
葉っぱを少しづつ摘みながら食べていったら、すくすくと巨大化しました。先ほど測ってみたら高さ130cm、実際には根元が曲がって伸びているので、まっすぐだと140cmもありました!
でも、普通に柔らかくて美味しいですよ。
#巨大植物
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孫悟空と猪八戒が作る「飛餅」
生地を(本来は軽く)回して作るクレープ「飛餅/フェイビン」。中国ではよく「印度飛餅」と言われていますが、実際はマレーシアのロティチャナイ(Roti canai)が由来。以前は孫悟空1人だったのに、猪八戒が増えた。
#中国料理 via @MyChinaTrip
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協調するカメたち🐢🐢🐢
丸太が揺れ始めると、カメたちが少し移動して頑張ってバランスをとっているのに、残念ながら逆効果で、一匹、また一匹と脱落していくのが何とも可愛いです。
via @RebeccaH2030
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河南省の麺料理「揪疙瘩」
布のように薄く広く伸ばした生地をトマトのスープに入れていく。ビャンビャン麺もびっくりの幅広麺!生地は生麩に近い状態かも?さすが小麦の食文化が深い河南省です。
なお、料理名を直訳すると「ニキビを強く掴む」🤣
#中国料理 via @MyChinaTrip